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昭和47年11月下水道事業センターの発足とともに研修事業がスタートしました。
第1回の研修は昭和48年2月に建設大学校を借りて、実施設計コースの研修を実施しました。昭和48年5月には埼玉県戸田市にプレハブの研修宿泊施設を建設し、研修内容も、計画設計、実施設計、工事監督管理、維持管理の4コースとしました。また、実施設計コース管きょ設計中級、処理場設計中級、工事監督管理コース工事管理中級、維持管理コース処理場中級が、下水道法22条に定める指定講習となりました。昭和50年度には監督指導コースを、平成23年度には国際展開加えて、現在の6コースとなりました(監督指導コースは後に経営コースに名称変更)。
全国の下水道事業が拡大し、それに対応すべき下水道技術者の確保・育成が大きな課題となり、平成50年3月に試験研修本館が竣工しました。この施設の完成により計画研修人員も1,200名なり、その後の研修需要の増大に対応して、計画研修人員を増加させてきました。延べの研修人員は、研修を開始してから12年目(昭和58年度)に1万人を、20年目(平成3年度)に2万人を、26年目(平成9年度)に3万人を数えました。
研修要望の増大と新たなニーズを踏まえ平成5年度より総合実習棟の新設、寮室等の拡充を行い、平成9年3月に一連の施設整備を完了しました。本施設の完成により、2,000名の研修生の受入れが可能となり、31年目の平成14年11月には4万人 、36年目の平成20年1月には5万人、40年目の平成24年4月には6万人の研修生を迎えることができました。
【開講当日スケジュール(標準)】
| 項目 | 時間 | 備考 |
| 受付 | 9:30〜12:30 | 本館1階 : (一般財団法人)下水道事業支援センター |
| 生活に関するオリエンテーション | 12:30〜13:10 | 指定の研修室 |
| 教材内容の説明及びディスカッション課題の事前検討及び講義 | 13:40〜17:00 | 指定の研修室 |
なお、コースによっては午前9:30から開講するコースもあります。