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下水道技術検定の区分、試験方法

■ 検定区分及び対象

 
検定区分 検定の対象
第1種技術検定  下水道の計画設計を行うために必要とされる技術
第2種技術検定  下水道の実施設計及び工事の監督管理を行うために必要とされる技術
第3種技術検定  下水道の維持管理を行うために必要とされる技術


■ 試験科目及び試験の方法

次の試験科目について、学科試験を行います。第1種技術検定の学科試験は多肢選択式及び記述式にて、その他の区分の学科試験は多肢選択式にて行います。

検定区分 試験科目 内容
第1種技術検定 下水道計画 下水道の配置、構造及び能力に関する計画を策定するために必要な知識を有すること。
下水道設計 下水道並びに下水道に設けられる機械設備及び電気設備の機能及び構造に関する一般的な知識を有すること。下水道の強度計算及び構造計算に必要な知識を有すること。下水道工事の施工法に関する一般的な知識を有すること。下水道の設計図書に関する一般的な知識を有すること。
施工管理法 下水道工事の施工計画の作成方法及び工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する一般的な知識を有すること。
下水処理 下水、汚泥等の処理に関する一般的な知識を有すること。
法規 下水道関連法規に関する一般的な知識を有すること。
第2種技術検定 下水道設計 下水道並びに下水道に設けられる機械設備及び電気設備の機能及び構造に関する一般的な知識を有すること。下水道の強度計算及び構造計算に必要な知識を有すること。下水道工事の施工法に関する一般的な知識を有すること。 下水道の設計図書に関する一般的な知識を有すること。
施工管理法 下水道工事の施工計画の作成方法及び工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する一般的な知識を有すること。

下水処理
 
下水、汚泥等の処理に関する概略の知識を有すること。

法規
 
下水道関連法規に関する一般的な知識を有すること。
第3種技術検定

 

下水処理 下水、汚泥等の処理に必要な知識を有すること。
工場排水 工場及び事業場からの排水並びに排水が下水道に与える影響に関する一般的な知識を有すること。除害施設の機能及び構造に関する一般的な知識を有すること。
運転管理 処理施設及びポンプ施設の運転その他の管理に必要な知識を有すること。
安全管理 処理施設及びポンプ施設の安全管理に関する一般的な知識を有すること。
法規 下水道関連法規に関する一般的な知識を有すること。

 

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