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技術開発

JS技術開発情報メールNo.161

 

                               日本下水道事業団(JS)

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         JS技術開発情報メール

               2015.4.20 No.161

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆JS技術戦略部◇◆◇◆

 

いつも「JS技術開発情報メール」をお読み頂き、ありがとうございます。

新年度が始まりました。今年度もよろしくお願いいたします。

今年の桜は、開花宣言されたと思ったらすぐ満開になり、あれよあれよという

間に散ってしまいました。もう少し観ていたかったな〜。

それでは今月号も最後までおつきあいくださいませ。

 

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≪ もくじ ≫

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『1』 はじめに

   ◆ご挨拶 (技術戦略部長 畑田 正憲)

『2』 トピックス

   ◇技術戦略部 各課課長ご挨拶

『3』 技術情報

   ◆共同研究            (情報システム室)

   ◇よく見かける下水道用語   (資源エネルギー技術課)

『4』 「ふくしまからはじめよう。」   (福島再生プロジェクト推進室長 石井 宏和)

『5』 ソリューション推進室からのお知らせ

   ◆「今年度もソリューションを提供します。」  (ソリューション推進室長 佐藤 泰治)

『6』 下水道よもやま話

   ◇タイでサバを食べる  (国際戦略室長 藤本 裕之)

『7』 国・公共団体・企業の主に海外の水関連の動き(3月分)    (国際戦略室)

『8』 広報室からのお知らせ

『9』 編集後記

 

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≪ 1 はじめに ≫

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◆◇ご挨拶◇◆

 4月1日に技術戦略部長として着任しました畑田 正憲と申します。これまで、設計・施工及びPM業務におよそ20年間携わり、広域処理計画課、情報システム室にも在籍しました。最近では東・西設計センターの技術次長、近畿・中国総合事務所長を経験し、今日4月9日で満58歳になりました。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 技術戦略部は、平成23年度に技術開発部門と基準等作成部門が統合し創設されました。そのねらいは、新たな技術を開発し、速やかに基準化・標準化して実施設への導入に結びつけることでした。

 私には技術開発も基準作成の経験もありませんが、受託事業の設計・施工管理やそのプロジェクトを企画しマネジメントする「現場での実践」に長く携わってきました。このため、私に課されたミッションは、これまで培ってきた現場感覚や実務・実践で得たアプローチにより、新技術の実施設の導入をより推進させるとともに、市場のニーズに応えた魅力的な開発テーマを見出し、技術の循環による改善と進化につなげることだと考えています。

 

 「現場での実践」を通じて成功のカギとなるのは、一言でいえば「人」「心」「交流」だったと考えています。次回もう少し掘り下げてお話ししたいと思います。また、JSにPM方式を導入した際の経験や知識を活かして、これまで技術戦略部ではあまり扱ってこなかった事業受託・実施方法に関しても研究して行きたいと思っています。今後ともJS技術開発情報メールをよろしくお願いします。

          技術戦略部長 畑田 正憲

 

 

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≪  2 技術戦略部 各課課長ご挨拶 ≫

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◆◇技術開発企画課◇◆

 技術開発企画課は、4月の組織再編により、昨年度までの新技術推進課と水処理技術開発課が統合して誕生しました。当課では、JS新技術登録やJS試験施設の運営管理などの技術戦略部全般に係る業務や、膜分離活性汚泥法(MBR)などの水処理技術やコンクリート防食などのサスティナブル下水道技術に係る試験研究業務を担当しています。本メールマガジンの編集も担当しておりますので、今後も引き続きよろしくお願いいたします。

 

                 技術開発企画課長 橋本 敏一

 

◆◇技術基準課◇◆

 技術基準課の三宮です。課の業務は、計画策定・設計・積算・工事実施に関するJS内の基準類を取りまとめることです。JSの根幹に関わる業務ですので、着実に取り組んでまいります。

 個人としては、12年ぶりにJSで勤務させていただくことになりました。月並みではありますが、皆さんと力を合わせて、JSと日本の下水道がより良い方向に進んでいけるように力を尽くしたいと思います。よろしくお願いします。

 

                    技術基準課長 三宮 武

 

◆◇資源エネルギー技術課◇◆

 この度、4月1日付けで技術戦略部資源エネルギー技術課長※に任ぜられました細川です。

 

 これまでは、国土交通省水管理・国土保全局下水道部下水道事業課では、アセット・クライシスマネジメント関係等の業務、日本下水道事業団ではPM業務、設計・施工業務等の業務に従事してきました。技術戦略部(旧技術開発部関係)の業務は初めてとなりますが、これまでの業務経験を生かして全国の下水道管理者のお手伝いができればと思っています。

 

 下水道事業は、高度経済成長期以降、一気に整備された下水道施設の老朽化が進む中、下水道担当職員数の減少、財源確保も厳しくなっています。下水道は下水中のバイオマス、リン、下水熱等多くの水・資源・エネルギーのポテンシャルを有していることを活用し、持続可能な下水道事業の運営のために増設や改築のタイミングでこれまで以上に環境にやさしい地域・社会作りに向けた検討が必須となってきます。

 

 各下水道管理者の満足度向上に向け、新技術の開発・情報収集、技術力の研鑚等に努め、各地域の状況等を勘案した技術の提供が可能となるよう本社内、各総合事務所、各設計センターと連携し、取り組んでいきたいと思っていますので、今後とも、よろしくお願いします。

 

※平成27年度から課名が資源技術開発課から資源エネルギー技術課に変更となりました。

 

                資源エネルギー技術課長 細川 恒

 

 

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≪ 3 技術情報 ≫

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◆◇共同研究◇◆

 

下水道CIM

 CIM(シム)は、コンピュータを使って設計するだけでなく仮想的に建設までしてしまおうという取組みです。通常は技術者が平面図、断面図等の2次元図面をみて頭の中で3次元化します。CIMではコンピュータが技術者の代わりに3次元化し、ディスプレイに表示します。そのため、技術者だけでなくプロジェクトの関係者の誰もがどのようなモノが出来るのかイメージすることができます。

 CIMは、BIM(ビム)という建築で始まったものを土木に持ってきたもので、それの下水道版を下水道CIMと呼んでいます。

 JSでは平成26年8月にJACICの研究助成により下水道CIMの研究に着手し、平成27年1月から民間企業11社との共同研究を開始しました。

(情報システム室)

 

◆ ◇よく見かける下水道用語◇◆

「濃縮」

 本号では、汚泥処理の基本の一つである「濃縮」について、とりあげたいと思います。下水道で“濃縮”といえば、汚泥濃縮をさします。水処理施設で発生した汚泥をある一定の濃度まで高める操作を汚泥濃縮と呼んでいます。

 近年の下水道施設の導入においては、濃縮は発生する場所(対象とする汚泥等)や水処理方法(沈殿池の有無等)により、濃縮方法は様々です。濃縮の役割としては、固形物濃度0.4〜1%のものを1%〜4%まで高め、後続の消化や脱水プロセスを効果的に機能させることが一般的です。・・・・・

 

▼ 続きはHPで↓

/g/g5/g5m/mb/pdf/161-1.pdf

 

(資源エネルギー技術課)

 

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≪ 4 ふくしまからはじめよう。 ≫

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◆◇ふくしまからはじめよう。◇◆

                  (福島再生プロジェクト推進室長 石井 宏和)

 

 4/1付でJS福島再生プロジェクト推進室長になりました石井宏和です。3月までは東日本設計センターに勤務しておりました。前任の野村室長にかわり、このコーナーを担当しますのでよろしくお願いします。

 さて、技術開発情報メールですが、約10年前、技術戦略部の前身である技術開発部に在籍した当時に、「下水道よもやま話」に何度か寄稿したことがあります。今回は「ふくしまからはじめよう」という毎月のコーナーとなりますので、「福島再生プロジェクト推進室」が担当しているプロジェクトの進捗を中心に報告していきたいと思います。・・・・・

 

▼続きはHPで↓

/g/g5/g5m/mb/pdf/161-2.pdf

 

 

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≪ 5 ソリューション推進室からのお知らせ ≫

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◆◇「今年度もソリューションを提供します。」◇◆

               (ソリューション推進室長 佐藤 泰治)

 

 新年度を迎え皆様にはお忙しい日々をお過ごしのことと存じます。

 さて、JS本社の近くには桜の名所である上野公園があります。残念ながら桜は花吹雪となってしまいましたが、上野公園の桜は毎年、3月の大寒桜に始まり、3月末から4月上旬のソメイヨシノまで楽しむことができます。日本の桜は種類も多く、種類により開花時期が異なることに加え、日本列島が南北に長いため、各地の開花時期は異なります。桜の満開となる時期も、3月の卒業式、4月の入学式、5月のゴールデンウィークとまちまちです。このため、桜前線の北上を楽しみに、各地の桜の名所を訪れる方も多いようです。桜の花を楽しむ習慣は日本独特の風物詩ですが、最近は、多くの外国人も花見を楽しんでおられ、・・・・・

 

▼続きはHPで↓

/g/g5/g5m/mb/pdf/161-3.pdf

 

 

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≪ 6 下水道よもやま話 ≫

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◆ ◇タイでサバを食べる◇◆

                  (国際戦略室長 藤本 裕之)

 

 アレルギーを持っています。普段は特に感じないのですが、子供の頃に1度「サンマ」でアレルギーを発症したことがあります。どうも青い魚にアレルギーがあるらしい、と言うことで気をつけていたのですが、2回目の発症がありました。以下、その話です。

 20年程前ですが、JICAの専門家として、タイに住んでいました。タイ料理がおいしいのはもちろんですが、国際都市バンコクでは、様々な国の料理があります。日本食も、多数のレストランで食することができます。(「和食」と言うより、「日本食」の方が雰囲気がでます。)その中に、「サバ・ステーキ」がありました。「サバ・ステーキ」は、要するにサバを焼いたものです。塩焼きというよりは、タレ焼きという感じです。・・・・・

 

▼続きはHPで↓

/g/g5/g5m/y/pdf/y141.pdf

 

 

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≪ 7 国・公共団体・企業の主に海外の水関連の動き(3月分) ≫

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日付 キーワード URL

3/11 滋賀県 水環境ビジネスフォーラム ベトナム

http://www.sankeibiz.jp/business/news/150311/bsg1503110500005-n1.htm

3/24 中国農村 下水処理市場 30年で5兆元規模 

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150324/mcb1503240500003-n1.htm

3/25 北九州市 ジオクラフト 水道関連事業受注

http://www.sankei.com/region/news/150326/rgn1503260050-n1.html

3/25 リオ五輪 セーリング会場 水質汚染

http://www.asahi.com/articles/ASH3T30Z4H3TKTQ2001.html

3/30 神戸市 ノーリツ 水道事業 官民連携

http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2015033000697

 

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≪ 8 広報室からのお知らせ ≫

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 当事業団ではホームページを一部リニューアルし、地方公共団体の皆様が持つ下水道事業の問題・課題について、当事業団が提供するソリューションを紹介するページを設けました。

</kadaikaiketsu/kadaitop.html>

 

是非一度、ご覧いただき、皆様方の問題・課題を解決する糸口としてご利用ください。

 また、どのようなことでも結構ですので、皆様方からのお問合せ等もお待ち申し上げています。

 

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≪ 9 編集後記 ≫

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今月号も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

寒の戻りもありますが、暖かくなると外に出かけたくなりますね。

最近体を動かそうと自転車を購入しました。

乗るのは専ら休日ですが、今までは近くのコンビニに行くのも車だったので、いい運動になっています。

車だと見過ごしてしまう景色も、自転車なら新しい発見があるかもしれないと思ったのですが、スポーツタイプの自転車のため、駆け抜けてしまっています。

いずれにしても、体を動かすと体調もいい気がするので、続けていこうと思います。

 

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