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技術開発

JS技術開発情報メールNo.179

                               日本下水道事業団(JS)

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         JS技術開発情報メール

               2016.9.30 No.179

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆JS技術戦略部◇◆◇◆

 

いつも「JS技術開発情報メール」をお読み頂き、ありがとうございます。

台風と秋雨前線の影響で雨の日が多いですね。

毎日天気が悪いと洗濯物も乾かないし、気分も滅入ります。

そろそろ秋晴れの青い空が見たいです。

それでは今月号も最後までおつきあいくださいませ。

 

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≪ もくじ ≫

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『1』 はじめに

◆「下水道マンホールカードへの期待」 (理事兼技術戦略部長 松浦 將行)

 

『2』 技術情報

◇よく見かける下水道用語 (技術基準課)

 

『3』 国際戦略室からのお知らせ

◆「インドネシア国ジャカルタ特別州下水道整備」 本邦研修 (国際戦略室 今島 祥治)

 

『4』 下水道よもやま話

◇高度処理  (国際戦略室長 藤本 裕之)

 

『5』 国・公共団体・企業の主に海外の水関連の動き(8月分) (国際戦略室)

 

『6』 編集後記

 

 

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≪ 1 はじめに ≫

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◆◇「下水道マンホールカードへの期待」◇◆

 

 8月1日からマンホールカード第2弾の配布が開始された。今回は、新たに40都市44種類のカードが配布され、今年4月1日より配布された第1弾の28都市30種類と合わせると、68都市74種類となる。このマンホールカードが一部マニアの間で話題になっていて、ネットでの検索数も徐々に増えつつあるという。

 マンホールの蓋は、各自治体がデザインした「ご当地もの」で、地域の歴史や観光名所、地元のスポーツチームやマスコットなど多彩な絵柄が採用されている。マンホールカードのベース色は9つの地域ごとに色分けされていて、北海道なら 緑色、近畿ならオレンジ色、中国なら赤色と、ベース色でどこの地域かがすぐ分かる。収集家が、集めたカードを地域ごとに整理し易いよう工夫されている。

 気に入ったデザインのいくつかを紹介してみよう。北海道札幌市は、時計台とサケの絵柄となっている。横須賀市は、ペリーと黒船来航のマンホール。長野県諏訪湖流域下水道は、御柱祭の「建て御柱」の様子を描いている。広島市は、カープ坊やをモチーフとし周りに紅葉を配している。鳥取県北栄町では、同町出身の漫画家・青山剛昌さんが描き下した「名探偵コナン」の絵柄となっている。どのデザインも地域の特色が良く出ていて、なるほどと感心してしまう。

 ちなみに、現在放映されているNHK大河ドラマ「真田丸」ゆかりの地「上田市」のマンホールを調べてみた。中心市街地のマンホールは、真田家の家紋の「六文銭」と市の花「つつじ」が描かれている。真田地区は、真田一族発祥の地ということで「六文銭」と「真田十勇士」を、木原南地区は真田氏の「旗」と「つつじ」をデザインしている。それぞれが歴史の重みを感じさせるデザインで、興味が尽きない。上田市においても、マンホールカードを作成し配布してくれることを期待している。

 マンホールカードは、下水道広報プラットホーム(通称GKP)が下水道の大切さを多くの方々に理解してもらうために企画したものだが、これまでのところその意図以上に反響が大きくなっているのではないかと思う。カードの人気とともに、ライフラインとしての下水道への興味が今後どこまで広がっていくのか楽しみである。

 

(理事兼技術戦略部長 松浦 將行)

 

 

 

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≪ 2 技術情報 ≫

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◆ ◇よく見かける下水道用語◇◆

 

「低圧損型メンブレン式散気装置2」

 

 下水処理場の使用電力の割合で最も多く占めているは、反応タンクの曝気用送風機の電力です。これを削減する手段として、酸素移動効率(酸素の水中への溶解効率)が高く曝気空気量を削減できるメンブレン式散気装置を選択するケースが増えてきました。

 メンブレン式散気装置は、散気部分に合成樹脂製のやわらかいメンブレン(膜)を使用し、メンブレンに数ミクロンのスリットを開けて、空気を送りメンブレンに圧力をかけることで、スリットが開き、超微細気泡の気泡を噴出するものです。・・・・・

 

▼続きはHPで↓

https://www.jswa.go.jp/g/g5/g5m/mb/pdf/179-1.pdf

 

(技術基準課)

 

 

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≪ 3 国際戦略室からのお知らせ ≫

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◆◇「インドネシア国ジャカルタ特別州下水道整備」 本邦研修◇◆

                   (国際戦略室 今島 祥治)

 

 8月24日(水)〜25日(木)に3名のJS職員が、「インドネシア国ジャカルタ特別州下水道整備」に係る本邦研修のお手伝いをする機会を頂きました。昨今、ジャカルタでは公共用水域の水質汚染に起因する環境問題や健康被害等に対処すべく、下水道の整備が急務となっています。

 今回は実務者レベルの職員向けの研修だったため、より具体的で実務的な質問が多かったことに加え、・・・・・

 

▼続きはHPで↓

https://www.jswa.go.jp/g/g5/g5m/mb/pdf/179-2.pdf

 

 

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≪ 4 下水道よもやま話 ≫

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◆ ◇高度処理◇◆ 

(国際戦略室長 藤本 裕之)

 

 「それで、何が‘高度’なんだ?」という質問を、最近聞くようになりました。海外技術者研修などで、高度処理の話をしている時のことです。下水処理法としては、有機物除去を対象とした処理法として標準活性汚泥法やOD法があり、窒素やリンの除去も対象とした‘高度’処理として循環式硝化脱窒法やAO法、A2O法などがある、というのが一般的な説明です。(本来は、二次処理を超える処理システム、例えば二次処理+砂ろ過なども含む、が高度処理です。)・・・・・

 

▼続きはHPで↓

https://www.jswa.go.jp/g/g5/g5m/y/pdf/y158.pdf

 

 

 

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≪ 5 国・公共団体・企業の主に海外の水関連の動き(8月分) ≫

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日付 キーワード URL

8/10 メコン川 水危機 

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/08/post-5639.php

 

8/10 リオデジャネイロ 水質汚染 

http://www.sankei.com/photo/story/news/160810/sty1608100024-n1.html

 

8/15 ミャンマー 洪水被害 緊急援助 

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_003628.html

 

8/29 内閣府調査 フランス・イギリス水道分野における官民連携制度

http://www8.cao.go.jp/pfi/report/h28kaigai_suidou.html

 

(国際戦略室)

 

 

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≪ 6 編集後記 ≫

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今月号も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

今年は例年に比べて上陸する台風の数が多いようで、台風の影響で予定が変更になってしまったことが多々ありました。だんだん涼しい日も増えて秋の様相を帯び始めたので、台風の季節も早く過ぎ去って欲しいと思う今日この頃です。

 

 

 

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