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技術開発

JS技術開発情報メールNo.194

 

                               日本下水道事業団(JS)

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          JS技術開発情報メール       

           2017.12.22 No.194

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆JS技術戦略部◇◆◇◆

 

 いつも「JS技術開発情報メール」をお読み頂き、ありがとうございます。

 寒さも厳しくなってまいりました。空気の澄んだ寒い夜は星がきれいに見えます。

 いよいよ今年も残りわずか、クリスマスにお正月、休日は皆さまも年末年始の準備でお忙しくされているのでしょうか?

 あわただしい毎日、風邪やけがに気をつけてお過ごしください。

 それでは今月号も最後までおつきあいください。

 

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≪ もくじ ≫

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『1』 はじめに

◆「前号に続き・年末のお礼」 (技術戦略部長 日高 利美)

 

『2』 技術情報 

◇よく見かける下水道用語 「下水道用語のカタカナ」 (技術基準課)

 

『3』下水道よもやま話 

◆「JS防食技術マニュアルにプリプレグ後貼り型シートライニング工法を追加」

                           (技術戦略部調査役 岩野 多恵)

 

『4』 国際戦略室からのお知らせ

◇国・公共団体・企業の主に海外の水関連の動き(11月分) (国際戦略室)

 

『5』 国際戦略室からのお知らせ

◆ISO/TC 275横浜会議 裏話    

◇ベトナム通信 第7号(国際戦略室)

 

『6』お知らせ

◆高知から発信する下水道の未来 第1回シンポジウム開催のご案内 (技術開発企画課)

 

『7』 編集後記

 

 

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≪ 1 はじめに ≫

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◆◇「前号に続き・年末のお礼」◇◆

 

 今年もあと半月となりました。今月になって急に真冬並みの寒波が到来し、北海道、東北など北の地方からの雪の便りが連日報道されています。豪雪地で有名な青森県酸ヶ湯温泉では、既に2m近くの積雪量を観測しているとのことです。

 

 先月号で日本のロケット技術の話題を提供しました。その際鹿児島県種子島が発射場に選ばれた理由についてご案内しておりました。ほとんどの方がご存知だったとは思いますが、参考までにその理由をご紹介します。

 

 一つ目は、「省エネ」です。地球上から総重量約300d(燃料及び輸送物の全て)の重さのものを効率よく打ち上げるためには、地球の自転遠心力が最も大きな赤道上で打ち上げるのが最も効率的となります。いわゆる日本の最南端を発射場にすることが燃費的には最も適しています。外国でもアメリカはフロリダ州に「ケネディ宇宙センター」、ロシアでは南部のアストラハン州に「カプスチン・ヤール発射場」、インドでも南部のアンドラ・プラデシュ州に発射場が設けられています。地球の周長は約40,000Kmであり、最大、時速約1,670Km相当分の速度が赤道上では与えられていることになります。

 

 二つ目は、少し政治的な話になりますが、平和利用としてのロケット技術=宇宙開発であるとともに、軍事技術の意味合いをも持ってきます。現に宇宙開発と称し弾道ミサイルを開発しているであろう国もあります。日本の最南端であれば、沖縄や奄美大島、小笠原諸島等が適地といえますが、これらは終戦時米軍に占領された歴史を持っています。あくまでもロケット開発を平和利用と位置付けているために、「国内で占領された歴史のない最南端」が種子島であったということです。余談になりますが、終戦があと1ヶ月遅れていれば、種子島も占領されていたと聞いています。島の周りには連合軍の戦艦が無数取り囲んでいたとのことです。そうなれば発射場も他の候補地が選定されていたのかもしれません。

 

 今年の技術開発で最も注目を浴びていたのが、自動車の自動運転などAIの活用技術であります。無人タクシーも運用を始めるようです。また、一方で今年の漢字「北」に代表されるように、核開発やミサイル技術も大きな話題となりました。開発される技術が人々の平和利用のために、暮らしのために活用されることを切に願います。

 

 1年間のご愛読ありがとうございました。引き続きまた来年もよろしくお願い申し上げます。

 

(技術戦略部長 日高 利美)

 

 

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≪2 技術情報  ≫

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◆◇よく見かける下水道用語◇◆ 

 

「下水道用語のカタカナ」

 

 今回は、下水道用語というよりは、下水道の装置、機器部品、材料の片仮名表記の語尾を「伸ばす」のか、「伸ばさない」かについてです。しかも、下水道に限ったはなしでもなく、テーマからのずれがありすみません。

 下水道において、特に装置・機器関連においては、外来語(カタカナ)が多数使われています。例えば、スカムスキマー、消化槽撹拌ブロワー、脱水ケーキ移送コンベヤーの機械装置をはじめ、モーター、インバーターなどの電気部品には多数使われています。

 ここで、これらの表記は、「スキマ」なのか「スキマー」なのか・・・・・・

 

▼続きはHPで↓

https://www.jswa.go.jp/g/g5/g5m/mb/pdf/194-1.pdf

 

(技術基準課)

 

 

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≪ 3 下水道よもやま話  ≫

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◆◇JS防食技術マニュアルにプリプレグ後貼り型シートライニング工法を追加◇◆ 

 

 平成29年12月に日本下水道事業団の「下水道コンクリート構造物の腐食抑制技術及び防食技術マニュアル」を改定しました。このマニュアルは、下水道施設内で生成する硫化水素に起因する硫酸によるコンクリート構造物の腐食に対する設計、施工、維持管理における具体的な手法を示したものです。

 今回の改定では、マニュアルが対象とするコンクリートの防食被覆工法に「プリプレグ後貼り型シートライニング工法」という工法を追加しました。これは・・・・・・

 

▼続きはHPで↓

https://www.jswa.go.jp/g/g5/g5m/y/pdf/y173.pdf

 

(技術戦略部調査役 岩野 多恵)

 

 

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≪ 4 国・公共団体・企業の主に海外の水関連の動き(11月分)≫

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日付 キーワード URL

11/1    浜松市 水道事業 外資参入

        http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20171101/Toushin_4370.html

 

11/5    スイス 下水汚泥 金

        http://www.sankei.com/west/news/171105/wst1711050003-n1.html

 

11/6    住友電工 東アジア 下水再利用プラント整備調査

        http://business.nikkeibp.co.jp/atclemf/15/238719/110603015/?s_cid=bpn_Tl

 

11/10   ベトナム 下水道 円借款

        http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_005246.html

 

11/28   西松建設 シンガポール 大深度下水トンネル

        https://www.nishimatsu.co.jp/news/news.php?no=MjYw

 

(国際戦略室)

 

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≪ 5 国際戦略室からのお知らせ ≫

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◆◇ISO/TC 275横浜会議 裏話◇◆ 

 

 「参ったなぁ〜、大変なことになったな…」

 昨年度の秋、第4回ISO/TC275会議(@アイルランド・ダブリン)から戻ってきた同僚から、「来年は『日本で』第5回TC 275会議を開催することになりそうだ」と聞いた時の正直な感想です。ISO/TC 275横浜会議(2017年11月6〜9日)が無事に終わった今、改めて振り返ってみると「TC 275の会議を日本で開くことに決まって、本当に良かった!」と強く感じるものの、会議が終わるまでの長い道のりはプチパニックから始まりました・・・・・・

 

▼続きはHPで↓

https://www.jswa.go.jp/g/g5/g5m/mb/pdf/194-2.pdf

 

 

◆◇ベトナム通信 第7号◇◆ 

 

 JICA専門家(ベトナム:下水道計画・実施能力強化支援技術協力プロジェクト ビジネスプラン策定支援)若林です。

 今回は、研修(下水道計画編)とハノイ日本祭り2017の様子について報告いたします。

1.研修(下水道計画編)実施について

 10月23日から27日にかけて、本プロジェクトにおける下水道計画に関する研修がハノイ郊外のCUWC(College of Urban Works Construction)で実施されました。

 研修スケジュールを以下に紹介します・・・・・・

 

▼続きはHPで↓

https://www.jswa.go.jp/g/g5/g5m/mb/pdf/194-3.pdf

 

                         (国際戦略室)

 

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≪ 6 お知らせ  ≫

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◆◇高知から発信する下水道の未来 第1回シンポジウムのご案内◆◇

 

 来年、1月29日(月)、30日(火)に高知大学・高知県の共催にて、「高知から発信する下水道の未来」の第1回シンポジウムが開催されることとなりました。シンポジウムでは1日目に講演会、2日目に高知県内の各新技術の実証施設について見学会が行われます。

 

▼参加方法など、詳細についてはこちらをご覧ください。

https://www.jswa.go.jp/g/g5/g5m/mb/pdf/194-4.pdf

 

(技術開発企画課)

     

                    

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≪ 7 編集後記  ≫

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 今月号も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 皆さん大掃除はおすみでしょうか?私はあと少し残っています。

掃除をして新年を気持ちよく迎えられるようにもうひと頑張りです。

年末少し頑張って、年始はゆっくりと過ごしたいと思います。

 来る年が皆様にとって良い年となりますようお祈りいたします。

 次号は年明けの発刊です。

 来年のメルマガもご愛読くださいますよう、お願い申し上げます。

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