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技術開発

JS技術開発情報メールNo.199

 

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          JS技術開発情報メール       

           2018.5.25 No.199

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆JS技術戦略部◇◆◇◆

 

 いつも「JS技術開発情報メール」をお読み頂き、ありがとうございます。

 晴れた日のきれいな青空と新緑が深まった木々を見ていると初夏を感じる

この頃です。雨の日もありますが、梅雨入り前の爽やかないい季節です。

 それでは今月号も最後までお付き合いください。

 

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≪ もくじ ≫

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『1』 はじめに

◆「AI、BI、CIから見える日本の素晴らしさと・・・」 (技術戦略部長 細川 顕仁)

 

『2』 技術情報 

◇よく見かける下水道用語 「汚泥脱水機の実負荷性能発揮条件」 (技術開発企画課)

 

『3』下水道よもやま話          

◆ブラジル一人旅・・・第8回世界水フォーラム道中記  (技術戦略部上席調査役 山下 洋正)

 

『4』 国・公共団体・企業の主に海外の水関連の動き(4月分)(国際戦略室)

 

『5』 国際戦略室からのお知らせ

◇ベトナム通信 第12号  (国際戦略室)

 

『6』 編集後記

 

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≪ 1 はじめに ≫

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◆◇「AI、BI、CIから見える日本の素晴らしさと・・・」◇◆

 

 「少し時間が経ちましたが、皆さん、今年のGWはいかがでしたか?」

と書かれたら、

 「今年は遠出をせずにのんびり過ごしました」など直ぐに返事が浮かびますよね。

 それくらいこの「GW」という略語は一般化しましたが、今周りを見渡すと、同様のアルファベット表記の略語で溢れかえっていると思いませんか?下水道の世界でも活用されつつあり、JS(←!)技術戦略部でも基礎調査研究への着手を予定しています「AI」。今や少ないと思いますが、一昔前であれば「AIって何?愛ちゃん?」っていう方も多かったのではないでしょうか(私だけ???)。

 

 アルファベットなど他の言語で用いられる文字の多くは、それ自身には意味を持っていません。ですので、略語にすると、どんな単語の頭文字なのかを知らないとそれが何を表しているか想像もつきません。一方、日本語(漢字)は文字自体が意味を有していますので、初めて目にするものであっても何となく雰囲気は分かります。労災、時短、超勤、産休、育休、就活、婚活、終活、精検、団交、駐禁、定借・・・大体想像はつきますよね。

(特環、流関、初沈、終沈、下団・・・これは本業界以外の人にとっては厳しい?)

 

 覚えなければならない数は多くなりますが、文字が意味を持つということ、そしてそれによって更に意味、世界が広がること(=造語力があること)は素晴らしいことではありませんか。漢字の持つ造語力について少し調べてみると、実は本家「中国語」よりも「日本語」の方が造語力はある(あった)そうです。正確に言うと漢字が有する造語能力を存分に発揮させたのは日本語ということらしいです。少し話が飛躍しすぎているかも知れませんが、これは日本の、私たち日本人の持つ「応用技術力」の高さを示している典型的な例だと思います。

(ただ最近は、日本語に深み、厚みをもたらせていた漢字による造語が少なくなり、外国の言葉の直使用や「イミフ」な若者造語ばかりが目立っているとも言われています。)

 

 巷でよく目にする横文字、略語を見る度に、「日本語、そして日本って素晴らしい!」と感じると同時に、「日本の良さが失われてしまうのでは」と少し危機感を抱いてしまうのは私だけでしょうか?

 

<参考>

苦しいのもありますが代表例です。皆さん、どれだけご存知でしょうか?

AI: Artificial Intelligence, BI: Business Intelligence, CI: Corporate Identity,

DI: Diffusion Index, EI: Emotional Intelligence, FI: Fighter Interceptor,

GI: Gender Identity, HI: Hydrogen Iodide, II: Interactive Investor,

JI: Joint Implementation, KI: Republic of Kiribati, LI: List Item,

MI: Myocardial Infarction, NI: National Income, OI: Open Innovation,

PI: Public Involvement, QI: Quality Indicator, RI: Radio Isotope,

SI: System Integrator, TI: Technical Information, UI: User Interface,

VI: Visual Identity, WI: Wobbe Index, YI: Yobi, ZI: Zonal Index

(XIは見つけきれませんでした。)

 

 

(技術戦略部長 細川 顕仁)

 

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≪ 2 技術情報  ≫

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◆◇よく見かける下水道用語◇◆ 

 

「汚泥脱水機の実負荷性能発揮条件」

 

 下水処理過程から発生する汚泥の性状は、生活様式の変化や、温室効果ガス削減に対応した新たな下水処理方式の採用などから経年的に変化しています。汚泥性状変化の影響は、特に脱水工程で影響が顕著に現れます。  

 汚泥脱水機は実負荷試験により性能を確認した上で納入していますが、実際の運転では性能が達成できないことがあります。この原因の一つとして、実負荷試験で用いた汚泥の性状が、実際の運転における汚泥の性状と異なっていることが考えられます。実負荷試験の結果通りの汚泥脱水機の性能を確保するためには、運転対象汚泥の性状を正確に把握する必要があります。下水処理が続く限り汚泥処理は不可欠であるため実負荷試験の結果通りの性能を発揮することが求められます。そこで今回は汚泥脱水機の実負荷性能発揮条件における分析項目を説明対象とさせて頂きます・・・・・

 

▼続きはHPで↓

https://www.jswa.go.jp/g/g5/g5m/mb/pdf/199-1.pdf

 

 

(技術開発企画課)

 

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≪ 3 下水道よもやま話  ≫

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◆◇ブラジル一人旅・・・第8回世界水フォーラム道中記◇◆ 

 

 去る2018年3月にブラジルに出張する機会がありました。第8回世界水フォーラム会議がブラジルの首都ブラジリアで3/18〜3/23に開催され、筆者はそのなかの3/21の2セッション(循環経済、再生水利用)で発表等を行ったものです。

 仕事のミッションは特にトラブルなく達成されたのですが、正直なところ、会議の中身よりも、無事にブラジル入りして、当日会議時間に会場に到着していること自体が、はるかに難易度が高いミッションのように思われましたので、ここにご紹介します・・・・・

 

▼続きはHPで↓

https://www.jswa.go.jp/g/g5/g5m/y/pdf/y178.pdf

 

                 

(技術戦略部上席調査役 山下 洋正)

 

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≪ 4 国・公共団体・企業の主に海外の水関連の動き(4月分)≫

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日付 キーワード URL

4/10 北九州ウォーターサービス 水ビジネス 【前】

http://www.data-max.co.jp/300410_dm1344_01/

 

4/11 北九州ウォーターサービス 水ビジネス 【後】 

http://www.data-max.co.jp/300411_dm1344_02/

 

4/11 ベトナム ホーチミン 荏原 ポンプ出荷 

https://www.nna.jp/news/show/1748744

 

4/17 韓国 ベトナム 環境省 下水処理覚書

https://www.nna.jp/news/show/1751099

 

 (国際戦略室)

 

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≪ 5 国際戦略室からのお知らせ ≫

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◆◇ベトナム通信 第12号◇◆ 

 

 JICA専門家(ベトナム:下水道計画・実施能力強化支援技術協力プロジェクト 

ビジネスプラン策定支援)若林です。

 今回は、WOW TO JAPANプロジェクト現地セミナー及びU23サッカーベトナム代表の活躍について報告いたします。

1.WOW TO JAPANプロジェクト現地セミナーについて

 皆さんは、「WOW TO JAPANプロジェクト」って聞いたことがありますでしょうか?

 これは、国土交通省が本邦下水道技術の海外展開を促進するため平成29年度に創設した「下水道技術海外実証事業」の別名で、本邦技術の展開先として見込まれる地域をフィールドとした実証試験を行い、技術の性能や適用性を評価するとともに、現地における普及展開を図ることを目的としています。

 この「WOW TO JAPANプロジェクト」の栄えある第1号実証技術の実証試験場所にベトナム(ホーチミン市)が選ばれたのです。

 第1号実証技術とは・・・・・

 

▼続きはHPで↓

https://www.jswa.go.jp/g/g5/g5m/mb/pdf/199-2.pdf

 

(国際戦略室)

                         

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≪ 6 編集後記  ≫

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 今月号も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 母の日、出かけていたら午後から急に土砂降りの雨となりました。

もしかしたらこの雨で美術館がすいているかもと思い、寄り道をして

帰る事にしました。美術館までの道のりは少し濡れましたが、思った通

り並ぶことなくすぐに入場でき、ゆっくり絵画鑑賞をする事が出来まし

た。雨で少しラッキーな1日となりました。

 まもなく6月、梅雨入りしている地域もありますが、季節の変わり目

です。皆様体調管理に気をつけてお過ごし下さい。

 

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