ホーム > 第49回下水道研究発表会で発表しました
今年も(社)日本下水道協会主催で第49回下水道研究発表会が7月24日(火)〜26日(木)の3日間にわたり、神戸国際会議場で開催され、JSからは16名の職員が発表を行ないました。
口頭発表セッション!
平成24年7月24日(火) |
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発表番号 | 時間 | 発表題名 | 所属 | 氏名 |
第6会場(502会議室) | N-6-1 ポンプ場・処理場の建設(1) | |||
N-6-1-1 | 12:45〜13:00 | 下水道構造物での形状別のひび割れ発生形態の把握と制御技術の向上 | 技術戦略部 資源技術開発課 |
濱田知幸 |
第6会場(502会議室) | N-6-2 ポンプ場・処理場の建設(2) | |||
N-6-2-6 | 16:05〜16:20 | 地球環境に配慮し地域に開かれた下水処理場ー長久手南部浄化センターー | 関東・北陸総合事務所 北陸事務所 |
中島彰男 |
平成24年7月25日(水) |
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発表番号 | 時間 | 発表題名 | 所属 | 氏名 |
第1会場(メインホール) | S-10 段階的修復・津波対策 | |||
S-10-1 | 11:05〜11:20 | 処理機能停止に陥った大規模下水処理場の災害復旧計画と段階的復旧について | 事業統括部 計画課 |
中筋康之 |
s-10-2 | 11:20〜11:35 | 山元町公共下水道の段階的復旧計画について | 東北総合事務所 施工管理課 |
佐竹裕也 |
第1会場(メインホール) | S-14 放射能対応 | |||
S-14-8 | 14:25〜14:40 | 下水汚泥焼却灰からのCs分離回収実証試験 | 技術戦略部 資源技術開発課 |
宮内千里 |
第1会場(メインホール) | S-14 放射能対応 | |||
S-12-5 | 15:55〜16:10 | 東日本大震災における日本下水道事業団の支援活動 | 関東・北陸総合事務所 PM室 |
猪木博雅 |
第2会場(レセプションホー | S-5-1 膜処理技術(1) | |||
S-5-1-1 | 10:05〜10:20 | UCT-MBR法におけるりん除去について | 技術戦略部 資源技術開発課 |
三宅十四日 |
S-5-1-3 | 10:35〜10:50 | 堺市三宝下水処理場における大規模MBR施設の運転状況について(その2) | 近畿・中国総合事務所 運営管理支援課 |
若林淳司 |
S-5-1-4 | 10:50〜11:05 | 大規模MBR施設の省エネ運転の取り組みについて | 西日本設計センター 電気設計課 |
若山泰介 |
第3会場(401・402会議室) | N-3-3 再生水/各種有効利用 | |||
N-3-3-7 | 11:35〜11:50 | 生物電池による下水汚泥からのエネルギー回収に関する基礎的研究(その2) | 技術戦略部 資源技術開発課 |
島田正夫 |
第5会場(501会議室) | N-2-2 合流式下水道の改善/不明水対策 | |||
N-2-2-5 | 16:25〜16:40 | 名古屋市伝馬町水処理センター簡易処理高度化施設の性能評価について | 東海総合事務所 PM室 |
安田健一郎 |
第6会場(502会議室) | S-1-1 アセットマネジメント(1) | |||
S-1-1-1 | 11:05〜11:20 | 下水道事業経営支援に向けた管路アセットマネジメント業務の取り組み | 事業統括部 計画課 |
小松海里 |
第7会場(504・505会議室) | N-10-2 汚泥処理技術(2) | |||
N-10-2-4 | 13:30〜13:45 | 重力濃縮タンクへの処理水等の投入 | 研修センター 研修企画課 |
栗田毅 |
平成24年7月26日(木) |
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発表番号 | 時間 | 発表題名 | 所属 | 氏名 |
第1会場(メインホール) | S-9 応急対策 | |||
S-9-1 | 14:00〜14:15 | 南蒲生浄化センターの応急復旧段階における水処理方式の処理性能 | 技術戦略部 水処理技術開発課 |
橋本敏一 |
S-9-9 | 16:00〜16:15 | 気仙沼市公共下水道の応急復旧について〜東日本大震災への対応〜 | 技術戦略部 新技術推進課 |
久保田仁 |
第7会場(504・505会議室) | N-4-4 地球温暖化/省エネ対策(4) | |||
N-4-4-9 | 14:25〜14:40 | 膜分離活性汚泥法施設における溶存態亜酸化窒素の測定方法の検討 | 技術戦略部 水処理技術開発課 |
辻幸志 |