技術概要

本技術の概略フロー
余剰汚泥の分解速度向上により、従来の約半分の消化日数で安定消化が可能な中温消化技術。消化タンクのダウンサイジングによる、建設費の削減が可能。
適用条件
- 対象処理場 :初沈汚泥と余剰汚泥が発生する処理場
- 濃縮方式 :分離濃縮
- 消化方式 : 中温消化
- 消化タンク投入汚泥
- 初沈/余剰汚泥比率 : 固形物比0.5~3.0
- 有機物負荷 : 3.6 kg-VS/(m3・d) 以下
導入効果
- 消化タンクのダウンサイジングによる建設費の削減
導入推奨ケース
- 老朽化した既設消化タンクの改築に際して、ダウンサイジングしたい場合。
- 新たに消化タンクを建設する際、建設費を削減したい場合。