建設工事
建設工事
業務内容
- 1.高い品質
豊富な施設建設の実績をもとに、厳格な品質管理基準、施工管理基準を整備し、高い品質の施設を建設します。
- 2.最先端の技術
最先端の技術を積極的に採用し、多様化する地方公共団体のニーズに合った施設を提案します。
- 3.スムーズな供用開始
完成した施設を地方公共団体に引き渡す前には、各機器の連携運転による機能確認や施設全体の試運転を行い、処理場等に従事される職員の方々に対して、運転操作説明を行います。
- 4.アフターサービス
施設引渡し後もお客様の良好な施設運転をお手伝いするため、以下のアフターサービスを無償で実施しています。
ⅰ)初期運転技術指導
処理場の運転経験のないお客様には、運転開始に際しJS職員を派遣して技術指導を行います。
ⅱ)事後点検
運転開始された処理場について、施設引渡し後2年の間に2回にわたって施設等の調査点検を行います。
ⅲ)補修工事
引渡し後2年の間に想定しえない不具合が明らかになった場合、一定の要件にあてはまるものについては、補修工事を行い、施設の機能回復を図ります。
受託建設工事概要(月別)
「(参考)地方公共団体との協定締結 受託建設工事概要」は、「入札・契約・申請手続き(申請手続きについて)」のページに掲載しております。
建設工事に関するお問い合わせ先
- プロジェクトの計画・運営に関して
- 各総合事務所
プロジェクトマネジメント室 >上記までお問い合わせください。 - 業務の協定・資金に関して
- 各総合事務所 総務・協定課 >上記までお問い合わせください。