New Release

N3

ダウンサイジング対応型同軸差動式スクリュープレス脱水機

新技術導入制度選定技術

新技術導入制度区分 : 脱水 新技術Ⅰ類


技術概要

従来技術と比較してスクリーン径あたりの処理速度を.5倍以上に増加でき、

機器のダウンサイジングにより、汚泥処理のライフサイクルコスト低減を可能とした汚泥脱水機

※ JS機械設備標準仕様書 「圧入式スクリュプレス脱水機Ⅲ型」

 

本技術の概略フロー

本技術の特徴

  •  脱水性能(含水率、固形物回収率、薬注率)は従来技術と同等で、混合生汚泥で1.5倍以上、消化汚泥で2倍以上の処理が可能
  • 背圧板が無いため、繊維分が多く含水率が低い脱水ケーキでも閉塞しにくい
  • 楕円板レーキにより濃縮部の目詰まりを解消できるため、洗浄水量が少ない
  • AIによる運転支援機能 を搭載(オプション機能)

・過去の運転時の各種条件と含水率の関係性を学習し、運転条件の推奨値を出力

適用条件

 

 

 

 

※ 上記に該当しない汚泥については、1)採取汚泥の性状分析、2)試験室での試験機による性能予測

3)現地での実機による脱水性能確認、を別途実施して適用可否を検討する。

 

導入効果

  • 汚泥処理のライフサイクルコスト低減

①機器のダウンサイジング ②設置台数の削減 ③運転時間の短縮が可能(①~③のうち1つを選択)

  • 本技術の導入効果が特に大きいと想定されるケースの例

・ 脱水機の増設・改築工事において設置面積の制約がある場合

・ 脱水機の設置台数を減らし、機器費低減、維持管理の負荷軽減を図りたい場合

 

【概要版】

LINE UP技術ラインアップ

新技術カタログでも紹介しています。

課題一覧へ戻る