JS下水道研修処理場施設(機械設備)の施工管理の実務(大阪会場) / 2日間
処理場施設(機械設備)の施工管理の実務(大阪会場) / 2日間
~土木学会 継続教育「CPD」プログラム認定~
〜全国土木施工管理技士会連合会 継続教育「CPDS」プログラム認定〜
【研修修了者の特典】
①研修修了者は「日本下水道事業団の参加資格申請書の技術者経歴書」に本研修を修了した旨を明記することが可能となります。
②工事施工年度もしくは契約年度前1年以内に、本研修を受講した者が現場代理人又は監理技術者として選任され、所定の要件を満足した場合、工事成績評定点の加点要素となります。
研修要項
対象者 | ①JSの機械設備工事を受注しているメーカー等で、現場代理人、監理技術者、主任技術者等(以下『監理技術者等』という。)をお務めの方もしくはその予定の方。 ②現在、JSに登録されている機械設備工事の登録メーカー等において、監理技術者等の資格をお持ちの方。 |
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目標 | 品確法の施行に伴い、従来の価格競争型入札契約から、安全かつ品質の向上に係る技術提案を求める総合評価方式の導入が進み、民間企業及び技術者の技術力が強く求められている。 本研修では、実績等に基づくJS独自のノウハウを提供することにより、良質な出来形及び施工管理に努め、質の高い工事目的物の完成を目指した施工管理技術を短期間で習得することを目的とする。 |
コース名 | 施工コース |
専攻名 | 処理場施設(機械設備)の施工管理の実務(大阪会場) |
日数 | 2日間 |
回 | 第1回 |
会場 | CIVI研修センター 新大阪東7階 E603会議室 大阪市東淀川区東中島1-19-4 |
研修開始日 | 5月8日 09:10開始予定 |
研修終了日 | 5月9日 17:30終了予定 |
受講料 | 79,200円(税込) |
募集開始 | 3月3日 |
募集終了 | 4月18日 |
標準カリキュラム
・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・CPD及びCPDSの認定に際しては、「効果測定」の時間は単位(ユニット数)として含まれませんのでご留意願います。
・土木学会及び全国土木施工管理技士会連合会の認定を受けた継続教育のプログラムとなります。その他の団体で継続教育として認定を受ける場合は、当該団体へ事前にお問い合わせください。
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