令和7年度 研修一覧
戸田研修|対面集合宿泊型
※募集状況が「募集中」の研修のみ応募が可能です。
※募集終了のコースにおいても、受け入れ可能な場合がありますので研修企画課までお問い合わせください。
ご指定された研修はございません。
募集状況 | コース名 | 専攻名 | 日数 | 回 | 研修開始日 | 受講料(円) | |
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募集終了 | 施工コース |
2 | 第1回 | 5月8日 | 79,200 |
募集中①JSの機械設備工事を受注しているメーカー等で、現場代理人、監理技術者、主任技術者等(以下『監理技術者等』という。)をお務めの方もしくはその予定の方。 ②現在、JSに登録されている機械設備工事の登録メーカー等において、監理技術者等の資格をお持ちの方。品確法の施行に伴い、従来の価格競争型入札契約から、安全かつ品質の向上に係る技術提案を求める総合評価方式の導入が進み、民間企業及び技術者の技術力が強く求められている。 本研修では、実績等に基づくJS独自のノウハウを提供することにより、良質な出来形及び施工管理に努め、質の高い工事目的物の完成を目指した施工管理技術を短期間で習得することを目的とする。処理場施設(機械設備)の施工管理の実務(大阪会場)施工コース2日間時間第1回CIVI研修センター 新大阪東7階 E603会議室 大阪市東淀川区東中島1-19-4 5月8日09:10 5月9日17:30 日間79,200円(税込) 3月3日 4月18日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目木オリエンテーション9:10-9:20連絡事項JSの契約図書及び各種様式9:20-10:50契約図書の文書による甲乙確認項目(仕様、能力等)、一般仕様書共通事項と各種建設関連法規の解説、各種提出書類の解説下水道機械設備の出来形及び品質管理のポイント11:00-12:30品確法、JS一般仕様書及び施工管理指針の解説。機械設備の出来形又は品質の計測、集計等について解説下水道機械設備工事の施工計画書の作成13:30-15:00機械設備ごとの施工方法、品質管理、施工管理、写真管理、安全管理等及び設備工事における加工や組立、改築更新工事の留意点(仮設計画、維持管理との調整など)及び施工計画書の作成に関する工夫について解説。下水道機械設備工事の段階確認及び検査と工程管理15:10-17:00搬入、据付・各種施工、試運転の各段階における材料・機器等の品質管理計画及び管理項目の設定、管理基準値、確認方法(臨場、電子メール等)、確認頻度等及び工程管理の方法について解説。2日目金下水道機械設備工事における安全衛生管理9:00-10:20一般仕様書に定める安全衛生管理及び防災計画と安衛法、機械設備工事における事故事例、現場に応じた施工段階毎の安全管理、部材並びに機材等の運搬、搬入及び搬出方式、安全を確保するための仮設備、安全教育、技術向上講習会、安全パトロール、事故時の対応について解説。瑕疵担保責任について解説下水道機械設備工事の写真管理10:30-12:00●工場製作段階における写真管理:機器承諾図に基づいた写真管理及び工場における性能確認写真の撮影及び編集方法について解説。 ●現地施工段階(搬入、据付):機器等の据付(平面配置・据付高。垂直精度等)及び塗装、各種試験等の撮影方法、不可視部分(地中埋設、搬入車両、仮設備、安全設備等)撮影等、写真の管理に関する工夫について解説下水道機械設備の不具合事例、総合点検、試運転、完成検査指摘事項13:00-14:30機械設備工事の不具合及び不良事例とフィードバック(承諾図、施工図等への反映)、総合点検、試運転、完成検査時における指摘事項並びに重点課題について解説。他職種との調整および施工管理のポイント14:40-15:50効果測定16:10-17:30授業内容の理解度を測るため効果測定を行います。 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・CPD及びCPDSの認定に際しては、「効果測定」の時間は単位(ユニット数)として含まれませんのでご留意願います。 ・土木学会及び全国土木施工管理技士会連合会の認定を受けた継続教育のプログラムとなります。その他の団体で継続教育として認定を受ける場合は、当該団体へ事前にお問い合わせください。 |
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募集終了 | 施工コース |
2 | 第1回 | 5月14日 | 79,200 |
募集中①JSの機械設備工事を受注しているメーカー等で、現場代理人、監理技術者、主任技術者等(以下『監理技術者等』という。)をお務めの方もしくはその予定の方。 ②現在、JSに登録されている機械設備工事の登録メーカー等において、監理技術者等の資格をお持ちの方。品確法の施行に伴い、従来の価格競争型入札契約から、安全かつ品質の向上に係る技術提案を求める総合評価方式の導入が進み、民間企業及び技術者の技術力が強く求められている。 本研修では、実績等に基づくJS独自のノウハウを提供することにより、良質な出来形及び施工管理に努め、質の高い工事目的物の完成を目指した施工管理技術を短期間で習得することを目的とする。処理場施設(機械設備)の施工管理の実務(戸田会場) 施工コース2日間時間第1回戸田研修センター 5月14日09:10 5月15日17:30 日間79,200円(税込) 3月3日 4月18日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水オリエンテーション9:10-9:20連絡事項JSの契約図書及び各種様式9:20-10:50契約図書の文書による甲乙確認項目(仕様、能力等)、一般仕様書共通事項と各種建設関連法規の解説、各種提出書類の解説 下水道機械設備の出来形及び品質管理のポイント11:00-12:30品確法、JS一般仕様書及び施工管理指針の解説。機械設備の出来形又は品質の計測、集計等について解説下水道機械設備工事の施工計画書の作成13:30-15:00機械設備ごとの施工方法、品質管理、施工管理、写真管理、安全管理等及び設備工事における加工や組立、改築更新工事の留意点(仮設計画、維持管理との調整など)及び施工計画書の作成に関する工夫について解説。下水道機械設備工事の段階確認及び検査と工程管理15:10-17:00搬入、据付・各種施工、試運転の各段階における材料・機器等の品質管理計画及び管理項目の設定、管理基準値、確認方法(臨場、電子メール等)、確認頻度等及び工程管理の方法について解説。2日目木下水道機械設備の不具合事例、総合点検、試運転、完成検査指摘事項9:00-10:20機械設備工事の不具合及び不良事例とフィードバック(承諾図、施工図等への反映)、総合点検、試運転、完成検査時における指摘事項並びに重点課題について解説。下水道機械設備工事における安全衛生管理10:30-12:00一般仕様書に定める安全衛生管理及び防災計画と安衛法、機械設備工事における事故事例、現場に応じた施工段階毎の安全管理、部材並びに機材等の運搬、搬入及び搬出方式、安全を確保するための仮設備、安全教育、技術向上講習会、安全パトロール、事故時の対応について解説。瑕疵担保責任について解説下水道機械設備工事の写真管理13:00-14:30●工場製作段階における写真管理:機器承諾図に基づいた写真管理及び工場における性能確認写真の撮影及び編集方法について解説。 ●現地施工段階(搬入、据付):機器等の据付(平面配置・据付高。垂直精度等)及び塗装、各種試験等の撮影方法、不可視部分(地中埋設、搬入車両、仮設備、安全設備等)撮影等、写真の管理に関する工夫について解説他職種との調整及び施工管理のポイント14:40-15:50効果測定16:10-17:30授業内容の理解度を測るため効果測定を行います。 ・研修は全寮制となりますので、宿泊される場合、研修期間中は全て宿泊いただきます。 但し通勤による研修受講も可能です。その場合には「通勤による研修受講者希望申請書」をメールにてご提出ください。 申請書はJS下水道研修のホームページ>「研修申込の手続き・書類ダウンロード」からダウンロードください。 ・宿泊料の詳細についてはJS下水道研修のホームページ>「戸田研修に関する費用」ページに記載されております。 ・前泊および後泊はできません。 ・お問い合わせは下水道事業支援センター(TEL 048-422-6657)へお願いいたします。 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・CPD及びCPDSの認定に際しては、「効果測定」の時間は単位(ユニット数)として含まれませんのでご留意願います。 ・土木学会及び全国土木施工管理技士会連合会の認定を受けた継続教育のプログラムとなります。その他の団体で継続教育として認定を受ける場合は、当該団体へ事前にお問い合わせください。 |
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募集終了 | 施工コース |
2 | 第1回 | 5月21日 | 79,200 |
募集中①JSの電気設備工事を受注しているメーカー等で、現場代理人、監理技術者、主任技術者等(以下『監理技術者等』という。)をお務めの方もしくはその予定の方。 ②現在、JSに登録されている電気設備工事の登録メーカー等において、監理技術者等の資格をお持ちの方。品確法の施行に伴い、従来の価格競争型入札契約から、安全且つ品質の向上に係る技術提案を求める総合評価方式の導入が進む中、民間企業及び技術者の技術力が強く求められている。 本研修では、実績等に基づくJS独自のノウハウを提供することにより、良質な出来形及び施工管理に努め、質の高い工事目的物の完成を目指した施工管理技術を短期間で習得することを目的とする。処理場施設(電気設備)の施工管理の実務 (戸田会場)施工コース2日間時間第1回戸田研修センター 5月21日09:10 5月22日17:30 日間79,200円(税込) 3月3日 4月18日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水オリエンテーション9:10-9:20連絡事項JSの契約図書及び各種様式9:20-10:50契約図書の文書による甲乙確認項目(仕様、能力等)、一般仕様書共通事項と各種建設関連法規の解説、各種提出書類の解説下水道電気設備工事における安全衛生管理11:00-12:30一般仕様書に定める安全衛生管理及び防災計画と安衛法、電気設備工事における事故事例、現場に応じた施工段階毎の安全管理、部材並びに機材等の運搬、搬入及び搬出方式、安全を確保するための仮設備、安全教育、技術向上講習会、安全パトロール、事故時の対応について解説。瑕疵担保責任について解説下水道電気設備の出来形及び品質管理のポイント13:30-15:00品確法、JS一般仕様書及び施工管理指針の解説。電気設備の出来形又は品質の計測、集計等について解説下水道電気設備工事の段階確認及び検査と工程管理15:10-17:00搬入、据付・各種施工、試運転の各段階における材料・機器等の品質管理計画及び管理項目の設定、管理基準値、確認方法(臨場、電子メール等)、確認頻度等及び工程管理の方法について解説。2日目木下水道電気設備の改築更新工事の留意点9:00-10:20電気設備の改築更新を行う場合、停電(全停電等)作業が付き物。既設設備の事前調査、維持管理サイドとの綿密な打ち合わせを行い、実態に即した作業計画、作業手順書等を作成する必要がある。具体的な事例により、留意点を解説。 下水道電気設備工事の施工計画書の作成10:30-12:00各機器ごとの施工方法、品質管理、施工管理、写真管理、安全管理等及び改築更新工事の留意点(仮設計画、維持管理との調整など)及び施工計画書の作成に関する工夫について解説。下水道電気設備工事の写真管理13:00-14:30●工場製作段階における写真管理:機器承諾図に基づいた写真管理及び工場における性能確認写真の撮影及び編集方法について解説。 ●現地施工段階(搬入、据付):機器等の据付(平面配置・据付高。垂直精度等)及び塗装、各種試験等の撮影方法、不可視部分(地中埋設、搬入車両、仮設備、安全設備等)撮影等、写真の管理に関する工夫について解説。下水道電気設備の不具合事例、総合点検、試運転、完成検査指摘事項14:40-15:50電気設備工事の不具合及び不良事例とフィードバック(承諾図、施工図等への反映)、総合点検、試運転、完成検査時における指摘事項並びに重点課題について解説。効果測定16:00-17:30授業内容の理解度を測るため効果測定を行います。 ・研修は全寮制となりますので、宿泊される場合、研修期間中は全て宿泊いただきます。 但し通勤による研修受講も可能です。その場合には「通勤による研修受講者希望申請書」をメールにてご提出ください。 申請書はJS下水道研修のホームページ>「研修申込の手続き・書類ダウンロード」からダウンロードください。 ・宿泊料の詳細についてはJS下水道研修のホームページ>「戸田研修に関する費用」ページに記載されております。 ・前泊および後泊はできません。 ・お問い合わせは下水道事業支援センター(TEL 048-422-6657)へお願いいたします。 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・CPD及びCPDSの認定に際しては、「効果測定」の時間は単位(ユニット数)として含まれませんのでご留意願います。 ・土木学会及び全国土木施工管理技士会連合会の認定を受けた継続教育のプログラムとなります。その他の団体で継続教育として認定を受ける場合は、当該団体へ事前にお問い合わせください。 |
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募集中 | 施工コース |
1 | 第1回 | 6月3日 | 39,600 |
募集中JSの機械工事を受注している、もしくは競争入札参加を希望している民間企業等の技術者品確法の施行に伴い、従来の価格競争型入札契約から、安全かつ品質の向上に係る技術提案を求める総合評価方式の導入が進み、民間企業及び技術者の技術力が強く求められている。 本研修では、下水道施設の知識、経験は乏しいが、他の分野の機械設備工事の実績、知識を持っている方を対象として、下水道施設に特有の構造、現象等を理解し短期間で習得することを目的とする。JS品質確保研修(機械設備)戸田対面施工コース1日間時間第1回戸田研修センター 6月3日09:00 6月3日17:00 日間39,600円(税込) 3月3日 5月16日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火オリエンテーション9:10- 9:20連絡事項下水処理施設概説9:20-10:10JSにおける予算制度、協定等、事業の進め方について解説下水道処理施設の設備の特徴、役割10:20-11:20下水道施設に用いられる設備の役割特徴について解説施設の不具合事例の解説11:30-12:30完成検査時における指摘事項等について解説、下水道施設の機能的注意点と他工事との調整などの不具合事例の解消方法を解説JS設計の考え方と施工基準類の解説 13:30-14:50下水道施設の機械設備工事を行うにあたって必要な、JSの設計・施工管理基準類について解説工事関係書類の作成15:00-16:10JS工事の施工管理を実施するにあたっての工事関係書類の作成について解説効果測定16:20-17:00効果測定 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・CPD及びCPDSの認定に際しては、「効果測定」の時間は単位(ユニット数)として含まれませんのでご留意願います。 ・土木学会及び全国土木施工管理技士会連合会の認定を受けた継続教育のプログラムとなります。その他の団体で継続教育として認定を受ける場合は、当該団体へ事前にお問い合わせください。 |
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募集開始前 | 管理コース 官民合同 |
10 | 第1回 | 11月5日 | 239,800 | 募集中下水道の維持管理業務において、5年以上の実務経験を有する方又は同程度の技術を有する方で、公務員および民間事業者を対象とする下水道法第22条に定める処理場及びポンプ場の維持管理資格者として業務に従事することができる。(本研修修了者は、下水道法に定める維持管理業務の資格取得に必要な実務経験年数が短縮される特例が認められています。)処理場管理Ⅱ管理コース 官民合同10日間時間第1回戸田研修センター 11月5日10:00 11月14日15:30 日間239,800円(税込) 7月22日 8月22日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水開講式10:00-10:30開講式及びオリエンテーション教科内容の説明10:30-11:00研修教科内容の説明処理場維持管理の概要11:00-12:30処理場維持管理の概要について解説ディスカッション課題の事前検討13:30-14:50ディスカッション課題の内容発表と質疑処理場等の実務関連法規15:00-16:30下水処理場等の維持管理関連法規及び環境関連法規の解説2日目木設備の管理と保全9:30-10:50処理場等の維持管理の現状と、問題点及びその対策、施設の保守保全の計画と運用について解説水質管理11:00-12:30処理場における水質管理の実際と異常時対策事業場排水対策13:30-14:50汚泥管理15:00-16:30処理場における汚泥管理の実際と異常時対策3日目金電気設備の基礎と管理9:30-10:50受電設備、配電設備、計装設備等の電気設備の基礎と管理の基礎知識について解説管きょの維持管理11:00-12:30下水管きょの維持管理の必要性とその対策水質トラブル対応13:30-16:30水質悪化原因の追求とその対策等の事例研究6日目月設備トラブル対応9:30-12:30設備のトラブルを事例に基づいて、原因の追求とその対策の研究制御回路組み立て実習13:30-17:00電気回路及びシーケンス制御の基礎及び演習。7日目火ポンプ実習(B)9:30-16:30ポンプ性能曲線の作成とその評価の仕方及び分解組立て実習水質分析とデータ解析(A)9:30-16:30実下水、活性汚泥の分析とデータ解析8日目水ポンプ実習(A)9:30-16:30ポンプ性能曲線の作成とその評価の仕方及び分解組立て実習水質分析とデータ解析(B)9:30-16:30実下水、活性汚泥の分析とデータ解析9日目木処理施設運用事例の研究 9:30-12:30処理場管理運営の実例を研究する施設研修13:30-16:30実処理場の管理運営の実態について学習10日目金ディスカッション9:30-12:30研修生から提起された処理場管理に関する疑問点、問題点について討議効果測定13:30-15:00研修効果を測定するテスト修了式15:00-15:30 ・研修は全寮制となりますので、宿泊される場合、研修期間中は全て宿泊いただきます。 但し通勤による研修受講も可能です。その場合には「通勤による研修受講者希望申請書」をメールにてご提出ください。 申請書はJS下水道研修のホームページ>「研修申込の手続き・書類ダウンロード」からダウンロードください。 ・宿泊料の詳細についてはJS下水道研修のホームページ>「戸田研修に関する費用」ページに記載されております。 ・前泊および後泊はできません。 ・お問い合わせは下水道事業支援センター(TEL 048-422-6657)へお願いいたします。 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・処理場の維持管理を委託する場合に法律上定められている、必要な知識等についても解説を行います。 ・開講日(受付9:00~、授業開始10:00~)、修了日(修了式~15:30)の日程は通常と異なりますのでご注意ください。 | |
募集中 | 管理コース 官民合同 |
10 | 第1回 | 9月24日 | 239,800 | 募集中処理場の水質管理に従事する予定の人または経験の浅い人、処理場設備の保守管理に従事している人処理場の維持管理に必要な水質分析及び水質管理ができる水質管理Ⅰ管理コース 官民合同10日間時間第1回戸田研修センター 9月24日10:00 10月3日17:00 日間239,800円(税込) 4月23日 5月16日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水開講式10:00-10:30開講式及びオリエンテーション教科内容の説明10:30-11:00研修教科内容の説明水処理・汚泥処理の基礎と理論11:00-16:30浄化原理及び水質用語、水面積負荷等の基礎とその理論、また、汚泥処理の原理及びTS、VTS、固形物負荷等の基礎とその理論について解説2日目木水質実習(1)9:30-16:30汚泥管理に必要な活性汚泥、一般汚泥の分析と運転管理との関連について解説3日目金水質実習(1)9:30-16:30処理場維持管理の概要について解説6日目月水質実習(2)9:30-16:30窒素、りんの分析の試薬準備と各態りんの分析並びにBOD(5日目)の分析とデータの読み方、運転管理への活かし方について解説7日目火水質実習(2)9:30-16:30各態窒素の分析とデータの読み方、運転管理への活かし方について解説すると共に、二日間の総括8日目水水質実習(3)9:30-16:30重金属分析の前処理、大腸菌群数培地の調整並びに培養開始9日目木水質実習(3)9:30-16:30重金属の濃度測定と大腸菌群の計数、ならびに結果の読み方について解説10日目金水質管理演習9:30-16:30実習で得られた結果を用い、固形物収支、余剰汚泥引き抜き量等を算出する、水質管理の演習を行うとともに、水処理機能異常時の対応について解説修了式16:30-17:00 ・研修は全寮制となりますので、宿泊される場合、研修期間中は全て宿泊いただきます。 但し通勤による研修受講も可能です。その場合には「通勤による研修受講者希望申請書」をメールにてご提出ください。 申請書はJS下水道研修のホームページ>「研修申込の手続き・書類ダウンロード」からダウンロードください。 ・宿泊料の詳細についてはJS下水道研修のホームページ>「戸田研修に関する費用」ページに記載されております。 ・前泊および後泊はできません。 ・お問い合わせは下水道事業支援センター(TEL 048-422-6657)へお願いいたします。 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・処理場の維持管理を委託する場合に必要な知識等についても解説を行います。 ・水質・汚泥等の分析手法は勿論、下水処理に必要不可欠な分析結果の使い方を演習を通して解説します。 ・実習、演習を通じて、水質データに対するイメージがより一層具体化します。近年では 水質担当以外の方の受講も増えております。水質担当のみならず、機械設備、電気設備担当の方も受講ください。 ・開講日(受付9:00~、授業開始10:00~)、修了日(修了式~17:00)の日程は通常と異なりますのでご注意ください。 | |
募集開始前 | 管理コース 官民合同 |
5 | 第1回 | 2月16日 | 191,000 | 募集中処理場の水質管理に関する専門の知識・技術の習得を希望する人高度処理を中心として処理場の水質管理を充実させるとともに、水質管理上発生する諸問題について、理論的考察に基づき原因を究明して適切な対策処置をとることができる。水質管理 Ⅱ管理コース 官民合同5日間時間第1回戸田研修センター 2月16日10:00 2月20日17:00 日間191,000円(税込) 10月1日 10月24日 研修日曜日教科名内容1日目月開講式、教科内容の説明10:00-10:30開講式及びオリエンテーション、教科内容の説明ディスカッション課題の事前検討10:30-12:00ディスカッションテーマの内容発表と質疑水質管理の理論13:30-16:30処理場における水質管理の実際と異常時の対策を理論的に解説2日目火水質トラブルへの対応9:30-12:30水質悪化の原因とその対策について解説窒素、りん処理施設の運転管理13:30-16:30窒素、りん処理における水質管理、汚泥管理と管理事例3日目水生物相からみた下水処理9:30-16:30生物の基礎、活性汚泥の浄化機能について解説、生物相の観察4日目木処理施設運用事例9:30-16:30水質管理の実際について事例解説5日目金ディスカッション9:30-12:30研修生から提起された水質管理、汚泥管理の問題点について討議窒素、りん処理管理演習13:30-16:30窒素、りん処理施設運転管理の演習修了式16:30-17:00 ・研修は全寮制となりますので、宿泊される場合、研修期間中は全て宿泊いただきます。 但し通勤による研修受講も可能です。その場合には「通勤による研修受講者希望申請書」をメールにてご提出ください。 申請書はJS下水道研修のホームページ>「研修申込の手続き・書類ダウンロード」からダウンロードください。 ・宿泊料の詳細についてはJS下水道研修のホームページ>「戸田研修に関する費用」ページに記載されております。 ・前泊および後泊はできません。 ・お問い合わせは下水道事業支援センター(TEL 048-422-6657)へお願いいたします。 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・水質管理Ⅰ同等レベルの知識を前提とし、講義、実習、演習を通じて高度処理、多段ステップ法等さらなる専門知識を得られる内容としています。 ・効率の良い水処理、柔軟な水処理管理についても理論的に解説します。 ・開講日(受付9:00~、授業開始10:00~)、修了日(修了式~17:00)の日程は通常と異なりますのでご注意ください。 | |
募集中 | 管理コース 官民合同 |
2 | 第1回 | 7月15日 | 79,200 | 募集中下水処理場において水処理、汚泥処理等の維持管理に携わる人活性汚泥法の反応タンクの管理指標と活用方法が理解できる。汚泥返送比,MLSS,SRTなどが及ぼす水処理への効果が理解できる。水処理施設の管理指標の活かし方管理コース 官民合同2日間時間第1回戸田研修センター 7月15日10:00 7月16日17:00 日間79,200円(税込) 4月23日 5月16日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式、教科内容の説明10:00-10:30開講式及びオリエンテーションならびに研修教科内容の説明活性汚泥法の浄化原理10:30-12:30活性汚泥法の浄化機能の理論解説管理指標詳解13:30-17:00反応タンクで用いる代表的な管理指標について解説2日目水管理指標活用演習9:30-12:30汚泥返送比,MLSS,SRTなど各指標値の設定と水処理への効果予測の演習運転計画作成演習13:30-16:30研修のまとめとして、水処理、汚泥処理を総合した処理場運転計画を作成修了式16:30-17:00修了式 ・研修は全寮制となりますので、宿泊される場合、研修期間中は全て宿泊いただきます。 但し通勤による研修受講も可能です。その場合には「通勤による研修受講者希望申請書」をメールにてご提出ください。 申請書はJS下水道研修のホームページ>「研修申込の手続き・書類ダウンロード」からダウンロードください。 ・宿泊料の詳細についてはJS下水道研修のホームページ>「戸田研修に関する費用」ページに記載されております。 ・前泊および後泊はできません。 ・お問い合わせは下水道事業支援センター(TEL 048-422-6657)へお願いいたします。 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・水処理施設の管理指標データをベースにした運転管理の手法を分かりやすく解説します。 ・維持管理業務に携わられる方を対象に、機械設備、電気設備担当の方も受講ください。 ・開講日(受付9:00~、授業開始10:00~)、修了日(修了式~17:00)の日程は通常と異なりますのでご注意ください。 ・汚泥返走比と反応タンク滞留時間の関係などについても論理的に解説します。 | |
募集中 | 管理コース 官民合同 |
2 | 第1回 | 7月17日 | 79,200 | 募集中下水処理場において水処理、汚泥処理等の維持管理に携わる人活性汚泥法において発生する水処理及び汚泥処理トラブルについて理解できる。水処理・汚泥処理トラブルへの備えができ、トラブル対策の考え方が理解できる。水質管理のトラブル対応管理コース 官民合同2日間時間第1回戸田研修センター 7月17日10:00 7月18日17:00 日間79,200円(税込) 4月23日 5月16日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目木開講式、教科内容の説明10:00-10:30開講式及びオリエンテーションならびに研修教科内容の説明処理場設計諸元と水質管理10:30-12:30水質管理と処理場設計諸元の関係性、重要性について解説トラブルの発生原因と対策13:30-17:00下水処理におけるトラブルの発生原因と対策について解説2日目金水処理トラブル9:30-12:30水処理のトラブルの事例と対策について解説汚泥処理トラブル13:30-16:30汚泥処理のトラブルの事例と対策について解説修了式16:30-17:00修了式 ・研修は全寮制となりますので、宿泊される場合、研修期間中は全て宿泊いただきます。 但し通勤による研修受講も可能です。その場合には「通勤による研修受講者希望申請書」をメールにてご提出ください。 申請書はJS下水道研修のホームページ>「研修申込の手続き・書類ダウンロード」からダウンロードください。 ・宿泊料の詳細についてはJS下水道研修のホームページ>「戸田研修に関する費用」ページに記載されております。 ・前泊および後泊はできません。 ・お問い合わせは下水道事業支援センター(TEL 048-422-6657)へお願いいたします。 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・水処理施設、汚泥処理施設のトラブルシューティングの技法を分かりやすく解説いたします。 ・維持管理業務に携わられる方を対象に、機械設備、電気設備担当の方も受講ください。 ・開講日(受付9:00~、授業開始10:00~)、修了日(修了式~17:00)の日程は通常と異なりますのでご注意ください。 | |
募集開始前 | 管理コース 官民合同 |
5 | 第1回 | 3月2日 | 191,000 | 募集中処理場の水質管理を担当する職員窒素・りんの処理実績から効率的な窒素・りん処理の管理とトラブル対応ができる。窒素・りん処理のトラブル原因と対策管理コース 官民合同5日間時間第1回戸田研修センター 3月2日13:00 3月6日13:30 日間191,000円(税込) 10月1日 10月24日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式、教科内容の説明13:30-14:00開講式及びオリエンテーション、教科内容の説明水処理管理指標と生物14:00-16:30水処理管理指標(SRT、汚泥返送比)を生物の性質を通して理解する2日目火 生物による水処理管理の理論09:00-12:30生物、細胞の性質から処理管理(例えば初沈バイパス)を理解する実習準備13:30-16:30実習に向けての装置組み立て、分析装置取り扱い練習等3日目水窒素、りん処理実験09:00-16:30様々な条件の下での窒素、りん同時処理を行う4日目木実験考察と生物代謝9:00-16:30実験結果を生物学的に考察し、効率的な窒素、りん処理法を理解する5日目金再考窒素、りんの処理09:00-12:30まとめとして窒素、りんの処理方法の再構築を行う修了式13:30-14:00 ・研修は全寮制となりますので、宿泊される場合、研修期間中は全て宿泊いただきます。 但し通勤による研修受講も可能です。その場合には「通勤による研修受講者希望申請書」をメールにてご提出ください。 申請書はJS下水道研修のホームページ>「研修申込の手続き・書類ダウンロード」からダウンロードください。 ・宿泊料の詳細についてはJS下水道研修のホームページ>「戸田研修に関する費用」ページに記載されております。 ・前泊および後泊はできません。 ・お問い合わせは下水道事業支援センター(TEL 048-422-6657)へお願いいたします。 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 | |
募集開始前 | 設計コース |
2 | 第1回 | 12月2日 | 79,200 | 募集中設計コンサルタント等で下水道又は他の汚水処理事業において、施設の設計、調査又は耐震設計のいずれかの業務を担当している方又はその予定の方JS発注の設計コンサルタント業務において、担当技術者として必要となるJS設計基準類に対する知識を習得し、適切な業務の進め方や責任分担等に対する理解を深めることにより、良質な設計成果品を完成させるための技術力の向上を図ることを目的とする。コンサルタント研修技術者養成コース(土木)〜建設コンサルタンツ協会JCCAプログラム認定予定〜設計コース2日間時間第1回戸田研修センター 12月2日10:15 12月3日16:30 日間79,200円(税込) 7月22日 8月22日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火オリエンテーション10:15-10:30連絡事項設計コンサルタントに期待する役割10:40-11:10設計コンサルタント業務に求められる技術者の役割と責務について解説設計指針、設計要領、標準仕様書、一般仕様書の解説(土木)11:20-12:30各設計基準類の概要、考え方等について解説設計業務管理マニュアルの解説13:30-14:55委託業務を実施する上で必要な作業項目と手順などを具体的に解説土木工事の積算15:05-16:30設計図書審査の中で生じた課題、積算上の問題の具体事例等について解説2日目水再構築事例の解説(土木)9:30-12:30実際の設計事例における品質向上に向けての取り組み、創意工夫について紹介不具合事例について13:30-14:55設計上の不具合事項について実例を踏まえて解説効果測定15:05-16:30授業内容の理解度を測るため効果測定を実施 ・研修は全寮制となりますので、宿泊される場合、研修期間中は全て宿泊いただきます。 但し通勤による研修受講も可能です。その場合には「通勤による研修受講者希望申請書」をメールにてご提出ください。 申請書はJS下水道研修のホームページ>「研修申込の手続き・書類ダウンロード」からダウンロードください。 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 | |
募集開始前 | 設計コース |
2 | 第1回 | 12月9日 | 79,200 | 募集中設計コンサルタント等で下水道又は他の汚水処理事業において、施設の設計、調査又は耐震設計のいずれかの業務を担当している方又はその予定の方JS発注の設計コンサルタント業務において、担当技術者として必要となるJS設計基準類に対する知識を習得し、適切な業務の進め方や責任分担等に対する理解を深めることにより、良質な設計成果品を完成させるための技術力の向上を図ることを目的とする。コンサルタント研修技術者養成コース(建築)〜建設コンサルタンツ協会JCCAプログラム認定予定〜設計コース2日間時間第1回戸田研修センター 12月9日10:15 12月10日16:30 日間79,200円(税込) 7月22日 8月22日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火オリエンテーション10:15-10:30連絡事項設計コンサルタントに期待する役割10:40-11:10設計コンサルタント業務に求められる技術者の役割と責務について解説設計指針、設計要領、標準仕様書、一般仕様書の解説(建築)11:20-12:30各設計基準類の概要、考え方等について解説設計業務管理マニュアルの解説13:30-14:55委託業務を実施する上で必要な作業項目と手順などを具体的に解説建築工事の積算15:05-16:30設計図書審査の中で生じた課題、積算上の問題の具体事例等について解説2日目水再構築事例の解説(建築)9:30-12:30実際の設計事例における品質向上に向けての取り組み、創意工夫について紹介不具合事例について13:30-14:55設計上の不具合事項について実例を踏まえて解説効果測定15:05-16:30授業内容の理解度を測るため効果測定を実施 ・研修は全寮制となりますので、宿泊される場合、研修期間中は全て宿泊いただきます。 但し通勤による研修受講も可能です。その場合には「通勤による研修受講者希望申請書」をメールにてご提出ください。 申請書はJS下水道研修のホームページ>「研修申込の手続き・書類ダウンロード」からダウンロードください。 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 | |
募集開始前 | 設計コース |
2 | 第1回 | 12月16日 | 79,200 | 募集中設計コンサルタント等で下水道又は他の汚水処理事業において、施設の設計、調査又は耐震設計のいずれかの業務を担当している方又はその予定の方JS発注の設計コンサルタント業務において、担当技術者として必要となるJS設計基準類に対する知識を習得し、適切な業務の進め方や責任分担等に対する理解を深めることにより、良質な設計成果品を完成させるための技術力の向上を図ることを目的とする。コンサルタント研修技術者養成コース(機械)〜建設コンサルタンツ協会JCCAプログラム認定予定〜設計コース2日間時間第1回戸田研修センター 12月16日10:15 12月17日16:30 日間79,200円(税込) 7月22日 8月22日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火オリエンテーション10:15-10:30連絡事項設計コンサルタントに期待する役割10:40-11:10設計コンサルタント業務に求められる技術者の役割と責務について解説設計指針、設計要領、標準仕様書、一般仕様書の解説(機械)11:20-12:30各設計基準類の概要、考え方等について解説設計業務管理マニュアルの解説13:30-14:55委託業務を実施する上で必要な作業項目と手順などを具体的に解説機械工事の積算15:05-16:30設計図書審査の中で生じた課題、積算上の問題の具体事例等について解説2日目水改築更新事例の解説(機械)9:30-12:30実際の設計事例における品質向上に向けての取り組み、創意工夫について紹介不具合事例について13:30-14:55設計上の不具合事項について実例を踏まえて解説効果測定15:05-16:30授業内容の理解度を測るため効果測定を実施 ・研修は全寮制となりますので、宿泊される場合、研修期間中は全て宿泊いただきます。 但し通勤による研修受講も可能です。その場合には「通勤による研修受講者希望申請書」をメールにてご提出ください。 申請書はJS下水道研修のホームページ>「研修申込の手続き・書類ダウンロード」からダウンロードください。 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 | |
募集開始前 | 設計コース |
2 | 第1回 | 12月23日 | 79,200 | 研修終了設計コンサルタント等で下水道又は他の汚水処理事業において、施設の設計、調査又は耐震設計のいずれかの業務を担当している方又はその予定の方JS発注の設計コンサルタント業務において、担当技術者として必要となるJS設計基準類に対する知識を習得し、適切な業務の進め方や責任分担等に対する理解を深めることにより、良質な設計成果品を完成させるための技術力の向上を図ることを目的とする。コンサルタント研修技術者養成コース(電気)〜建設コンサルタンツ協会JCCAプログラム認定予定〜設計コース2日間時間第1回戸田研修センター 12月23日10:15 12月24日16:30 日間79,200円(税込) 7月22日 8月22日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火オリエンテーション10:15-10:30連絡事項設計コンサルタントに期待する役割10:40-11:10設計コンサルタント業務に求められる技術者の役割と責務について解説設計指針、設計要領、標準仕様書、一般仕様書の解説(電気)11:20-12:30各設計基準類の概要、考え方等について解説設計業務管理マニュアルの解説13:30-14:55委託業務を実施する上で必要な作業項目と手順などを具体的に解説電気工事の積算15:05-16:30設計図書審査の中で生じた課題、積算上の問題の具体事例等について解説2日目水改築更新事例の解説(電気)9:30-12:30実際の設計事例における品質向上に向けての取り組み、創意工夫について紹介不具合事例について13:30-14:55設計上の不具合事項について実例を踏まえて解説効果測定15:05-16:30授業内容の理解度を測るため効果測定を実施 ・研修は全寮制となりますので、宿泊される場合、研修期間中は全て宿泊いただきます。 但し通勤による研修受講も可能です。その場合には「通勤による研修受講者希望申請書」をメールにてご提出ください。 申請書はJS下水道研修のホームページ>「研修申込の手続き・書類ダウンロード」からダウンロードください。 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 |
地方研修|対面集合型
※募集状況が「募集中」の研修のみ応募が可能です。
※募集終了のコースにおいても、受け入れ可能な場合がありますので研修企画課までお問い合わせください。
ご指定された研修はございません。
募集状況 | コース名 | 専攻名 | 会場 | 研修開始日 | 受講料(円) | |
---|---|---|---|---|---|---|
研修終了 | 研修終了開催計画はありません日間時間第回 日間円(税込) 研修日曜日教科名講義時間内容 |
オンライン研修
※募集状況が「募集中」の研修のみ応募が可能です。
※募集終了のコースにおいても、受け入れ可能な場合がありますので研修企画課までお問い合わせください。
ご指定された研修はございません。
募集状況 | コース名 | 専攻名 | 日数 | 回 | 研修開始日 | 受講料(円) | |
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募集中 | 共通コース(オンライン研修) 官民合同 |
1 | 第1回 | 5月27日 | 33,000 | 募集中新人社員や人事異動により新たに下水道業務を担当する方及び下水道に関する基礎知識を学びたい方下水道業務を行う際の下水道用語、下水道の歴史と仕組み、処理場の機能と役割等の下水道全般にわたって基礎知識を理解し、今後の実務に役立てることができる。下水道入門(第1回) 共通コース(オンライン研修) 官民合同1日間時間第1回 5月27日09:00 5月27日17:00 日間33,000円(税込) 3月3日 5月8日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式・教科内容の説明9:00- 9:10開講式・オリエンテ-ション及び研修教科内容の説明下水道の基礎9:10- 10:30下水道の仕組み、下水道用語等について解説処理施設の基礎10:40-12:00水処理、汚泥処理の基礎知識について解説管きょの基礎13:00-14:30下水道管渠の基礎知識について解説設計演習14:40-16:30施設の設計手法についての基礎を演習を通して解説修了式16:40-17:00 ・録画や申込者本人以外の視聴は禁止しています(参照:オンライン研修受講規約) ・一部教科で事前に動画教材をご視聴いただく可能性があります。 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・オンライン研修は「Zoom」を使用して行います。各自、受講可能な環境をご準備ください。 ・通信費等は受講者の負担となります。 ・1台のPCで複数名の受講は厳禁とさせていただきます。 ・土木学会の認定を受けた継続教育のプログラムとなります。その他の団体で継続教育として認定を受ける場合は、当該団体へ事前にお問い合わせください。 | |
募集中 | 共通コース(オンライン研修)官民合同 |
1 | 第2回 | 7月23日 | 33,000 | 募集中新人社員や人事異動により新たに下水道業務を担当する方及び下水道に関する基礎知識を学びたい方下水道業務を行う際の下水道用語、下水道の歴史と仕組み、処理場の機能と役割等の下水道全般にわたって基礎知識を理解し、今後の実務に役立てることができる。下水道入門(第2回) 共通コース(オンライン研修)官民合同1日間時間第2回 7月23日09:00 7月23日17:00 日間33,000円(税込) 3月3日 7月4日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水開講式・教科内容の説明9:00- 9:10開講式・オリエンテ-ション及び研修教科内容の説明下水道の基礎9:10- 10:30下水道の仕組み、下水道用語等について解説処理施設の基礎10:40-12:00水処理、汚泥処理の基礎知識について解説管きょの基礎13:00-14:30下水道管渠の基礎知識について解説設計演習14:40-16:30施設の設計手法についての基礎を演習を通して解説修了式16:40-17:00 ・録画や申込者本人以外の視聴は禁止しています(参照:オンライン研修受講規約) ・一部教科で事前に動画教材をご視聴いただく可能性があります。 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・オンライン研修は「Zoom」を使用して行います。各自、受講可能な環境をご準備ください。 ・通信費等は受講者の負担となります。 ・1台のPCで複数名の受講は厳禁とさせていただきます。 ・土木学会の認定を受けた継続教育のプログラムとなります。その他の団体で継続教育として認定を受ける場合は、当該団体へ事前にお問い合わせください。 | |
募集中 | 施工コース(オンライン研修) |
2 | 第1回 | 10月7日 | 66,000 |
募集中①JSの土木工事を受注している建設会社等で、現場代理人、監理技術者、主任技術者又は主任監督員等(以下『監理技術者等』という。)をお務めの方もしくはその予定の方 ②現在、JSに登録されている土木工事の登録建設会社において、監理技術者等の資格をお持ちの方品確法の施行に伴い、従来の価格競争型入札契約から、安全かつ品質の向上に係る技術提案を求める総合評価方式の導入が進み、民間企業及び技術者の技術力が強く求められている。 本研修では、実績等に基づくJS独自のノウハウを提供することにより、良質な出来形及び施工管理に努め、質の高い工事目的物の完成を目指した施工管理技術を短期間で習得することを目的とする。処理場施設等(土木)の施工管理の実務 施工コース(オンライン研修)2日間時間第1回 10月7日10:00 10月10日17:15 日間66,000円(税込) 3月3日 9月18日 研修日曜日教科名講義時間 内容10月7日火オリエンテーション10:00-10:15連絡事項⚫︎JSの契約図書及び各種様式 ⚫︎出来形及び品質管理の方針 ⚫︎一般仕様書の主な改定事項 ⚫︎防災計画の策定 ⚫︎事故時の対応及び事例紹介10:20-12:30⚫︎契約図書の確認、各種提出書類の解説 及び契約方式による施工管理方法の解説 ⚫︎品確法、JSの土木工事における施工管理方針について解説 ⚫︎一般仕様書の最新版の紹介 仕様書に基づく現場での防災計画の策定と、災害発生時の対応について解説 ⚫︎事故発生時の対応について解説 ⚫︎施工計画書の作成 ⚫︎品質管理における段階確認と確認検査 ⚫︎電子納品 ⚫︎工事成績評定 ⚫︎土木工事施工時の留意点 ⚫︎ひび割れ対策、防食塗装工事の留意点13:30-17:30⚫︎JS工事における施工管理等について、施工計画書の作成等について作成例により解説 ⚫︎施工の各段階における品質管理計画及び品質管理確認表について解説 ⚫︎JSにおける完成図書の納品方法について解説 ⚫︎JS工事の評定の意義等について解説 ⚫︎土木施工全般、特にコンクリートの材料、打設、養生に関する工夫、コンクリートのひび割れ防止対策及び防食塗装工事時の注意点について解説 10月10日 金建設工事における安全衛生管理9:30-10:55一般仕様書に定める安全衛生管理と安衛法、建設工事における事故事例、現場に応じた施工段階毎の安全管理、部材並びに機材等の運搬、搬入及び搬出方式、安全を確保するための仮設備、安全教育、安全パトロール等について解説。建設工事における写真管理11:05-12:30工事が適正に行われていることを確認できるよう、各工事の施工段階及び完成後目視できない箇所の施工状況、出来形寸法、品質管理状況等に関する写真撮影、管理の留意点について解説⚫︎完成検査指摘事項 ⚫︎不具合事例と重点課題13:30-15:30⚫︎完成検査時における指摘事項について解説 ⚫︎下水道施設の機能的注意点と他工事との調整などの不具合事例と重点課題の解消方法を解説 効果測定15:45-17:15授業内容の理解度を測るため効果測定を行います ・当研修は連日開催ではなく、2日で行われます。 ・録画や申込者本人以外の視聴は禁止しています(参照:オンライン研修受講規約) ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・オンライン研修は「Zoom」を使用して行います。各自、受講可能な環境をご準備ください。 ・通信費等は受講者の負担となります。 ・1台のPCで複数名の受講は厳禁とさせていただきます。 ・CPD及びCPDSの認定に際しては、「効果測定」の時間は単位(ユニット数)として含まれませんのでご留意願います。 ・土木学会及び全国土木施工管理技士会連合会の認定を受けた継続教育のプログラムとなります。その他の団体で継続教育として認定を受ける場合は、当該団体へ事前にお問い合わせください。 |
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募集中 | 施工コース(オンライン研修) |
2 | 第1回 | 10月21日 | 66,000 |
募集中①JSの建築工事を受注している建設会社等で、現場代理人、監理技術者、主任技術者又は主任監督員等(以下『監理技術者等』という。)をお務めの方もしくはその予定の方 ②現在、JSに登録されている建築工事の登録建設会社において、監理技術者等の資格をお持ちの方品確法の施行に伴い、従来の価格競争型入札契約から、安全かつ品質の向上に係る技術提案を求める総合評価方式の導入が進み、民間企業及び技術者の技術力が強く求められている。 本研修では、実績等に基づくJS独自のノウハウを提供することにより、良質な出来形及び施工管理に努め、質の高い工事目的物の完成を目指した施工管理技術を短期間で習得することを目的とする。処理場施設等(建築)の施工管理の実務 施工コース(オンライン研修)2日間時間第1回 10月21日10:00 10月24日17:15 日間66,000円(税込) 3月3日 10月2日 研修日曜日教科名講義時間内容10月21日 火オリエンテーション10:00-10:15連絡事項⚫︎JSの契約図書及び各種様式 ⚫︎出来形及び品質管理の方針 ⚫︎一般仕様書の主な改定事項 ⚫︎防災計画の策定 ⚫︎事故時の対応及び事例紹介10:20-12:30⚫︎契約図書の確認、各種提出書類の解説 及び契約方式による施工管理方法の解説 ⚫︎品確法、JSの建築工事における施工管理方針について解説 ⚫︎一般仕様書の最新版の紹介 ⚫︎仕様書に基づく現場での防災計画の策定と、災害発生時の対応について解説 ⚫︎事故発生時の対応について解説 ⚫︎建築基準法と下水道施設 ⚫︎建築工事における品質管理13:30-14:55⚫︎建築基準法が改正され、建築工事の他、一体構造物としての土木工事についても、基準法上の監理確認が従前に比べてより厳格に適用されることになった。改正の留意点について解説 ⚫︎処理場建築は、一般の建築工事と異なる注意すべき点がいくつかある。施工管理と品質管理方針を通して解説⚫︎施工計画書の作成 ⚫︎段階確認及び確認検査 ⚫︎建築設備概論15:05-17:30⚫︎各工種の施工計画書の作成及びそれぞれの注意点について解説 ⚫︎施工の各段階における材料・施工等の品質管理計画及び管理項目の設定及び管理基準値、確認方法について解説 ⚫︎下水道施設の建築設備について注意点等を解説 10月24日金建設工事における安全衛生管理9:30-10:55一般仕様書に定める安全衛生管理と安衛法、建設工事における事故事例、現場に応じた施工段階毎の安全管理、部材並びに機材等の運搬、搬入及び搬出方式、安全を確保するための仮設備、安全教育、安全パトロール等について解説建設工事における写真管理11:05-12:30工事が適正に行われていることを確認できるよう、各工事の施工段階及び完成後目視できない箇所の施工状況、出来形寸法、品質管理状況等に関する写真撮影、管理の留意点について解説⚫︎完成検査指摘事項 ⚫︎不具合事例と重点課題13:30-15:30⚫︎完成検査時における指摘事項について解説 ⚫︎下水道施設の機能的注意点と他工事との調整などの不具合事例と重点課題の解消方法を解説 効果測定15:45-17:15授業内容の理解度を測るため効果測定を行います ・当研修は連日開催ではなく、2日で行われます。 ・録画や申込者本人以外の視聴は禁止しています(参照:オンライン研修受講規約) ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・通信費等は受講者の負担となります。 ・1台のPCで複数名の受講は厳禁とさせていただきます。 ・CPD及びCPDSの認定に際しては、「効果測定」の時間は単位(ユニット数)として含まれませんのでご留意願います。 ・土木学会及び全国土木施工管理技士会連合会の認定を受けた継続教育のプログラムとなります。その他の団体で継続教育として認定を受ける場合は、当該団体へ事前にお問い合わせください。 |
|
募集中 | 施工コース(オンライン研修) |
1 | 第1回 | 11月11日 | 33,000 | 募集中JSの土木工事を受注している、もしくは競争入札参加を希望している建設会社等の技術者本研修では、他の分野の土木工事の実績、知識を持っているが、下水道施設の知識、経験に乏しい方を対象として、下水道施設に特有の構造、現象等を理解し、受注工事の品質確保について短期間で習得することを目的とする。JS品質確保研修(土木)施工コース(オンライン研修)1日間時間第1回 11月11日09:00 11月11日17:00 日間33,000円(税込) 3月3日 10月23日 研修日曜日教科名講義時間内容11月11日 火オリエンテーション9:00- 9:10連絡事項下水処理施設概説9:10-10:00下水道処理場の、各施設の持つ機能・特徴等について解説JSにおける事業の進め方10:10-10:35JSにおける予算制度、協定等、事業の進め方について解説JS設計・施工基準類の解説10:45-12:10下水道施設の土木工事を行うにあたって、必要な設計・施工管理基準類について解説工事関係書類の作成13:10-14:30JS土木工事の施工管理を実施するにあたっての工事関係書類の作成について解説施工事例解説(土木工事)14:40-16:10下水処理場における施工事例について解説、下水道施設の機能的注意点と他工事との調整などの不具合事例と重点課題をとおしての解消方法を解説効果測定16:20-17:00授業内容の理解度を測るため効果測定を行います ・録画や申込者本人以外の視聴は禁止しています(参照:オンライン研修受講規約) ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・オンライン研修は「Zoom」を使用して行います。各自、受講可能な環境をご準備ください。 ・通信費等は受講者の負担となります。 ・CPD及びCPDSの認定に際しては、「効果測定」の時間は単位(ユニット数)として含まれませんのでご留意願います。 ・土木学会及び全国土木施工管理技士会連合会の認定を受けた継続教育のプログラムとなります。その他の団体で継続教育として認定を受ける場合は、当該団体へ事前にお問い合わせください。 | |
募集中 | 施工コース(オンライン研修) |
1 | 第1回 | 11月19日 | 33,000 | 募集中JSの建築工事を受注している、もしくは競争入札参加を希望している建設会社等の技術者本研修では、他の分野の建築工事の実績、知識を持っているが、下水道施設の知識、経験に乏しい方を対象として、下水道施設に特有の構造、現象等を理解し、受注工事の品質確保について短期間で習得することを目的とする。JS品質確保研修(建築)施工コース(オンライン研修)1日間時間第1回 11月19日09:00 11月19日17:00 日間33,000円(税込) 3月3日 10月31日 研修日曜日教科名講義時間内容11月19日 水オリエンテーション9:00- 9:10 連絡事項下水処理施設概説9:10-10:00下水道処理場の、各施設の持つ機能特徴等について解説JSにおける事業の進め方10:10-10:35JSにおける予算制度、協定等、事業の進め方について解説JS設計・施工基準類の解説10:45-12:10下水道施設の建築工事を行うに当たって、必要な設計・施工管理基準類について解説工事関係書類の作成13:10-14:30JS建築工事の施工管理を実施するにあたっての工事関係書類の作成について解説施工事例解説(建築工事)14:40-16:10下水処理場における施工事例について解説、下水道施設の機能的注意点と他工事との調整などの不具合事例と重点課題をとおしての解消方法を解説効果測定16:20-17:00授業内容の理解度を測るため効果測定を行います ・録画や申込者本人以外の視聴は禁止しています(参照:オンライン研修受講規約) ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・オンライン研修は「Zoom」を使用して行います。各自、受講可能な環境をご準備ください。 ・通信費等は受講者の負担となります。 ・CPD及びCPDSの認定に際しては、「効果測定」の時間は単位(ユニット数)として含まれませんのでご留意願います。 ・土木学会及び全国土木施工管理技士会連合会の認定を受けた継続教育のプログラムとなります。その他の団体で継続教育として認定を受ける場合は、当該団体へ事前にお問い合わせください。 | |
募集中 | 施工コース(オンライン研修) |
1 | 第1回 | 7月10日 | 33,000 |
募集中JSの機械工事を受注している、もしくは競争入札参加を希望している民間企業等の技術者品確法の施行に伴い、従来の価格競争型入札契約から、安全かつ品質の向上に係る技術提案を求める総合評価方式の導入が進み、民間企業及び技術者の技術力が強く求められている。 本研修では、下水道施設の知識、経験は乏しいが、他の分野の機械設備工事の実績、知識を持っている方を対象として、下水道施設に特有の構造、現象等を理解し短期間で習得することを目的とする。JS品質確保研修(機械設備)施工コース(オンライン研修)1日間時間第1回戸田研修センター 7月10日09:00 7月10日17:00 日間33,000円(税込) 3月3日 6月21日 研修日曜日教科名講義時間内容7月10日木オリエンテーション9:00- 9:10連絡事項JSにおける事業の進め方9:10-10:10JSにおける予算制度、協定等、事業の進め方について解説下水道処理施設の設備の特徴、役割10:20-11:20下水道施設に用いられる設備の役割特徴について解説施設の参考・不具合事例の解説11:30-12:30完成検査時における指摘事項等について解説施設の機能的注意点とは工事との調整などの不具合事例の解消方法を解説JS設計の考え方と施工基準類の解説 13:30-14:45下水道施設の機械設備工事を行うにあたって必要な、JSの設計・施工管理基準類について解説工事関係書類の作成14:55-16:10JS工事の施工管理を実施するにあたっての工事関係書類の作成について解説効果測定16:20-17:00効果測定 ・録画や申込者本人以外の視聴は禁止しています(参照:オンライン研修受講規約) ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・オンライン研修は「Zoom」を使用して行います。各自、受講可能な環境をご準備ください。 ・通信費等は受講者の負担となります。 ・CPD及びCPDSの認定に際しては、「効果測定」の時間は単位(ユニット数)として含まれませんのでご留意願います。 ・土木学会及び全国土木施工管理技士会連合会の認定を受けた継続教育のプログラムとなります。その他の団体で継続教育として認定を受ける場合は、当該団体へ事前にお問い合わせください。 |
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募集中 | 施工コース(オンライン研修) |
1 | 第1回 | 7月3日 | 33,000 |
募集中JSの電気工事を受注している、もしくは競争入札参加を希望している民間企業等の技術者品確法の施行に伴い、従来の価格競争型入札契約から、安全かつ品質の向上に係る技術提案を求める総合評価方式の導入が進み、民間企業及び技術者の技術力が強く求められている。 本研修では、下水道施設の知識、経験は乏しいが、他の分野の機械設備工事の実績、知識を持っている方を対象として、下水道施設に特有の構造、現象等を理解し短期間で習得することを目的とする。JS品質確保研修(電気設備)施工コース(オンライン研修)1日間時間第1回戸田研修センター 7月3日09:00 7月3日17:00 日間33,000円(税込) 3月3日 6月14日 研修日曜日教習名講義時間内容7月3日木オリエンテーション9:00- 9:10連絡事項JSにおける事業の進め方9:10-10:10JSにおける予算制度、協定等、事業の進め方について解説下水道処理施設の設備の特徴、役割10:20-11:20下水道施設に用いられる設備の役割特徴について解説施設の参考・不具合事例の解説11:30-12:30完成検査時における指摘事項等について解説、下水道施設の機能的注意点と他工事との調整などの不具合事例の解消方法を解説JS設計の考え方と施工基準類の解説13:30-14:45下水道施設の機械・電気設備工事を行うにあたって必要な、JSの設計・施工管理基準類について解説工事関係書類の作成14:55-16:10JS工事の施工管理を実施するにあたっての工事関係書類の作成について解説効果測定16:20-17:00効果測定 ・録画や申込者本人以外の視聴は禁止しています(参照:オンライン研修受講規約) ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・オンライン研修は「Zoom」を使用して行います。各自、受講可能な環境をご準備ください。 ・通信費等は受講者の負担となります。 ・CPD及びCPDSの認定に際しては、「効果測定」の時間は単位(ユニット数)として含まれませんのでご留意願います。 ・土木学会及び全国土木施工管理技士会連合会の認定を受けた継続教育のプログラムとなります。その他の団体で継続教育として認定を受ける場合は、当該団体へ事前にお問い合わせください。 |
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募集中 | 管理コース(オンライン研修) 官民合同 |
0.5 | 第1回 | 12月11日 | 16,500 | 募集中下水処理場において水処理、汚泥処理等の維持管理を担当する職員窒素処理トラブルの現象とさまざまな実験結果から、効率的な窒素処理の管理とトラブル対応ができる。窒素処理トラブル解決のための活性汚泥法の考え方管理コース(オンライン研修) 官民合同0.5日間時間第1回 12月11日13:00 12月11日16:30 日間16,500円(税込) 3月3日 11月22日 研修日曜日教科名講義時間内容12月11日 木窒素除去法概説13:00-14:00生物学的な窒素除去法の概説窒素除去不良とその原因14:00-15:30窒素除去不良の現象とその原因の探求窒素除去トラブル対策概説15:30-16:30 窒素除去不良対策運転方法の構築 ・録画や申込者本人以外の視聴は禁止しています(参照:オンライン研修受講規約) ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・本講義は窒素除去の理解を前提とし講義を行います。 ・オンライン研修は「Zoom」を使用して行います。各自、受講可能な環境をご準備ください。 ・通信費等は受講者の負担となります。 ・1台のPCで複数名の受講は厳禁とさせていただきます。 | |
募集中 | 管理コース(オンライン研修) 官民合同 |
0.5 | 第1回 | 12月4日 | 16,500 | 募集中下水処理場において水処理、汚泥処理等の維持管理を担当する職員りん処理トラブルの現象とさまざまな実験結果から、効率的なりん処理の管理とトラブル対応ができる。りん処理トラブル解決のための活性汚泥法の考え方管理コース(オンライン研修) 官民合同0.5日間時間第1回 12月4日13:00 12月4日16:30 日間16,500円(税込) 3月3日 11月15日 研修日曜日教科名講義時間内容12月4日木生物学的りん除去概説13:00-14:00生物学的りん除去法の概説りん除去不良とその原因14:00-15:30晴天時におけるりん除去不良時の現象と原因~酸素の形態~りん除去不良対策概説15:30-16:30 晴天時におけるりん除去不良対策の構築 ・録画や申込者本人以外の視聴は禁止しています(参照:オンライン研修受講規約) ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・本講義はりん除去の理解を前提とし講義を行います。 ・オンライン研修は「Zoom」を使用して行います。各自、受講可能な環境をご準備ください。 ・通信費等は受講者の負担となります。 ・1台のPCで複数名の受講は厳禁とさせていただきます。 | |
募集中 | 管理コース(オンライン研修) 官民合同 |
0.5 | 第1回 | 2月3日 | 16,500 | 募集中下水処理場において水処理、汚泥処理等の維持管理に携わる人活性汚泥法の反応タンクの管理指標と活用方法が理解できる。汚泥返送比,MLSS,SRTなどが及ぼす水処理への効果が理解できる。水処理施設の管理指標の活かし方のチェックポイント 管理コース(オンライン研修) 官民合同0.5日間時間第1回 2月3日13:00 2月3日16:00 日間16,500円(税込) 3月3日 1月15日 研修日曜日教科名講義時間内容2月3日火管理指標詳解13:00-14:00汚泥返送比,MLSS,SRTなど各指標値について解説管理指標の活用方法の留意点14:00-14:50汚泥返送比,MLSS,SRTなど各指標値の設定と水処理への効果予測の留意点について解説管理指標を活かした運転計画の留意点15:00-16:00水処理、汚泥処理を総合した処理場運転計画の留意点について解説 ・録画や申込者本人以外の視聴は禁止しています(参照:オンライン研修受講規約) ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・オンライン研修は「Zoom」を使用して行います。各自、受講可能な環境をご準備ください。 ・通信費等は受講者の負担となります。 ・1台のPCで複数名の受講は厳禁とさせていただきます。 | |
募集中 | 管理コース(オンライン研修) 官民合同 |
0.5 | 第1回 | 2月10日 | 16,500 |
募集中下水処理場において水処理、汚泥処理等の維持管理に携わる人活性汚泥法において発生する水処理及び汚泥処理トラブルについて理解できる。水処理・汚泥処理トラブルへの備えができ、トラブル対策の考え方が理解できる。水質管理のトラブル対応のチェックポイント管理コース(オンライン研修) 官民合同 0.5日間時間第1回 2月10日13:00 2月10日16:00 日間16,500円(税込) 3月3日 1月22日 研修日曜日教科名講義時間内容2月10日火トラブルの発生原因と対策13:00-14:00下水処理におけるトラブルの発生原因と対策について解説水処理トラブルの留意点14:00-14:50水処理のトラブルの事例と対策について解説汚泥処理トラブル留意点15:00-16:00汚泥処理のトラブルの事例と対策について解説 ・録画や申込者本人以外の視聴は禁止しています(参照:オンライン研修受講規約) ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・オンライン研修は「Zoom」を使用して行います。各自、受講可能な環境をご準備ください。 ・通信費等は受講者の負担となります。 ・1台のPCで複数名の受講は厳禁とさせていただきます。 |
Zoomを活用してライブで行う基礎的な講義です。ご使用の端末から場所を問わず受講可能です。より深く専門的な講義を受けたい、講師への直接質問を行いたい、他団体の方とも意見交換したい、などのご希望がある方の多くが「戸田研修センター」での対面集合研修に参加されています。
なお、受講にあたっては、オンライン研修受講規約を遵守いただきます。
オンデマンド研修
※募集状況が「募集中」の研修のみ応募が可能です。
ご指定された研修はございません。
募集状況 | コース名 | 専攻名 | 視聴時間(時間) | 配信開始日 | 受講料(円) | |
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調整中 | 共通コース(オンデマンド研修) |
調整中建設コンサルタント会社、測量会社、建設業及びプラントメーカー、処理施設維持管理業等で下水道施設設計・施工・管理業務に係わる実務担当技術者。2024年4月16日、国交省は「i-Construction 2.0」を策定・発表した。2024年度の取り組み事項として、施工のオートメーション化、データ連携のオートメーション化、施工管理のオートメーション化が挙げられているが、BIM/CIMは、データ連携のオートメーション化の中で重要な位置を占めている。 また、下水道施設は、土木、建築、建築設備、プラント機械・電気と多くの工種がある。土木のCIM、建築、建築設備のBIMを単純に適用するだけでは活用が困難であることから、日本下水道事業団は2023年6月に「下水道BIM/CIM活用方法」を策定・公表し、下水道施設でのBIM/CIM普及を進めている。 本カリキュラムでは、BIM/CIMについての国の動きや下水道BIM/CIM活用方法について、ソフトウェアの使い方も含めて理解・習得し、実務に役立てることを目標とする。 (本コースは、BIM/CIMの概要とソフトウェアの紹介まで)下水道施設の計画・設計・施工に役立つ 下水道BIM/CIM入門(前編)共通コース(オンデマンド研修)日間時間第回 8日間円(税込) 視聴方法視聴時間教科名形式内容Web調整中BIM/CIM概要録画配信i-Construction2.0、BIM/CIM国の動向、下水道BIM/CIM、下水道BIM/CIM活用方法、下水道BIM/CIMライブラリについて解説する。ソフトウェアの紹介録画配信下水道BIM/CIMで利用するソフトウェア(点群処理ソフトinfipoints、モデリングソフトArchiCAD、Rebro、モデルビューワBIMVison、点群ビューワPotree)について概要を紹介する。 ※申込期限は年度末の3月を除き、通年可能となります。 ・録画や申込者本人以外の視聴は禁止しています(参照:オンライン研修受講規約) ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・オンデマンド研修は「クラストリーム」(動画配信システム)を使用して行います。 ・事前に日本下水道事業団のホームページに掲載している確認用動画を視聴の上、お申し込みください。 |
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調整中 | 共通コース(オンデマンド研修) |
調整中建設コンサルタント会社、測量会社、建設業及びプラントメーカー、処理施設維持管理業等で下水道施設設計・施工・管理業務に係わる実務担当技術者。2024年4月16日、国交省は「i-Construction 2.0」を策定・発表した。2024年度の取り組み事項として、施工のオートメーション化、データ連携のオートメーション化、施工管理のオートメーション化が挙げられているが、BIM/CIMは、データ連携のオートメーション化の中で重要な位置を占めている。 また、下水道施設は、土木、建築、建築設備、プラント機械・電気と多くの工種がある。土木のCIM、建築、建築設備のBIMを単純に適用するだけでは活用が困難であることから、日本下水道事業団は2023年6月に「下水道BIM/CIM活用方法」を策定・公表し、下水道施設でのBIM/CIM普及を進めている。 本カリキュラムでは、BIM/CIMについての国の動きや下水道BIM/CIM活用方法について、ソフトウェアの使い方も含めて理解・習得し、実務に役立てることを目標とする。 (本コースは、ソフトウェアの使い方のみ)下水道施設の計画・設計・施工に役立つ 下水道BIM/CIM入門(後編)共通コース(オンデマンド研修)日間時間第回 8日間円(税込) 視聴方法視聴時間教科名形式内容Web調整中ソフトウェアの使い方録画配信下水道BIM/CIMで利用するソフトウェア(点群処理ソフトinfipoints、モデリングソフトArchiCAD、Rebro、モデルビューワBIMVison、点群ビューワPotree)について基本的な使い方を説明する。 ※申込期限は年度末の3月を除き、通年可能となります。 ・録画や申込者本人以外の視聴は禁止しています(参照:オンライン研修受講規約) ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・オンデマンド研修は「クラストリーム」(動画配信システム)を使用して行います。 ・事前に日本下水道事業団のホームページに掲載している確認用動画を視聴の上、お申し込みください。 |
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調整中 | 共通コース(オンデマンド研修) |
調整中建設コンサルタント会社、測量会社、建設業及びプラントメーカー、処理施設維持管理業等で下水道施設設計・施工・管理業務に係わる実務担当技術者。2024年4月16日、国交省は「i-Construction 2.0」を策定・発表した。2024年度の取り組み事項として、施工のオートメーション化、データ連携のオートメーション化、施工管理のオートメーション化が挙げられているが、BIM/CIMは、データ連携のオートメーション化の中で重要な位置を占めている。 また、下水道施設は、土木、建築、建築設備、プラント機械・電気と多くの工種がある。土木のCIM、建築、建築設備のBIMを単純に適用するだけでは活用が困難であることから、日本下水道事業団は2023年6月に「下水道BIM/CIM活用方法」を策定・公表し、下水道施設でのBIM/CIM普及を進めている。 本カリキュラムでは、BIM/CIMについての国の動きや下水道BIM/CIM活用方法について、ソフトウェアの使い方も含めて理解・習得し、実務に役立てることを目標とする。下水道施設の計画・設計・施工に役立つ 下水道BIM/CIM入門(前編・後編)共通コース(オンデマンド研修)日間時間第回 8日間円(税込) 視聴方法視聴時間教科名形式内容Web調整中BIM/CIM概要録画配信i-Construction2.0、BIM/CIM国の動向、下水道BIM/CIM、下水道BIM/CIM活用方法、下水道BIM/CIMライブラリについて解説する。ソフトウェアの紹介録画配信下水道BIM/CIMで利用するソフトウェア(点群処理ソフトinfipoints、モデリングソフトArchiCAD、Rebro、モデルビューワBIMVison、点群ビューワPotree)について概要を紹介する。ソフトウェアの使い方録画配信下水道BIM/CIMで利用するソフトウェア(点群処理ソフトinfipoints、モデリングソフトArchiCAD、Rebro、モデルビューワBIMVison、点群ビューワPotree)について基本的な使い方を説明する。 ※申込期限は年度末の3月を除き、通年可能となります。 ・録画や申込者本人以外の視聴は禁止しています(参照:オンライン研修受講規約) ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・オンデマンド研修は「クラストリーム」(動画配信システム)を使用して行います。 ・事前に日本下水道事業団のホームページに掲載している確認用動画を視聴の上、お申し込みください。 |
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募集中 | 共通コース(オンデマンド研修) |
5.5 | 4月1日 | 30,800 |
募集中下水道技術者(官民問わず)向けの研修。下水道サービスを持続的に提供するため、下水道事業の財源・経営戦略、事業マネジメントの基本を学ぶ。経営と技術の連携に興味を抱く方。下水道事業の状況と下水道に必要な費用や財源、地方交付税、地方公営企業の基本から経営指標・経営戦略について、技術者が知っておきたい基本的な事項を理解し、R6.7月に示された事業マネジメントのポイントやアセットマネジメントとの違い、下水道サービスを持続的に提供するために必要な経営戦略と事業マネジメントの連携の重要性、実現可能な事業実施(身の丈に合わせた計画)に向けた考え方と留意点等を学ぶ。 ※本コースでは、決算、経理や会計等の具体的な説明はありません。技術者が知っておきたい 経営戦略と事業マネジメントの基本共通コース(オンデマンド研修)日間5.5時間第回 4月1日 2月27日8日間30,800円(税込) 4月1日 2月20日 視聴方法視聴時間教科名形式内容Web約5.5時間下水道に必要な費用録画配信下水道事業の状況・課題から、運営のためにどのような費用が必要か財源各種財源、財政措置、下水道使用料について地方交付税地方交付税、交付税措置、繰出し基準等について地方公営企業と財務三表地方公営企業、法適用の意義、財務三表等について経営指標各種経営指標について経営戦略とこれからの経営を考える経営戦略の基本、収支ギャップ等について事業マネジメントと経営改善現状の課題、多様なニーズにどう立ち向かうか、経営改善のための手段を紹介し、事業マネジメントの基本的な解釈や各種事業の留意点等を学ぶおわりにこれまでの資料のまとめ。ヒトモノカネにどう配慮するか、優先順位や身の丈に合わせた計画の策定、経営戦略と事業マネジメントの連携の重要性などを総括する。 ※当動画研修は通年申込が可能です。 ・録画や申込者本人以外の視聴は禁止しています(参照:オンライン研修受講規約) ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・公務員研修および民間研修の両研修で配信しております。 ・オンデマンド研修は「クラストリーム」(動画配信システム)を使用して行います。 ・事前に日本下水道事業団のホームページに掲載している確認用動画を視聴の上、お申し込みください。 |
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募集中 | 設計コース(オンデマンド研修) |
2 | 4月1日 | 11,000 |
募集中・建設コンサルタントの実務担当者で、ストックマネジメント業務に携わる方 ・下水道における最低限の知識を有し、ストックマネジメント業務経験者で成果品の体系などをある程度理解されている実務担当者の方維持管理情報(水質、運転管理方法他)及び現在、稼働している処理場施設の制約条件を抽出・分析・判断するか等の思考の整理の仕方を学び、ストックマネジメント計画や実施設計に反映することで設計成果品の品質向上を図ることを目指す。 維持管理情報を反映した計画と実施設計(処理場・ポンプ場編)設計コース(オンデマンド研修)日間2時間第回 4月1日 2月27日8日間11,000円(税込) 4月1日 2月20日 視聴方法視聴時間教科名形式内容Web約2時間ストックマネジメントにおいて必要な調査録画配信施設情報の収集・整理について維持管理情報について録画配信水質だけではない維持管理情報について水質情報・運転管理情報等の活用・分析録画配信水質デ-タや運転方法の分析について固形物収支の確認録画配信計画上の固形物収支と収集した運転管理情報の乖離の確認からどのような設計を進めるか改築計画・改築設計への反映録画配信事例を使い、実際の運転情報からどのようなことが読み取れるか。また、調査した制約状況からどのように設計を進めて行くか、維持管理者との対話の重要性等。現状の運転状況から、どのようなことが読み取れるか。読み取れたデータをどのように設計に反映するか、施設管理者・維持管理者と対話する資料のあり方。等維持管理情報を反映した計画と設計の重要性を紹介する。 ※R5年度の内容を一部改訂しています。(全体的な内容はR5年度と同様です) ※当動画研修は通年申込が可能です。 ・録画や申込者本人以外の視聴は禁止しています(参照:オンライン研修受講規約) ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・公務員研修および民間研修の両研修で配信しております。 ・オンデマンド研修は「クラストリーム」(動画配信システム)を使用して行います。 ・事前に日本下水道事業団のホームページに掲載している確認用動画を視聴の上、お申し込みください。 |
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調整中 | 設計コース(オンデマンド研修) |
調整中・建設コンサルタントの設備担当者で、下水道施設設計業務に携わる方 ・設備設計未経験者~設備設計経験者(中級者)まで ・特に、プラント機械設備・電気設備の専門分野を履修していないが、設備設計部門に配属されている方 ※講義内容に下水道の初歩的な知識や基本的な講義は含みません。下水道施設における機械設備・電気設備の設計に必要な基本的な知識及び考え方を学び、設備設計による効果などから設備設計の魅力を紹介する。この研修受講により配属時にハードルが高いと感じていた設備設計に対するわかり易い取り組み方を学ぶ。設備設計初心者のための下水道設計の取り組み方(処理場・ポンプ場編)設計コース(オンデマンド研修)日間時間第回 8日間円(税込) 4月1日 2月20日 視聴方法視聴時間教科名形式内容Web約5時間下水道の目的・潜在能力録画配信下水道の目的・潜在能力を紹介下水道で使われる設備録画配信どのような機能・設備が使われているかなどの紹介設備設計・理解のために必要な基礎知識録画配信機械設備・電気設備それぞれの基本的な原理や下水道で使われている設備を事例とし、イメ-ジしやすい資料で基礎知識を学ぶ運転・処理を考慮した設備設計録画配信流入水質・汚泥性状、各システムの仕組みを理解し、それらをどのように有機的に結び付けて設計するかを学ぶ設計の効果録画配信数多くの設計事例から設備設計での工夫が維持管理での使い易さ、環境への配慮、省エネ設計による節電効果などに密接にかかっているかが理解でき、その魅力を紹介する設備の設計録画配信設計を行う場合に、どのように設計取組むか、よい設計とはどのようかものか、設備の設計を行う場合の取り組み方を学び、技術力の向上を図る ※R5年度の内容を一部改訂しています。(全体的な内容はR5年度と同様です) ※当動画研修は通年申込が可能です。 ・録画や申込者本人以外の視聴は禁止しています(参照:オンライン研修受講規約) ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・公務員研修および民間研修の両研修で配信しております。 ・オンデマンド研修は「クラストリーム」(動画配信システム)を使用して行います。 ・事前に日本下水道事業団のホームページに掲載している確認用動画を視聴の上、お申し込みください。 |
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調整中 | 設計コース(オンデマンド研修) |
調整中建設コンサルタントの担当者で、下水道施設設計業務に携わる方。 設計経験の浅い方からベテランの方まで。設計部署・計画部署の方。職種分類無し。 下水道施設計画・設計指針と解説(前編・後編)を主な参考図書とし、下水道施設の水処理設計を全般的に解説する。概念図や根拠資料などを含むテキストから水処理の仕組み・原理・留意点などの設計するうえで基本となる知識の理解を深め、自分の職種の土台となる知識に加える。水処理設計の解説と留意点設計コース(オンデマンド研修)日間時間第回 日間円(税込) 視聴方法視聴時間講義内容Web9時間1.水処理の概念・イメージをつかむ2.水質から反応タンク~沈殿池の設計まで(標準活性汚泥法)3.高度処理について(窒素除去・りん除去)4.水処理設計(共通事項)5.水処理設計に使う指標とその関連性について6.既存施設の評価と見直し7.改築時におけるシステム見直し事例 ※当動画研修は通年申込が可能です。 ※「水処理設計の解説と留意点」、「汚泥処理設計の解説と留意点」、「揚水施設設計の解説と留意点」については一部重複する内容を含みます。なお、研修センターでは上記3つの研修を全て受講されることを推奨しています。 ・録画や申込者本人以外の視聴は禁止しています(参照:オンライン研修受講規約) ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・オンデマンド研修は「クラストリーム」(動画配信システム)を使用して行います。 ・事前に日本下水道事業団のホームページに掲載している確認用動画を視聴の上、お申し込みください。 |
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調整中 | 設計コース(オンデマンド研修) |
調整中建設コンサルタントの担当者で、下水道施設設計業務に携わる方。 設計経験の浅い方からベテランの方まで。設計部署・計画部署の方。職種分類無し。 下水道施設計画・設計指針と解説(前編・後編)を主な参考図書とし、下水道施設の汚泥処理設計を全般的に解説する。概念図や根拠資料などを含むテキストから汚泥処理の仕組み・原理・留意点などの設計するうえで基本となる知識の理解を深め、自分の職種の土台となる知識に加える。汚泥処理設計の解説と留意点設計コース(オンデマンド研修)日間時間第回 日間円(税込) 視聴方法視聴時間Web10時間1.汚泥処理の概念・イメージをつかむ2.脱水について3.濃縮・消化について4.脱水後の処理について5.脱臭について6.汚泥処理施設設計(共通事項・指標など)7.既存施設の評価と見直し・見直し事例8.新技術導入の留意点について ※当動画研修は通年申込が可能です。 ※「水処理設計の解説と留意点」、「汚泥処理設計の解説と留意点」、「揚水施設設計の解説と留意点」については一部重複する内容を含みます。なお、研修センターでは上記3つの研修を全て受講されることを推奨しています。 ・録画や申込者本人以外の視聴は禁止しています(参照:オンライン研修受講規約) ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・オンデマンド研修は「クラストリーム」(動画配信システム)を使用して行います。 ・事前に日本下水道事業団のホームページに掲載している確認用動画を視聴の上、お申し込みください。 |
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募集中 | 設計コース(オンデマンド研修) |
11.5 | 4月1日 | 63,800 | 募集中下水道施設設計業務に携わる方。設計経験の浅い方からベテランの方まで。設計部署・計画部署の方。職種分類無し。 下水道施設計画・設計指針と解説(前編・後編)を主な参考図書とし、下水道施設の揚水施設(ポンプ場等)の設計を全般的に解説する。概念図や根拠資料などを含むテキストから揚水施設(ポンプ場等)の仕組み・原理・留意点などの設計するうえで基本となる知識の理解を深め、自分の職種の土台となる知識に加える。(汚水中継ポンプ場~雨水ポンプ場まで説明しています)揚水施設(ポンプ場等)設計の解説と留意点設計コース(オンデマンド研修)日間11.5時間第回 4月1日 2月27日8日間63,800円(税込) 4月1日 2月20日 視聴方法視聴時間講義内容Web11.51.各種計画について 2.沈砂池施設・設備について3.ポンプ・その他設備・施設について4.ポンプ場の構造物について 5.揚水施設設計(共通事項・指標など)6.既存施設の評価と見直し7.近年のポンプ場でみられる事例 ※当動画研修は通年申込が可能です。 ※「水処理設計の解説と留意点」、「汚泥処理設計の解説と留意点」、「揚水施設設計の解説と留意点」については一部重複する内容を含みます。なお、研修センターでは上記3つの研修を全て受講されることを推奨しています。 ・録画や申込者本人以外の視聴は禁止しています(参照:オンライン研修受講規約) ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 ・オンデマンド研修は「クラストリーム」(動画配信システム)を使用して行います。 ・事前に日本下水道事業団のホームページに掲載している確認用動画を視聴の上、お申し込みください。 |
研修センターからご案内する動画配信システムから基礎的な各講義をご視聴頂きます。配信期間内であればご都合の良いタイミングで何度でも視聴可能です。
なお、受講にあたっては、オンライン研修受講規約を遵守いただきます。
お申し込みを検討されている方は下記のリンク先より動画を視聴いただけるかご確認の上、お申込み願います。
確認用動画を見る
お問い合わせは
FAX.048-421-2860/mail:js-kensyu.c@jswa.go.jp