募集状況 |
コース名 |
専攻名 |
日数 |
回 |
研修開始日 |
受講料(円) |
募集中 |
実施設計コース |
【臨時研修】緊急提言「豪雨・暴風・地震・津波の災害対策」 |
2 |
第回 |
10月31日 |
66,000 |
募集中暴風雨や地震などに対応する各都市の災害対策関係職員 近年の気候変動により降雨予測が厳しい状況下において、毎年のように暴風雨・地震災害が発生する状況の中で、暴風雨・地震・津波災害等に対応し、今後の災害対策を計画されている都市において実際対応された現場の生の声を聞くことにより、対応方法を学ぶ。【臨時研修】緊急提言「豪雨・暴風・地震・津波の災害対策」実施設計コース2日間時間第回戸田研修センター 10月31日10:00 11月1日16:00 日間66,000円(税込)
4月25日 9月26日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目木オリエンテーション・教科内容の説明0.5開講式及びオリエンテーション雨水事業の基本事項2.0下水道分野における官民連携に関する最新の国の動 向とウォーターPPPの推進にむけた留意点、Q&A等に ついて解説被災・対応事例(1)1.5下水道分野における管路施設の包括的民間委託の導入事例及び現時点のウォーターPPPへの取り組み状況について紹介被災・対応事例(2)2.5
下水道分野における管路施設の包括的民間委託の導入支援事例とレベル3.5に向けた取り組みや留意点を解説2日目金DX等の取り組み現状 0.5下水道分野におけるPFI(コンセッション方式)導入事例から履行確認事例等について紹介被災・対応事例(3)1.5ウォーターPPPにおける導入準備、契約関連、履行監視の概要について解説被災・対応事例(4)1.5参加者から寄せられた課題などから講師意見を中心としたディスカッションと質疑応答パネルディスカッション2.0修了式 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・詳細は「研修情報をPDFでダウンロード」からご確認ください。 |
募集終了 |
計画設計コ-ス |
下水道事業入門 |
4 |
第1回 |
5月14日 |
130,600 |
募集中新たに下水道に携わる事務職及び技術職下水道事業の基礎知識を得て、事業全般の概要を把握する下水道事業入門計画設計コ-ス4日間時間第1回戸田研修センター 5月14日13:00 5月17日14:00 日間130,600円(税込)
4月8日 4月19日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式・教科内容の説明0.5開講式・オリエンテ-ション及び研修教科内容の説明下水道事業の概説1.5下水道事業を取り巻く最近の状況について解説下水道法の概説2下水道法と関連法規の概説2日目水施設研修7.0
下水道施設等における現地研修3日目木管きょの基礎知識と演習3.5管きょの基礎知識の解説と演習処理施設の基礎知識3.5
水処理、汚泥処理施設の基礎知識の解説4日目金下水道経営の現状と課題3.5下水道財政の仕組みと経営の現状と課題について解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 |
募集中 |
計画設計コ-ス |
下水道計画入門 |
5 |
第1回 |
9月30日 |
142,300 |
募集中新たに下水道事業の計画に携わる技術職員・事務職員計画汚水量・雨水量など下水道計画の基本事項を理解したうえで、持続可能な下水道事業を進めるために必要な新たな下水道事業計画の考え方について学び、演習・ディスカッションを通じて、実務能力の向上を図る下水道計画入門計画設計コ-ス5日間時間第1回戸田研修センター 9月30日13:00 10月4日14:00 日間142,300円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式・教科内容の説明0.5開講式・オリエンテ-ション及び研修教科内容の説明下水道事業の概説2.0下水道事業を取り巻く最近の状況及び政策動向について解説ディスカッション課題の事前検討1.5下水道事業計画に関する諸課題について質疑2日目火下水道計画の基礎3.5計画汚水量・雨水量算定等下水道計画の基本事項について解説管路の計画3.5管路における基本計画の解説3日目水水処理・汚泥処理の計画3.5水処理・汚泥処理における計画策定の解説施設研修3.5下水道施設等における現地研修4日目木事業計画手続きの事例解説3.5新しい事業計画に関する事例とその手続きについて解説下水道経営の現状と課題3.5下水道事業における財政の現状と課題の解説5日目金ディスカッション3.5グループで課題を選出し、その課題についての発表及び討議修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 |
募集中 |
計画設計コ-ス |
下水道事業の計画の策定・見直し(第1回) |
4 |
第1回 |
7月16日 |
130,600 |
募集中下水道事業の計画の策定・見直しを担当する職員経営・法律など下水道事業の基礎を理解したうえで、持続可能な下水道事業を進めるために必要な新たな下水道事業計画の考え方について学び、演習・ディスカッションを通じて、実務能力の向上を図る。下水道事業の計画の策定・見直し(第1回)計画設計コ-ス4日間時間第1回戸田研修センター 7月16日13:00 7月19日14:00 日間130,600円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式・教科内容の説明0.5開講式・オリエンテ-ション及び研修教科内容の説明下水道事業の概説・流総計画について3.0下水道事業を取り巻く最近の状況及び流総計画等について解説ディスカッション課題の事前検討1.0下水道事業計画に関する諸課題について質疑2日目水管路の計画3.5管路における基本計画の解説水処理・汚泥処理の計画3.5水処理・汚泥処理における計画策定の解説3日目木事業計画手続きの事例解説3.5事業計画に関する事例とその手続きについて解説下水道経営の現状と課題3.5下水道事業における財政の現状と課題の解説4日目金ディスカッション3.5グループで課題を選出し、その課題についての発表及び討議修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 |
募集開始前 |
計画設計コ-ス |
下水道事業の計画の策定・見直し(第2回) |
4 |
第2回 |
12月16日 |
130,600 |
募集中下水道事業の計画の策定・見直しを担当する職員経営・法律など下水道事業の基礎を理解したうえで、持続可能な下水道事業を進めるために必要な新たな下水道事業計画の考え方について学び、演習・ディスカッションを通じて、実務能力の向上を図る。下水道事業の計画の策定・見直し(第2回)計画設計コ-ス4日間時間第2回戸田研修センター 12月16日13:00 12月19日14:00 日間130,600円(税込)
7月19日 8月23日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式・教科内容の説明0.5開講式・オリエンテ-ション及び研修教科内容の説明下水道事業の概説・流総計画について3.0下水道事業を取り巻く最近の状況及び流総計画等について解説ディスカッション課題の事前検討1.0下水道事業計画に関する諸課題について質疑2日目火管路の計画3.5管路における基本計画の解説水処理・汚泥処理の計画3.5水処理・汚泥処理における計画策定の解説3日目水事業計画手続きの事例解説3.5事業計画に関する事例とその手続きについて解説下水道経営の現状と課題3.5下水道事業における財政の現状と課題の解説4日目木ディスカッション3.5グループで課題を選出し、その課題についての発表及び討議修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 |
募集中 |
計画設計コ-ス |
総合的な雨水対策(第1回) |
4 |
第1回 |
7月8日 |
130,600 |
募集中雨水対策に関する知識の習得を希望する職員雨水対策事業の概要を確認したうえで、新たな雨水計画の立案や流出解析の手法を理解し、ハードからソフトまでの具体的な取組について演習(浸水シミュレーションも含む)も含めて総合的に学ぶ。総合的な雨水対策(第1回)計画設計コ-ス4日間時間第1回戸田研修センター 7月8日13:00 7月11日14:00 日間130,600円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式・教科内容の説明0.5開講式・オリエンテ-ション及び研修教科内容の説明雨水整備事業概要2.0雨水対策に係る下水道事業制度の解説雨水対策事業の事例解説1.5雨水対策事業に係る事例解説2日目火新しい雨水計画について1.5流域治水関連法改正に伴う新しい雨水計画ついて解説下水道における雨水排除計画及び演習(流量計算の解説)2.0雨水排除計画(管きょ・貯留施設)策定の解説及び演習(流量計算の解説を含む)下水道における雨水排除計画及び演習3.53日目水雨水流出解析の解説・演習7.0流出解析モデルの解説及び実際のシミュレーションソフトを使いモデル作成からキャリブレーションまでを演習する4日目木雨水管理総合計画3.5雨水管理計画の解析修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 |
募集中 |
計画設計コ-ス |
総合的な雨水対策(第2回) |
4 |
第2回 |
9月24日 |
130,600 |
募集中雨水対策に関する知識の習得を希望する職員雨水対策事業の概要を確認したうえで、新たな雨水計画の立案や流出解析の手法を理解し、ハードからソフトまでの具体的な取組について演習(浸水シミュレーションも含む)も含めて総合的に学ぶ。総合的な雨水対策(第2回)計画設計コ-ス4日間時間第2回戸田研修センター 9月24日13:00 9月27日14:00 日間130,600円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式・教科内容の説明0.5開講式・オリエンテ-ション及び研修教科内容の説明雨水整備事業概要2.0雨水対策に係る下水道事業制度の解説雨水対策事業の事例解説1.5雨水対策事業に係る事例解説2日目水新しい雨水計画について1.5流域治水関連法改正に伴う新しい雨水計画ついて解説下水道における雨水排除計画及び演習(流量計算の解説)2.0雨水排除計画(管きょ・貯留施設)策定の解説及び演習(流量計算の解説を含む)下水道における雨水排除計画及び演習3.53日目木雨水流出解析の解説・演習7.0流出解析モデルの解説及び実際のシミュレーションソフトを使いモデル作成からキャリブレーションまでを演習する4日目金
雨水管理総合計画3.5雨水管理計画の解析修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 |
募集中 |
計画設計コース |
下水道における浸水対策(第1回) |
3 |
第1回 |
6月25日 |
119,000 |
募集中雨水対策に関する知識や浸水シミュレーションの知識の習得を希望する職員雨水対策事業の概要を確認したうえで、計画の立案や流出解析の手法を理解する。併せて、ストックを活用した効率的な浸水対策に不可欠な浸水シミュレーションについて、その基礎と実際について学び、効率的な雨水管理計画策定について学ぶ。下水道における浸水対策(第1回)計画設計コース3日間時間第1回戸田研修センター 6月25日10:00 6月27日14:00 日間119,000円(税込)
4月8日 5月24日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式・教科内容の説明0.5開講式・オリエンテ-ション及び研修教科内容の説明雨水整備事業概要2.0雨水対策に係る下水道事業制度の解説下水道における雨水排除計画及び演習3.5雨水排除計画(管きょ・貯留施設)策定の解説及び演習2日目水雨水流出解析の解説・演習7.0流出解析モデルの解説及び実際のシミュレーションソフトを使いモデル作成からキャリブレーションまでを演習する3日目木雨水対策事業の事例解説1.5先進的な取組事例などの解説雨水管理総合計画2.0下水道浸水被害軽減総合事業、雨水管理総合計画
に関する解説と事例紹介。修了式0.5 |
募集開始前 |
計画設計コース |
下水道における浸水対策(第2回) |
3 |
第2回 |
1月15日 |
119,000 |
募集中雨水対策に関する知識や浸水シミュレーションの知識の習得を希望する職員雨水対策事業の概要を確認したうえで、計画の立案や流出解析の手法を理解する。併せて、ストックを活用した効率的な浸水対策に不可欠な浸水シミュレーションについて、その基礎と実際について学び、効率的な雨水管理計画策定について学ぶ。下水道における浸水対策(第2回)計画設計コース3日間時間第2回戸田研修センター 1月15日10:00 1月17日14:00 日間119,000円(税込)
10月1日 10月24日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水開講式・教科内容の説明0.5開講式・オリエンテ-ション及び研修教科内容の説明雨水整備事業概要2.0雨水対策に係る下水道事業制度の解説下水道における雨水排除計画及び演習3.5雨水排除計画(管きょ・貯留施設)策定の解説及び演習2日目木雨水流出解析の解説・演習7.0流出解析モデルの解説及び実際のシミュレーションソフトを使いモデル作成からキャリブレーションまでを演習する3日目金雨水対策事業の事例解説1.5先進的な取組事例などの解説雨水管理総合計画2.0下水道浸水被害軽減総合事業、雨水管理総合計画
に関する解説と事例紹介。修了式0.5 |
募集中 |
計画設計コ-ス |
アセットマネジメント・ストックマネジメント(実務編)第1回 |
4 |
第1回 |
8月26日 |
130,600 |
募集中下水道事業のアセットマネジメントに関心のある職員、下水道施設の計画等を担当し、下水道施設のストックマネジメント計画を理解したい人財政面、体制面等の制約条件下において下水道事業を効率的に実施していくための取組みであるアセットマネジメント・ストックマネジメントについて、それらを導入するための動機付けと実践していくための知識等を習得する。アセットマネジメント・ストックマネジメント(実務編)第1回計画設計コ-ス4日間時間第1回戸田研修センター 8月26日13:00 8月29日14:00 日間130,600円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式・教科内容の説明0.5開講式・オリエンテ-ション及び研修教科内容の説明アセットマネジメントとストックマネジメント支援制度について2.0アセットマネジメント導入の必要性と基本的な考え方及びストックマネジメント支援制度について解説下水道経営について1.0アセットマネジメント・ストックマネジメントの重要性を学ぶディスカッション(課題整理)1.0アセットマネジメント・ストックマネジメントの導入・実践に際しての課題の整理2日目火アセットマネジメント導入計画3.5段階的なアセットマネジメントの導入手法(アセットマネジメント導入計画)について解説下水道管きょのストックマネジメントについて3.5下水道管きょのストックマネジメント手法について解説3日目水処理場・ポンプ場施設のストックマネジメントについて3.5下水処理場、ポンプ場のストックマネジメント手法について解説ディスカッション3.5グループで課題を選出し、その課題についての発表及び討議4日目木アセットマネジメントの先進事例3.5アセットマネジメントの先進事例解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 |
募集開始前 |
計画設計コ-ス |
アセットマネジメント・ストックマネジメント(実務編)第2回 |
4 |
第2回 |
12月10日 |
130,600 |
募集中下水道事業のアセットマネジメントに関心のある職員、下水道施設の計画等を担当し、下水道施設のストックマネジメント計画を理解したい人財政面、体制面等の制約条件下において下水道事業を効率的に実施していくための取組みであるアセットマネジメント・ストックマネジメントについて、それらを導入するための動機付けと実践していくための知識等を習得する。アセットマネジメント・ストックマネジメント(実務編)第2回計画設計コ-ス4日間時間第2回戸田研修センター 12月10日13:00 12月13日14:00 日間130,600円(税込)
7月19日 8月23日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式・教科内容の説明0.5開講式・オリエンテ-ション及び研修教科内容の説明アセットマネジメントとストックマネジメント支援制度について2.0アセットマネジメント導入の必要性と基本的な考え方及びストックマネジメント支援制度について解説下水道経営について1.0アセットマネジメント・ストックマネジメントの重要性を学ぶディスカッション(課題整理)1.0アセットマネジメント・ストックマネジメントの導入・実践に際しての課題の整理2日目水アセットマネジメント導入計画3.5段階的なアセットマネジメントの導入手法(アセットマネジメント導入計画)について解説下水道管きょのストックマネジメントについて3.5下水道管きょのストックマネジメント手法について解説3日目木処理場・ポンプ場施設のストックマネジメントについて3.5下水処理場、ポンプ場のストックマネジメント手法について解説ディスカッション3.5グループで課題を選出し、その課題についての発表及び討議4日目金アセットマネジメントの先進事例3.5アセットマネジメントの先進事例解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 |
募集開始前 |
計画設計コ-ス |
下水道事業の広域化・共同化 |
3 |
第1回 |
2月3日 |
119,000 |
募集中下水道の広域化の導入を担当する職員広域化・共同化の導入について理解するとともに、下水道施設と農業集落排水施設等との維持管理の共同化、広域的な連携を目指した協議会制度の活用等の事例を通じて広く知識を習得する。下水道事業の広域化・共同化計画設計コ-ス3日間時間第1回戸田研修センター 2月3日13:00 2月5日16:30 日間119,000円(税込)
10月1日 10月24日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式・教科内容の説明0.5開講式・研修教科内容の説明下水道事業における今後の課題と広域化・共同化の必要性2.0下水道事業における現状及び今後の課題とそれらへの対応策としての広域化等に関する政策的な取り組み、今後の国の動向について解説ディスカッション(課題整理)1.5下水道施設等の広域化に際しての課題の整理2日目火経営面から見た広域化の課題3.5法律的、財政的制度の統合時の課題など経営面から見た広域化導入への課題について理解する広域化・共同化特論1.5広域化・共同化の推進の経緯、概要、留意点について解説協議会制度への取組み事例紹介1.5協議会制度の取り組み事例について情報を得る3日目水ディスカッション(討議と発表準備)1.5広域化の事例紹介2.0広域化への取り組みについての先進事例の紹介ディスカッション(発表と討議)3.5ディスカッションの結果の発表と全体討議修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 |
募集中 |
計画設計コ-ス |
下水道事業における危機管理と災害対策 |
3 |
第1回 |
8月5日 |
119,000 |
募集中地方公共団体職員で下水道の危機管理対策に従事する職員具体的な事例の紹介・解説を通じて、大規模地震や浸水等への備えと災害発生時及びその後の対応等について学ぶとともに下水道業務継続計画に基づく図上訓練を一部体験し、下水道事業における危機管理に関する理解を深める。下水道事業における危機管理と災害対策計画設計コ-ス3日間時間第1回戸田研修センター 8月5日13:00 8月7日16:00 日間119,000円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式・教科内容の説明0.5開講式・オリエンテ-ション及び研修教科内容の説明下水道事業における危機管理対策のあり方2.0危機管理対策に関連した今後の下水道事業のあり方について解説初動・先遣、一次・二次調査1.5震災の発生から初動・先遣と管きょの一次・二次調査について実例を交えて解説2日目火リスクマネジメント概説1.5リスクマネジメントの基礎について理解するBCPの策定事例5.5下水道のBCPの策定についての事例解説3日目水下水道BCP図上訓練体験3.5下水道業務継続計画に基づく図上訓練を一部体験する災害支援事例解説2.0実際の災害支援の事例解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 |
募集開始前 |
計画設計コース |
技術者のための公営企業会計 〜財務諸表活用法〜 |
3 |
第1回 |
10月8日 |
119,000 |
募集中公営企業会計の基本的な知識を学びたいと考える技術系職員(事務系職員も受講可能です)経営基盤の強化や財政マネジメント向上のためには、財務諸表を読み解く知識が欠かせなくなっています。財務諸表の知識、読み解く力を学び、今後の経営計画や経営戦略の策定・改定に反映させることができる。技術者のための公営企業会計 〜財務諸表活用法〜計画設計コース3日間時間第1回戸田研修センター 10月8日09:30 10月10日16:30 日間119,000円(税込)
7月19日 8月23日 研修日曜日教科名講義時間 内容1日目火開講式0.5開講式及び教科内容の説明公営企業会計の仕組と財務諸表3.5財務諸表と経営指標の解説2日目水財務諸表を使った経営分析2.5財務諸表を用いた経営状況の分析財務諸表の利活用3.5財政運用上の目標設定、資産管理の適切な管理、セグメント分析等の活用方法を解説3日目木下水道経営のあり方と財政マネジメント向上策6.0マネジメントサイクル(CAPD)を実践しながら、下水道事業の経営のあり方について解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 |
募集中 |
経営コース |
下水道の経営 |
4 |
第1回 |
7月1日 |
130,600 |
募集中下水道事業の経営全般に関する基礎的な知識を習得しようとする職員下水道の経営について理解するとともに、多くの事例を通じ、経営に役立つ知識を習得することができる。下水道の経営経営コース4日間時間第1回戸田研修センター 7月1日13:00 7月4日14:00 日間130,600円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式0.5開講式及び教科内容の説明下水道経営の現状と課題2.0下水道事業が直面する課題と今後の方向について下水道事業の財政制度1.5下水道の建設、維持管理費用と財源及び受益者負担金制度、類似施設との比較について解説2日目火下水道関連法規3.5下水道法およびその関連法規について解説下水道使用料算定等の基本的考え方3.5下水道使用料・受益者負担金算定の基本的考え方について解説3日目水下水道事業における消費税3.5消費税の仕組み、課税区分、特定収入等、消費税の算定方法について解説受益者負担金制度3.5受益者負担金の基本的考え方について解説4日目木公営企業会計の適用3.5経営・資産等の状況の正確な把握する財務諸表等について解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 |
募集中 |
経営コース |
消費税(課題解決型研修) |
4 |
第1回 |
7月23日 |
145,200 |
募集中消費税の実務に携わり消費税の算定、申告事務を担当する職員で自治体における消費税の課題を解決したい職員地方公共団体等の特別会計においては、一般事業者と異なり消費税の申告において様々な特例があり、この特例を理解し適切な納税を行う必要があります。そのため、消費税の実務担当者は様々な場面で問題点に直面することが多く、問題解決に必要な視点・手法を実践的に習得できるよう、少人数で課題を解決していく講座です。消費税(課題解決型研修)経営コース4日間時間第1回戸田研修センター 7月23日13:00 7月26日16:30 日間145,200円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式0.5開講式及び教科内容の説明下水道事業の消費税の現状と課題3.5消費税に関する現状と問題点における対応について解説2日目水公営企業会計における消費税の取扱い7.0公営企業会計における消費税の取扱いについて解説 3日目木消費税算定実例解説17.0消費税の算定と申告の実例について解説4日目金消費税算定実例解説23.5消費税の算定と申告の実例について解説消費税に関する課題解決討議2.5参加者が抱える消費税に関する諸問題に関する討議修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・研修生の皆さんが消費税に関して直面するこまりごとを解決する課題解決型の研修です。
・実務経験の少ない方は、事前に消費税に関するオンデマンド研修を受講することをお勧めします。 |
募集中 |
経営コース |
受益者負担金(課題解決型職場融合研修) |
3 |
第1回 |
9月18日 |
154,000 |
募集中下水道の受益者負担金等の算定及び徴収業務を担当する職員で自治体における受益者負担金の課題を職場の担当者と共に解決したい職員受益者負担金の「徴収漏れ」、「誤徴収」、法令に根拠のない「徴収猶予」や「減免」等、不適切な事務処理が生じています。また、時効による徴収不能等多くの問題点があります。そのため、研修に参加した研修生と研修生の担当部署(組織全体)で問題解決力を高めるために、職場とオンラインで結び、課題解決力を高める融合型の講座です。少人数で課題を解決していく講座です。受益者負担金(課題解決型職場融合研修)経営コース3日間時間第1回戸田研修センター 9月18日13:00 9月20日16:30 日間154,000円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水開講式0.5開講式及びオリエンテーション受益者負担金の現状と課題3.5受益者負担金に関する問題点と現状における対応について解説2日目木受益者負担金に関する課題解決討議7.0参加者が抱える受益者負担金に関する諸問題に関する討議3日目金研修生の職場をつないでの受益者負担金の課題解決6.0職場とオンラインによる融合型の課題解決修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・受益者負担金の数多くの課題を研修生及び研修生の職場とオンラインで結び、皆さんが直面するこまりごとを解決する職場融合型の研修です。
・職場とオンライン接続を行う教科がありますので、Zoomを使用できる環境をご準備願います。 |
募集開始前 |
経営コース |
下水道使用料 |
3 |
第1回 |
10月16日 |
119,000 |
募集中下水道使用料の算定業務を担当する職員下水道使用料の仕組みについて理解するとともに、事例研究や算定演習を通して広く情報を取得し、下水道使用料が適正な水準になっているか、また、使用料改定の際に増収をはかるにはどのような工夫が必要等、下水道事業の歳入の根幹である下水道使用料算定業務についての知識が習得できる。下水道使用料経営コース3日間時間第1回戸田研修センター 10月16日13:30 10月18日16:30 日間119,000円(税込)
7月19日 8月23日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水開講式0.5開講式及び教科内容の説明下水道使用料の現状と課題3.5下水道使用料に関する問題点と現状における対応について解説2日目木下水道使用料算定解説3.5下水道使用料算定のポイント解説下水道使用料算定演習3.5下水道使用料の算定演習3日目金下水道使用料算定実例3.5実例を交えて下水道使用料の算定を学ぶ下水道使用料に関する質疑応答2.5研修生から提出された課題について質疑応答修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 |
募集開始前 |
経営コース |
経営戦略(課題解決型研修) |
3 |
第1回 |
11月5日 |
132,000 |
募集中下水道事業の経営戦略の策定・改定を担当する職員で自治体における経営戦略の課題を解決したい職員地方公共団体においては、下水道事業のあるべき姿を実現するために「経営戦略を策定」し、経営健全化の視点を持ちつつ、質の高い下水道サービスを将来にわたって安定的に提供できることを目指してしています。そのため、経営戦略策定の実務担当者は様々な場面で問題点に直面することが多く、問題解決に必要な視点・手法を実践的に習得できるよう、少人数で課題を解決していく講座です。経営戦略(課題解決型研修)経営コース3日間時間第1回戸田研修センター 11月5日13:00 11月7日16:30 日間132,000円(税込)
7月19日 8月23日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式0.5開講式及び教科内容の説明下水道の経営戦略の策定の現状と課題3.5経営戦略の策定に関する問題点と現状と課題について解説2日目水経営戦略の策定に関する課題解決討議7.0参加者が抱える経営戦略の策定に関する諸問題に関する討議3日目木経営戦略の策定に関する課題解決討議6.0参加者が抱える消費税に関する諸問題に関する討議修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・研修生の皆さんが経営戦略の策定に関して、直面する困りごとを解決する課題解決型の研修です。 |
募集開始前 |
経営コース |
滞納対策 |
3 |
第1回 |
12月3日 |
119,000 |
募集中受益者負担金及び下水道使用料の賦課・徴収業務を担当する職員受益者負担金及び下水道使用料の収納率の向上に向け、下水道使用料等の性格を正しく理解し、滞納者に対して適切な滞納処分を行うことができる。滞納対策経営コース3日間時間第1回戸田研修センター 12月3日13:00 12月5日16:30 日間119,000円(税込)
7月19日 8月23日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式0.5開講式及び教科内容の説明滞納整理事務を取り巻く現状と課題等3.5賦課・徴収・滞納対策に関する問題点と現状における対応について解説2日目水下水道使用料、受益者負担金の性格と滞納対策3.5受益者負担金制度、下水道使用料の基本的考え方及び徴収事務に関する法律、基本的知識について解説 滞納対策の実務3.5収納率向上及び滞納対策の具体的取組事例解説3日目木滞納対策事例3.5市町村における実際の滞納対策の事例解説滞納対策に関する質疑応答2.5参加者が抱える滞納対策に関する諸問題に関する質疑応答修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 |
募集開始前 |
経営コース |
接続・水洗化促進と情報公開 |
3 |
第1回 |
2月12日 |
119,000 |
募集中下水道普及促進や接続・水洗化を進めるための広報活動や受益者負担金、下水道使用料等についての住民へ周知を担当する職員下水道の広報活動について理解するとともに、講義や事例を通して広く情報公開のあり方について学ぶ。接続・水洗化促進と情報公開経営コース3日間時間第1回戸田研修センター 2月12日13:00 2月14日16:30 日間119,000円(税込)
10月1日 10月24日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水開講式0.5開講式及び教科内容の説明接続率の現状と課題3.5接続率向上に関する問題点と現状における対応について解説2日目木課題別接続方策3.5事業段階に応じた課題とその方策について解説公共下水道への接続方策3.5接続率向上に寄与できる主な方策について解説3日目金接続促進に関する諸問題3.5類型区分による接続促進問題点について解説接続促進の主な取組事例2.5市町村の接続・水洗化促進を進めるに事例の解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 |
募集中 |
実施設計コ-ス |
管きょ基礎 |
17 |
第1回 |
6月5日 |
226,200 |
募集中はじめて下水道の実務を行うことになり、開削工法による管きょの設計技術の習得を希望する職員(土木職以外も含む)下水道管きょ全般の基礎知識を得て、開削工法による管きょ工事の設計図書が理解できる管きょ基礎実施設計コ-ス17日間時間第1回戸田研修センター 6月5日13:00 6月21日14:00 日間226,200円(税込)
4月8日 5月7日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水開講式0.5開講式及びオリエンテ-ションオリエンテーション・教科内容の説明1.0研修教科内容の説明下水道用語の解説2.5下水道の基礎的な知識に関連する用語の解説2日目木下水道の基礎的知識3.5我が国の下水道の変遷と下水道技術者として知っておくべき基礎知識の概説管きょ施設と維持管理3.5管路施設と排水設備等とに関連する解説3日目金管路施設の設計3.5管きょに及ぼす土圧と荷重の計算、基礎工決定条件等の解説管きょ断面の設計3.5管路施設の基本的な事項及び汚水・雨水排除計画についての解説6日目月流量計算演習7.0汚水・雨水の流量計算、管きょの断面・勾配の決定等の演習7日目火現場踏査及び設計図作成実習7.0設計上必要な路線測量・水準測量を実習し、設計図を作成8日目水現場踏査及び設計図作成実習7.0設計上必要な路線測量・水準測量を実習し、設計図を作成9日目木設計図書作成方法と歩掛り解説1.5積算基準と歩掛りの考え方の解説特別講習2.0施設研修3.5研修によって得た知識を現地で確認し、より効果をあげる見学を実施10日目金数量計算演習7.0各種容量計算の解説と計算演習13日目月管きょ設計のための事前調査3.5調査対象物件と調査方法及び調査結果の利用方法についての解説土留め工の工法選定3.5開削工法に必要な土留め工法の概説、工法選定における留意点の解説14日目火積算演習7.0流量計算・測量等の成果に基づいて、枝線管きょの実施設計の演習を行ない、成果品を提出15日目水積算演習7.0流量計算・測量等の成果に基づいて、枝線管きょの実施設計の演習を行ない、成果品を提出16日目木積算演習7.0流量計算・測量等の成果に基づいて、枝線管きょの実施設計の演習を行ない、成果品を提出17日目金管きょの施工管理3.5管きょの施工管理上の留意点とチェックポイント等の解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・工学系の出身者以外の方で、管きょの設計実務に初めて携わる方への最適なコースです。
・基礎的な研修内容及び講義・演習・実習に時間的ゆとりをもったカリキュラムによって、初心者の方でも開削工法による管きょ工事の設計から積算・施工までを理解できます。 |
募集中 |
実施設計コ-ス |
管きょ設計Ⅰ(第1回) |
12 |
第1回 |
7月22日 |
198,400 |
募集中下水道の実務経験が浅く、開削工法による管きょの設計技術の習得を希望する職員(土木職以外も含む)下水道管きょ設計の基礎知識を得て、開削工法による管きょ工事の設計ができる管きょ設計Ⅰ(第1回)実施設計コ-ス12日間時間第1回戸田研修センター 7月22日13:00 8月2日14:00 日間198,400円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式0.5開講式及びオリエンテ-ション生活関連・教科内容の説明0.5研修教科内容の説明下水道概説3.0下水道全般の基本的解説2日目火管路施設の設計3.5管路施設の種類、管きょ基礎工の選定、管きょにかかる荷重等に関する解説と演習管きょ断面の設計3.5管きょ断面を決定するための計画汚水量、計画雨水量の解説及び演習3日目水流量計算演習7.0モデル地区における管きょ計画の策定演習等4日目木現場踏査及び設計図作成実習7.0現場踏査と設計図の作成実習5日目金現場踏査及び設計図作成実習3.5現場踏査と設計図の作成実習施設見学3.5下水道施設等での現地研修8日目月数量計算演習7.0「下水道工事の積算体系」の解説、実習で作成した設計図に基づき、工事材料や掘削土量などの設計数量算定演習9日目火土留め工の工法選定3.5開削工法に必要な土留め工法の概説、工法選定における留意点の解説・演習等積算演習3.5工期・工事費・経費の算定について解説、前項演習に基づく設計書の作成10日目水積算演習7.0工期・工事費・経費の算定について解説、前項演習に基づく設計書の作成11日目木積算演習7.0工期・工事費・経費の算定について解説、前項演習に基づく設計書の作成12日目金管きょの施工管理3.5管きょの施工管理上の留意点を解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・工学系の出身者以外も含めて、管きょの設計実務に初めて携わる方への最適なコースです。
・実務的な研修内容により、開削工法による、管きょ工事の設計から施工までマスターできます。 |
募集中 |
実施設計コ-ス |
管きょ設計Ⅰ(第2回) |
12 |
第2回 |
9月2日 |
198,400 |
募集中下水道の実務経験が浅く、開削工法による管きょの設計技術の習得を希望する職員(土木職以外も含む)下水道管きょ設計の基礎知識を得て、開削工法による管きょ工事の設計ができる管きょ設計Ⅰ(第2回)実施設計コ-ス12日間時間第2回戸田研修センター 9月2日13:00 9月13日14:00 日間198,400円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式0.5開講式及びオリエンテ-ション生活関連・教科内容の説明0.5研修教科内容の説明下水道概説3.0下水道全般の基本的解説2日目火管路施設の設計3.5管路施設の種類、管きょ基礎工の選定、管きょにかかる荷重等に関する解説と演習管きょ断面の設計3.5管きょ断面を決定するための計画汚水量、計画雨水量の解説及び演習3日目水流量計算演習7.0モデル地区における管きょ計画の策定演習等4日目木現場踏査及び設計図作成実習7.0現場踏査と設計図の作成実習5日目金現場踏査及び設計図作成実習3.5現場踏査と設計図の作成実習施設見学3.5下水道施設等での現地研修8日目月数量計算演習7.0「下水道工事の積算体系」の解説、実習で作成した設計図に基づき、工事材料や掘削土量などの設計数量算定演習9日目火土留め工の工法選定3.5開削工法に必要な土留め工法の概説、工法選定における留意点の解説・演習等積算演習3.5工期・工事費・経費の算定について解説、前項演習に基づく設計書の作成10日目水積算演習7.0工期・工事費・経費の算定について解説、前項演習に基づく設計書の作成11日目木積算演習7.0工期・工事費・経費の算定について解説、前項演習に基づく設計書の作成12日目金管きょの施工管理3.5管きょの施工管理上の留意点を解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・工学系の出身者以外も含めて、管きょの設計実務に初めて携わる方への最適なコースです。
・実務的な研修内容により、開削工法による、管きょ工事の設計から施工までマスターできます。 |
募集開始前 |
実施設計コ-ス |
管きょ設計Ⅰ(第3回) |
12 |
第3回 |
11月25日 |
198,400 |
募集中下水道の実務経験が浅く、開削工法による管きょの設計技術の習得を希望する職員(土木職以外も含む)下水道管きょ設計の基礎知識を得て、開削工法による管きょ工事の設計ができる管きょ設計Ⅰ(第3回)実施設計コ-ス12日間時間第3回戸田研修センター 11月25日13:00 12月6日14:00 日間198,400円(税込)
7月19日 8月23日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式0.5開講式及びオリエンテ-ション生活関連・教科内容の説明0.5研修教科内容の説明下水道概説3.0下水道全般の基本的解説2日目火管路施設の設計3.5管路施設の種類、管きょ基礎工の選定、管きょにかかる荷重等に関する解説と演習管きょ断面の設計3.5管きょ断面を決定するための計画汚水量、計画雨水量の解説及び演習3日目水流量計算演習7.0モデル地区における管きょ計画の策定演習等4日目木現場踏査及び設計図作成実習7.0現場踏査と設計図の作成実習5日目金現場踏査及び設計図作成実習3.5現場踏査と設計図の作成実習施設見学3.5下水道施設等での現地研修8日目月数量計算演習7.0「下水道工事の積算体系」の解説、実習で作成した設計図に基づき、工事材料や掘削土量などの設計数量算定演習9日目火土留め工の工法選定3.5開削工法に必要な土留め工法の概説、工法選定における留意点の解説・演習等積算演習3.5工期・工事費・経費の算定について解説、前項演習に基づく設計書の作成10日目水積算演習7.0工期・工事費・経費の算定について解説、前項演習に基づく設計書の作成11日目木積算演習7.0工期・工事費・経費の算定について解説、前項演習に基づく設計書の作成12日目金管きょの施工管理3.5管きょの施工管理上の留意点を解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・工学系の出身者以外も含めて、管きょの設計実務に初めて携わる方への最適なコースです。
・実務的な研修内容により、開削工法による、管きょ工事の設計から施工までマスターできます。 |
募集開始前 |
実施設計コ-ス |
管きょ設計Ⅰ(第4回) |
12 |
第4回 |
1月20日 |
198,400 |
募集中下水道の実務経験が浅く、開削工法による管きょの設計技術の習得を希望する職員(土木職以外も含む)下水道管きょ設計の基礎知識を得て、開削工法による管きょ工事の設計ができる管きょ設計Ⅰ(第4回)実施設計コ-ス12日間時間第4回戸田研修センター 1月20日13:00 1月31日14:00 日間198,400円(税込)
10月1日 10月24日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式0.5開講式及びオリエンテ-ション生活関連・教科内容の説明0.5研修教科内容の説明下水道概説3.0下水道全般の基本的解説2日目火管路施設の設計3.5管路施設の種類、管きょ基礎工の選定、管きょにかかる荷重等に関する解説と演習管きょ断面の設計3.5管きょ断面を決定するための計画汚水量、計画雨水量の解説及び演習3日目水流量計算演習7.0モデル地区における管きょ計画の策定演習等4日目木現場踏査及び設計図作成実習7.0現場踏査と設計図の作成実習5日目金現場踏査及び設計図作成実習3.5現場踏査と設計図の作成実習施設見学3.5下水道施設等での現地研修8日目月数量計算演習7.0「下水道工事の積算体系」の解説、実習で作成した設計図に基づき、工事材料や掘削土量などの設計数量算定演習9日目火土留め工の工法選定3.5開削工法に必要な土留め工法の概説、工法選定における留意点の解説・演習等積算演習3.5工期・工事費・経費の算定について解説、前項演習に基づく設計書の作成10日目水積算演習7.0工期・工事費・経費の算定について解説、前項演習に基づく設計書の作成11日目木積算演習7.0工期・工事費・経費の算定について解説、前項演習に基づく設計書の作成12日目金管きょの施工管理3.5管きょの施工管理上の留意点を解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・工学系の出身者以外も含めて、管きょの設計実務に初めて携わる方への最適なコースです。
・実務的な研修内容により、開削工法による、管きょ工事の設計から施工までマスターできます。 |
募集中 |
実施設計コ-ス |
管きょ設計II [指定講習] 第1回 |
17 |
第1回 |
6月26日 |
226,200 |
募集中2.5年以上の関連インフラ(下水道、上水道、工業用水道、河川、道路)の実務経験を有しその内1.5年以上の下水道の実務経験を有する人、または同程度の技術を有する人で、管きょ設計技術の習得を希望する職員下水道法第22条に定める管きょ設計の資格者として適切な工法の決定及び設計ができる管きょ設計II [指定講習] 第1回実施設計コ-ス 17日間時間第1回戸田研修センター 6月26日13:00 7月12日14:00 日間226,200円(税込)
4月8日 5月24日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水開講式0.5開講式及びオリエンテーション生活関連・教科内容の説明0.5研修教科内容の説明ディスカッション課題の事前検討3.0管きょ設計に関する諸問題についての討議2日目木下水道概説3.0下水道の役割、下水道事業の現状と課題、下水処理方式等について解説管路施設の設計3.0耐震設計、管路施設の実施設計等について、演習を交えて解説する3日目金管きょ断面の設計3.0下水道計画の基本的諸元の決定、管路施設の断面の設計について、演習を交えて解説する下水道関連法規と工事関係法3.0下水道法その他工事関係法の概説6日目月管路の配置と断面決定演習6.0例題による管きょの断面決定と流量表の作成演習7日目火土質実験及び資料の活用法6.0設計、施工上における地盤工学のポイント解説及び室内試験の実習8日目水下水道行財政と補助事業の解説2.0下水道行財政のしくみ、国庫補助対象事業と採択基準、補助金の交付手続き等について解説施設研修4.5下水道施設等での現地研修9日目木管きょ施工法・補助工法の選択3.0管きょ工事における施工法及び補助工法の選定における基本的な考え方を解説土留め工の設計及び演習3.0土圧の算定、根入れ長や部材断面の決定等、土留め工の設計について解説、及び鋼矢板土留め工の設計演習10日目金土留め工の設計及び演習6.0土圧の算定、根入れ長や部材断面の決定等、土留め工の設計について解説、及び鋼矢板土留め工の設計演習13日目月推進工法の設計6.0推進工法の種類、最適工法の選定等及び推進管の設計について演習を交えて解説する14日目火推進工法の積算演習6.0小口径管推進工法の積算について解説するとともに、低耐荷力推進工法、立坑の積算について演習する15日目水推進工法の積算演習6.0小口径管推進工法の積算について解説するとともに、低耐荷力推進工法、立坑の積算について演習する16日目木効果測定1.5研修効果を測定するテストディスカッション5.5研修生から提出された課題について討議17日目金管路施設の維持管理3.0管路施設の維持管理における課題と対策修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・管きょ設計に携わっている方への最適なコースです。
・管きょ設計の基礎から応用までを幅広くマスターできます。 |
募集中 |
実施設計コ-ス |
管きょ設計II [指定講習] 第2回 |
17 |
第2回 |
8月28日 |
226,200 |
募集中2.5年以上の関連インフラ(下水道、上水道、工業用水道、河川、道路)の実務経験を有しその内1.5年以上の下水道の実務経験を有する人、または同程度の技術を有する人で、管きょ設計技術の習得を希望する職員下水道法第22条に定める管きょ設計の資格者として適切な工法の決定及び設計ができる管きょ設計II [指定講習] 第2回実施設計コ-ス 17日間時間第2回戸田研修センター 8月28日13:00 9月13日14:00 日間226,200円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水開講式0.5開講式及びオリエンテーション生活関連・教科内容の説明0.5研修教科内容の説明ディスカッション課題の事前検討3.0管きょ設計に関する諸問題についての討議2日目木下水道概説3.0下水道の役割、下水道事業の現状と課題、下水処理方式等について解説管路施設の設計3.0耐震設計、管路施設の実施設計等について、演習を交えて解説する3日目金下水道関連法規と工事関係法3.0下水道法その他工事関係法の概説管きょ断面の設計3.0下水道計画の基本的諸元の決定、管路施設の断面の設計について、演習を交えて解説する6日目月管路の配置と断面決定演習6.0例題による管きょの断面決定と流量表の作成演習7日目火土質実験及び資料の活用法6.0設計、施工上における地盤工学のポイント解説及び室内試験の実習8日目水下水道行財政と補助事業の解説2.0下水道行財政のしくみ、国庫補助対象事業と採択基準、補助金の交付手続き等について解説施設研修4.5下水道施設等での現地研修9日目木管きょ施工法・補助工法の選択3.0管きょ工事における施工法及び補助工法の選定における基本的な考え方を解説土留め工の設計及び演習3.0土圧の算定、根入れ長や部材断面の決定等、土留め工の設計について解説、及び鋼矢板土留め工の設計演習10日目金土留め工の設計及び演習6.0土圧の算定、根入れ長や部材断面の決定等、土留め工の設計について解説、及び鋼矢板土留め工の設計演習13日目月推進工法の設計6.0推進工法の種類、最適工法の選定等及び推進管の設計について演習を交えて解説する14日目火推進工法の積算演習6.0小口径管推進工法の積算について解説するとともに、低耐荷力推進工法、立坑の積算について演習する15日目水推進工法の積算演習6.0小口径管推進工法の積算について解説するとともに、低耐荷力推進工法、立坑の積算について演習する16日目木効果測定1.5研修効果を測定するテストディスカッション5.5研修生から提出された課題について討議17日目金管路施設の維持管理3.0管路施設の維持管理における課題と対策修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・管きょ設計に携わっている方への最適なコースです。
・管きょ設計の基礎から応用までを幅広くマスターできます。 |
募集開始前 |
実施設計コ-ス |
管きょ設計II [指定講習] 第3回 |
17 |
第3回 |
10月16日 |
226,200 |
募集中2.5年以上の関連インフラ(下水道、上水道、工業用水道、河川、道路)の実務経験を有しその内1.5年以上の下水道の実務経験を有する人、または同程度の技術を有する人で、管きょ設計技術の習得を希望する職員下水道法第22条に定める管きょ設計の資格者として適切な工法の決定及び設計ができる管きょ設計II [指定講習] 第3回実施設計コ-ス 17日間時間第3回戸田研修センター 10月16日13:00 11月1日14:00 日間226,200円(税込)
7月19日 8月23日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水開講式0.5開講式及びオリエンテーション生活関連・教科内容の説明0.5研修教科内容の説明ディスカッション課題の事前検討3.0管きょ設計に関する諸問題についての討議2日目木下水道概説3.0下水道の役割、下水道事業の現状と課題、下水処理方式等について解説管路施設の設計3.0耐震設計、管路施設の実施設計等について、演習を交えて解説する3日目金下水道関連法規と工事関係法3.0下水道法その他工事関係法の概説管きょ断面の設計3.0下水道計画の基本的諸元の決定、管路施設の断面の設計について、演習を交えて解説する6日目月管路の配置と断面決定演習6.0例題による管きょの断面決定と流量表の作成演習7日目火土質実験及び資料の活用法6.0設計、施工上における地盤工学のポイント解説及び室内試験の実習8日目水下水道行財政と補助事業の解説2.0下水道行財政のしくみ、国庫補助対象事業と採択基準、補助金の交付手続き等について解説施設研修4.5下水道施設等での現地研修9日目木管きょ施工法・補助工法の選択3.0管きょ工事における施工法及び補助工法の選定における基本的な考え方を解説土留め工の設計及び演習3.0土圧の算定、根入れ長や部材断面の決定等、土留め工の設計について解説、及び鋼矢板土留め工の設計演習10日目金土留め工の設計及び演習6.0土圧の算定、根入れ長や部材断面の決定等、土留め工の設計について解説、及び鋼矢板土留め工の設計演習13日目月推進工法の設計6.0推進工法の種類、最適工法の選定等及び推進管の設計について演習を交えて解説する14日目火推進工法の積算演習6.0小口径管推進工法の積算について解説するとともに、低耐荷力推進工法、立坑の積算について演習する15日目水推進工法の積算演習6.0小口径管推進工法の積算について解説するとともに、低耐荷力推進工法、立坑の積算について演習する16日目木効果測定1.5研修効果を測定するテストディスカッション5.5研修生から提出された課題について討議17日目金管路施設の維持管理3.0管路施設の維持管理における課題と対策修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・管きょ設計に携わっている方への最適なコースです。
・管きょ設計の基礎から応用までを幅広くマスターできます。 |
募集開始前 |
実施設計コ-ス |
管きょ設計II [指定講習] 第4回 |
17 |
第4回 |
11月27日 |
226,200 |
募集中2.5年以上の関連インフラ(下水道、上水道、工業用水道、河川、道路)の実務経験を有しその内1.5年以上の下水道の実務経験を有する人、または同程度の技術を有する人で、管きょ設計技術の習得を希望する職員下水道法第22条に定める管きょ設計の資格者として適切な工法の決定及び設計ができる管きょ設計II [指定講習] 第4回実施設計コ-ス 17日間時間第4回戸田研修センター 11月27日13:00 12月13日14:00 日間226,200円(税込)
7月19日 8月23日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水開講式0.5開講式及びオリエンテーション生活関連・教科内容の説明0.5研修教科内容の説明ディスカッション課題の事前検討3.0管きょ設計に関する諸問題についての討議2日目木下水道概説3.0下水道の役割、下水道事業の現状と課題、下水処理方式等について解説管路施設の設計3.0耐震設計、管路施設の実施設計等について、演習を交えて解説する3日目金下水道関連法規と工事関係法3.0下水道法その他工事関係法の概説管きょ断面の設計3.0下水道計画の基本的諸元の決定、管路施設の断面の設計について、演習を交えて解説する6日目月管路の配置と断面決定演習6.0例題による管きょの断面決定と流量表の作成演習7日目火土質実験及び資料の活用法6.0設計、施工上における地盤工学のポイント解説及び室内試験の実習8日目水下水道行財政と補助事業の解説2.0下水道行財政のしくみ、国庫補助対象事業と採択基準、補助金の交付手続き等について解説施設研修4.5下水道施設等での現地研修9日目木管きょ施工法・補助工法の選択3.0管きょ工事における施工法及び補助工法の選定における基本的な考え方を解説土留め工の設計及び演習3.0土圧の算定、根入れ長や部材断面の決定等、土留め工の設計について解説、及び鋼矢板土留め工の設計演習10日目金土留め工の設計及び演習6.0土圧の算定、根入れ長や部材断面の決定等、土留め工の設計について解説、及び鋼矢板土留め工の設計演習13日目月推進工法の設計6.0推進工法の種類、最適工法の選定等及び推進管の設計について演習を交えて解説する14日目火推進工法の積算演習6.0小口径管推進工法の積算について解説するとともに、低耐荷力推進工法、立坑の積算について演習する15日目水推進工法の積算演習6.0小口径管推進工法の積算について解説するとともに、低耐荷力推進工法、立坑の積算について演習する16日目木効果測定1.5研修効果を測定するテストディスカッション5.5研修生から提出された課題について討議17日目金管路施設の維持管理3.0管路施設の維持管理における課題と対策修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・管きょ設計に携わっている方への最適なコースです。
・管きょ設計の基礎から応用までを幅広くマスターできます。 |
募集開始前 |
実施設計コ-ス |
管きょ設計II [指定講習] 第5回 |
17 |
第5回 |
1月22日 |
226,200 |
募集中2.5年以上の関連インフラ(下水道、上水道、工業用水道、河川、道路)の実務経験を有しその内1.5年以上の下水道の実務経験を有する人、または同程度の技術を有する人で、管きょ設計技術の習得を希望する職員下水道法第22条に定める管きょ設計の資格者として適切な工法の決定及び設計ができる管きょ設計II [指定講習] 第5回実施設計コ-ス 17日間時間第5回戸田研修センター 1月22日13:00 2月7日14:00 日間226,200円(税込)
10月1日 10月24日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水開講式0.5開講式及びオリエンテーション生活関連・教科内容の説明0.5研修教科内容の説明ディスカッション課題の事前検討3.0管きょ設計に関する諸問題についての討議2日目木下水道概説3.0下水道の役割、下水道事業の現状と課題、下水処理方式等について解説管路施設の設計3.0耐震設計、管路施設の実施設計等について、演習を交えて解説する3日目金下水道関連法規と工事関係法3.0下水道法その他工事関係法の概説管きょ断面の設計3.0下水道計画の基本的諸元の決定、管路施設の断面の設計について、演習を交えて解説する6日目月管路の配置と断面決定演習6.0例題による管きょの断面決定と流量表の作成演習7日目火土質実験及び資料の活用法6.0設計、施工上における地盤工学のポイント解説及び室内試験の実習8日目水下水道行財政と補助事業の解説2.0下水道行財政のしくみ、国庫補助対象事業と採択基準、補助金の交付手続き等について解説施設研修4.5下水道施設等での現地研修9日目木管きょ施工法・補助工法の選択3.0管きょ工事における施工法及び補助工法の選定における基本的な考え方を解説土留め工の設計及び演習3.0土圧の算定、根入れ長や部材断面の決定等、土留め工の設計について解説、及び鋼矢板土留め工の設計演習10日目金土留め工の設計及び演習6.0土圧の算定、根入れ長や部材断面の決定等、土留め工の設計について解説、及び鋼矢板土留め工の設計演習13日目月推進工法の設計6.0推進工法の種類、最適工法の選定等及び推進管の設計について演習を交えて解説する14日目火推進工法の積算演習6.0小口径管推進工法の積算について解説するとともに、低耐荷力推進工法、立坑の積算について演習する15日目水推進工法の積算演習6.0小口径管推進工法の積算について解説するとともに、低耐荷力推進工法、立坑の積算について演習する16日目木効果測定1.5研修効果を測定するテストディスカッション5.5研修生から提出された課題について討議17日目金管路施設の維持管理3.0管路施設の維持管理における課題と対策修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・管きょ設計に携わっている方への最適なコースです。
・管きょ設計の基礎から応用までを幅広くマスターできます。 |
募集中 |
実施設計コース |
推進工法(第1回) |
10 |
第1回 |
7月31日 |
177,300 |
募集中下水道の実務経験を有し、小口径管及び中大口径管推進工法の設計に関する知識・技術の習得を希望する職員小口径管及び中大口径管推進工法全般について理解し、設計及び積算を行うことができる推進工法(第1回)実施設計コース10日間時間第1回戸田研修センター 7月31日13:00 8月9日14:00 日間177,300円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水開講式0.5開講式及びオリエンテーション生活関連・教科内容の説明0.5研修教科内容の説明2日目木推進工法概説と最適工法の選択6.0推進工法の特徴と採用の留意点及び土質、施工環境等の条件による最適工法の選択を解説3日目金地盤改良工法の設計と施工6.0薬液注入材の種類と適用土質、施工上の留意点及び注入工事における施工管理の解説6日目月推進工法の設計ポイント3.0設計時における調査・工法及び管種の選定、管きょに及ぼす土圧、推進力、支圧壁の考え方の解説設計事例解説3.0現場条件に応じた推進ルート、工法の選択及び設計変更の考え方、対処法について事例で解説7日目火推進工法設計演習6.0推進工法の設計における土圧、推進力、支圧壁の計算方法等について事例演習8日目水推進工法積算演習6.0推進工法の積算の解説及び演習9日目木ディスカッション3.0研修生から提出された課題について討議施設研修3.5下水道施設等での現地研修10日目金推進工法の施工管理3.0推進工法の施工計画・事前調査、推進掘削管理、安全管理、環境対策等を解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・小口径管から中大口径管まで、推進工法のスペシャリストを目指す方に最適なコースです。
・推進工法の工法選定から施工管理まで幅広く学べます。 |
募集開始前 |
実施設計コース |
推進工法(第2回) |
10 |
第2回 |
11月13日 |
177,300 |
募集中下水道の実務経験を有し、小口径管及び中大口径管推進工法の設計に関する知識・技術の習得を希望する職員小口径管及び中大口径管推進工法全般について理解し、設計及び積算を行うことができる推進工法(第2回)実施設計コース10日間時間第2回戸田研修センター 11月13日13:00 11月22日14:00 日間177,300円(税込)
7月19日 8月23日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水開講式0.5開講式及びオリエンテーション生活関連・教科内容の説明0.5研修教科内容の説明2日目木推進工法概説と最適工法の選択6.0推進工法の特徴と採用の留意点及び土質、施工環境等の条件による最適工法の選択を解説3日目金地盤改良工法の設計と施工6.0薬液注入材の種類と適用土質、施工上の留意点及び注入工事における施工管理の解説6日目月推進工法の設計ポイント3.0設計時における調査・工法及び管種の選定、管きょに及ぼす土圧、推進力、支圧壁の考え方の解説設計事例解説3.0現場条件に応じた推進ルート、工法の選択及び設計変更の考え方、対処法について事例で解説7日目火推進工法設計演習6.0推進工法の設計における土圧、推進力、支圧壁の計算方法等について事例演習8日目水推進工法積算演習6.0推進工法の積算の解説及び演習9日目木ディスカッション3.0研修生から提出された課題について討議施設研修3.5下水道施設等での現地研修10日目金推進工法の施工管理3.0推進工法の施工計画・事前調査、推進掘削管理、安全管理、環境対策等を解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・小口径管から中大口径管まで、推進工法のスペシャリストを目指す方に最適なコースです。
・推進工法の工法選定から施工管理まで幅広く学べます。 |
募集中 |
実施設計コース |
管更生の設計と施工管理(第1回) |
4 |
第1回 |
7月16日 |
130,600 |
募集中下水道の実務経験を有し、管きょの改築に関する知識と技術の習得を希望する職員管きょ更生全般について理解し、管更生の設計・積算及び施工管理を行うことができる管更生の設計と施工管理(第1回)実施設計コース4日間時間第1回戸田研修センター 7月16日10:00 7月19日14:00 日間130,600円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式、教科内容の説明0.5開講式及びオリエンテーション、研修教科内容の説明建設技術審査証明と工法のガイドラインについて2.0建設技術審査証明と工法のガイドラインについて解説長寿命化・改築更新計画の考え方及び改築工法の選定3.5管きょの調査・点検・診断及び管きょの長寿命化・改築更新
計画の考え方について解説、および最新の修繕・改築工法と工法選定について解説2日目水設計積算演習(反転・形成工法)3.5反転・形成工法の設計積算の解説及び演習設計積算演習(製管工法)3.5製管工法の設計積算の解説及び演習3日目木各工法協会による管更生の解説3.0各管更生工法(自立管・複合管)の特徴を解説施設研修4.0各工法のデモ体験4日目金更生工法の施工管理3.5更生工法の施工管理上の留意点の解説及び新技術の紹介修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・下水道管路施設のストックマネージメント計画に欠かせない管きょの改築更新事業に取り組む方への最適コースです。
・自立管・複合管の更生工法デモ施工を体験し、工法選定から設計手法・施工管理まで学べます。 |
募集中 |
実施設計コース |
管更生の設計と施工管理(第2回) |
4 |
第2回 |
9月17日 |
130,600 |
募集中下水道の実務経験を有し、管きょの改築に関する知識と技術の習得を希望する職員管きょ更生全般について理解し、管更生の設計・積算及び施工管理を行うことができる管更生の設計と施工管理(第2回)実施設計コース4日間時間第2回戸田研修センター 9月17日10:00 9月20日14:00 日間130,600円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式、教科内容の説明0.5開講式及びオリエンテーション、研修教科内容の説明建設技術審査証明と工法のガイドラインについて2.0建設技術審査証明と工法のガイドラインについて解説長寿命化・改築更新計画の考え方及び改築工法の選定3.5管きょの調査・点検・診断及び管きょの長寿命化・改築更新
計画の考え方について解説、および最新の修繕・改築工法と工法選定について解説2日目水設計積算演習(反転・形成工法)3.5反転・形成工法の設計積算の解説及び演習設計積算演習(製管工法)3.5製管工法の設計積算の解説及び演習3日目木各工法協会による管更生の解説3.0各管更生工法(自立管・複合管)の特徴を解説施設研修4.0各工法のデモ体験4日目金更生工法の施工管理3.5更生工法の施工管理上の留意点の解説及び新技術の紹介修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・下水道管路施設のストックマネージメント計画に欠かせない管きょの改築更新事業に取り組む方への最適コースです。
・自立管・複合管の更生工法デモ施工を体験し、工法選定から設計手法・施工管理まで学べます。 |
募集中 |
実施設計コース |
設計照査(会計検査) |
5 |
第1回 |
9月30日 |
142,300 |
募集中会計検査を受検予定の職員、または土木職等の方で、土木構造物設計の設計照査等を行う職員
実施設計における設計照査を習得し、設計成果品等の検収を適切に行い、会計検査に対応できる。ま た、複雑な土木構造物設計の設計照査に対し、理解を深める設計照査(会計検査)実施設計コース5日間時間第1回戸田研修センター 9月30日13:00 10月4日14:00 日間142,300円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式0.5開講式及びオリエンテーション生活関連・教科内容の説明0.5研修教科内容の説明下水道施設の設計照査2.5下水道施設(処理場等)の設計照査の方法と事例解説2日目火地盤改良工法の設計照査3.0地盤改良工法の設計照査の方法と事例解説管きょ構造物の設計照査3.0管きょ構造物(開削・推進等)の設計照査の方法と事例解説3日目水鉄筋コンクリート構造物の設計照査3.0鉄筋コンクリート構造物の設計照査の方法と事例解説耐震構造物、杭基礎の設計照査3.0耐震設計、杭基礎の設計照査の方法と事例解説4日目木会計検査の役割と最近の検査報告3.0会計検査の役割と最近の検査報告の解説施設研修4.0施工不良と正しい施工例を理解するための関連施設等での現地研修5日目金仮設工法の設計照査3.0仮設工法の設計照査の方法と事例解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・設計成果品を適切に検収するための基礎的なノウハウが学べます。
・良好な施設の設計・施工、並びに会計検査に適切に対応できるための基本的な留意事項について解説します。 |
募集中 |
実施設計コース |
排水設備工事の実務 |
3 |
第1回 |
8月6日 |
119,000 |
募集中新たに排水設備の担当者になった職員排水設備全般にわたる知識を習得し、排水設備指定工事店への適切な指導ができる排水設備工事の実務実施設計コース3日間時間第1回戸田研修センター 8月6日10:00 8月8日14:00 日間119,000円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式、教科内容の説明0.5開講式及びオリエンテーション、研修教科内容の説明排水設備概説2.0排水設備の概要と施設の設計を解説水洗化の普及促進3.0接続・水洗化促進の広報活動の進め方を解説2日目水排水設備工事の諸手続きと検査3.5排水設備工事に係る諸手続きと工事検査の注意点を解説下水道台帳管理1.5下水道台帳のシステムとデータ更新・情報公開の留意点を解説排水設備の設計演習2.0排水設備の概要の解説と設計演習3日目木排水設備工事の事例解説3.5排水設備工事責任技術者指導のポイントを学ぶ修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・排水設備工事の指導に必要な知識と指定工事店を適切に指導できる力を養成します。
・窓口対応や排水設備担当職員が抱える課題について学びます。 |
募集中 |
実施設計コース |
処理場設計I |
5 |
第1回 |
6月3日 |
142,300 |
募集中下水道の実務経験が浅く、基本的な処理場設計技術の習得を希望する職員処理場の基礎知識を得て、設計業務に携わることができる処理場設計I実施設計コース5日間時間第1回戸田研修センター 6月3日13:00 6月7日14:00 日間142,300円(税込)
4月8日 5月10日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式,教科内容の説明0.5開講式,オリエンテーション及び研修教科内容の説明水処理概論3.5水処理の各処理法と施設設計の基礎について解説2日目火汚泥処理概論3.5汚泥処理の各処理法と施設設計の基礎について解説高度処理概論3.5高度処理の各処理法と施設設計の基礎について解説3日目水処理場関連法規3.0下水道法その他処理場関連法規の概説施設研修4.0処理場の視察を通して、設計上のイメージと実際の施設設備とを関連付ける4日目木処理場施設の設計演習7.0水処理・汚泥処理施設(場内ポンプ場、管理棟、最初・最終沈殿池、反応タンク、濃縮タンク、消化タンク等)の容量計算及びグループ演習5日目金処理場設計のチェックポイント3.5処理場設計におけるチェックポイントについて解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・処理場の設計実務(土木・建築・機械・電気)に初めて携わる方への最適なコースです。
・水処理、汚泥処理、高度処理の基礎と処理場施設設計の基礎が学べます。
・この専攻を受講されましたら、次回は「処理場設計Ⅱ(指定講習)」「処理場設備の設計」等の各専攻コースの受講をお勧めします。 |
募集開始前 |
実施設計コース |
処理場設計Ⅱ[指定講習] |
12 |
第1回 |
10月21日 |
198,400 |
募集中5年以上の関連インフラ(下水道、上水道、工業用水道、河川、道路)の実務経験を有し、その内2.5年以上の下水道の実務経験を有する職員、または同程度の技術を有する職員下水道法第22条に定める処理場又はポンプ場の設計の資格者として、コンサルタントを指導しながら実施設計ができる処理場設計Ⅱ[指定講習]実施設計コース12日間時間第1回戸田研修センター 10月21日13:00 11月1日14:00 日間198,400円(税込)
7月19日 8月23日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式,教科内容の説明1.0開講式,オリエンテーション及び研修教科内容の説明ディスカッションの事前検討3.0研修生から提出された課題をディスカッションに備えグループ討議2日目火処理場関連法規2.0下水道法その他処理場関連法規の概説維持管理に配慮した設計のポイント1.5維持管理の立場からみた処理場設計のあり方水処理・高度処理技術の動向と課題3.0水処理・高度処理技術の動向と課題3日目水汚泥処理技術の動向と課題3.0汚泥処理技術の動向と課題下水道施設の水理及び演習3.0下水道施設の設計に必要な水理計算の演習と水理挙動の解説4日目木土木構造物の設計3.0土木構造物の設計要点と施設の増改築事例を解説建築構造物の設計3.0建築構造物の設計要点と耐震等の改築事例を解説5日目金機械設備の設計3.0機械設備の設計要点と省エネ対策について解説電気設備の設計3.0電気設備の設計要点と電気設備改築事例を解説8日目月処理場改築の概論3.0施設の高度処理対応と改築対象物・改築計画・長寿命化計画などの改築計画について解説する処理場設備の改築事例3.0水処理設備の高度処理対応等の機械設備改築事例の解説9日目火処理施設の設計及び演習7.0処理場施設における水処理、汚泥処理施設の設計及び演習と施設配置計画10日目水処理施設の設計及び演習7.0処理場施設における水処理、汚泥処理施設の設計及び演習と施設配置計画11日目木効果測定3.0研修効果を測定するテスト施設研修4.0処理場の現地見学を通して、処理場設計における留意事項を学ぶ12日目金ディスカッション3.0研修生から提出された課題について討議修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・処理場設計に必要な法規・技術全般について解説し、総合的な知識を習得できます。
・高度処理・省エネルギーや汚泥処理技術の最新の動向を解説します。
・高度処理技術の設計手法や改築等の対応策を演習や事例を通して学べます。 |
募集開始前 |
実施設計コース |
処理場設備の設計(機械設備) |
5 |
第1回 |
12月16日 |
142,300 |
募集中下水道に関する基本的な知識を有し、下水処理場の機械設備の設計を担当する職員ポンプ場及び処理場の機械設備の設計ができる処理場設備の設計(機械設備)実施設計コース5日間時間第1回戸田研修センター 12月16日13:00 12月20日14:00 日間142,300円(税込)
7月19日 8月23日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式,教科内容の説明0.5開講式,オリエンテーション及び研修教科内容の説明水処理機械設備の設計(沈砂池・沈殿池)1.5沈砂池及び沈殿池等の基本計画と詳細設計水処理機械の設備の設計(揚水)2.0水処理機械の揚水等の基本計画と詳細設計 2日目火水処理機械設備の設計(送風機・反応タンク)2.5送風機及び反応タンク等の基本計画と詳細設計汚泥処理設備の設計(濃縮・脱臭)2.0濃縮及び脱臭等の基本計画と詳細設計汚泥処理設備の設計(脱水・消化・焼却)2.0脱水・消化及び焼却設備等の基本計画と詳細設計3日目水施設研修6.5処理場の現地見学において、本コースの講義で学んだ内容の実際の状況を確認することで、設計をより深く理解する4日目木機械設備の積算体系及び積算演習 6.5処理場・ポンプ場における機械設備工事の積算体系解説及び積算演習、会計実地検査について5日目金機械設備工事における機器承諾1.5機器承諾及び設備施行管理における留意点,耐震強度などのチェックポイントディスカッション1.5修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・機械設備の設計について、詳しく体系的に学ぶことができます。
・機械設備設計上の留意点、工事設計書の作成について詳しく説明します。 |
募集開始前 |
実施設計コース |
処理場設備の設計(電気設備) |
4 |
第1回 |
10月7日 |
130,600 |
募集中下水道に関する基本的な知識を有し、下水処理場の電気設備の設計を担当する職員ポンプ場及び処理場の電気設備の設計ができる処理場設備の設計(電気設備)実施設計コース4日間時間第1回戸田研修センター 10月7日10:00 10月10日14:00 日間130,600円(税込)
7月19日 8月23日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式,教科内容の説明0.5開講式,オリエンテーション及び研修教科内容の説明電気設備設計の基礎2.0下水処理場の概要と電気設備設計の基礎知識電気設備の設計及び管理3.5電気設備設計の実際及び管理上の注意点など2日目火電気設備設計の計算実務5.0受変電設備の容量計算実務計装制御設備の選択と設計2.0中央監視制御及び自動制御等に使用する計装制御設備機器の概要及び設計の留意点について解説3日目水電気設備の積算体系及び積算演習8.0処理場・ポンプ場における電気設備の積算演習(電気設備の積算体系、積算及び歩掛りの解説)4日目木電気設備工事の承諾及び施工管理2.0承諾、施工管理、監督業務における留意点、耐震強度などのチェックポイント施設研修1.5終末処理場の現地見学において、本コースの講義で学んだ内容の実際の状況を確認することで、設計をより深く理解する。修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・電気設備の設計について、詳しく体系的に学ぶことができます。
・電気設備設計のポイント、工事設計書の作成について詳しく説明します。
・開講日(受付9:00~、授業開始10:00~)の日程は通常と異なりますのでご注意ください。 |
募集開始前 |
実施設計コース |
設備の改築更新 |
3 |
第1回 |
1月28日 |
119,000 |
募集中処理場・ポンプ場の計画・設計・維持管理を担当する職員処理場・ポンプ場設備の改築更新計画の立案を行うことができる設備の改築更新実施設計コース3日間時間第1回戸田研修センター 1月28日13:00 1月30日16:00 日間119,000円(税込)
10月1日 10月24日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式,教科内容の説明0.5開講式,オリエンテーション及び研修教科内容の説明改築時の機械設備計画2.0機械設備改築更新計画のポイントの解説改築時の電気設備計画2.0電気設備改築更新計画のポイントの解説2日目水ディスカッション事前検討3.0研修生から提出された課題についてグループ討議機械設備の改築更新の進め方2.0機械設備改築の立案と留意点の解説電気設備の改築更新の進め方2.0電気設備改築の立案と留意点の解説3日目木改築事例研究1.5実際の改築事例について解説改築現場研修1.5実際の改築の状況を確認し、改築更新の理解を深めるディスカッション2.5研修生から提出された課題について全体討議修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・機械、電気設備の改築更新を理解できるよう事例をあげて解説します。
・計画設計終了後に行う実施設計を主な研修内容とします。 |
募集中 |
工事監督管理コース |
工事管理[指定講習] |
12 |
第1回 |
6月17日 |
189,000 |
募集中2.5年以上の関連インフラ(下水道、上水道、工業用水道、河川、道路)の実務経験を有し、その内1.5年以上の下水道の実務経験を有する土木職員、または同程度の技術を有する職員下水道法第22条に定める工事監督の資格者として、工事管理を行う際に必要となる知識や技術を習得し、工事現場の適切な管理と指導ができる工事管理[指定講習]工事監督管理コース12日間時間第1回戸田研修センター 6月17日13:00 6月28日14:00 日間189,000円(税込)
4月8日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式0.5開講式及びオリエンテーション教科内容の説明0.5研修教科内容の説明ディスカッションの事前説明3.0ディスカッションの事前説明2日目火地盤改良工法の概要と施工管理3.0地盤改良工法の概要と施工管理の留意点土留め工法の概要と施工管理3.0土留め工法の技術概要と施工管理の留意点3日目水会計検査の役割と最近の検査報告3.0最近の会計検査報告から設計・施工上の留意点などを解説補償事務2.0工事等に伴う補償方法及び事前調査方法下水道関連法規と工事関係法2.0下水道法その他工事関係法の概説4日目木土質実験及び資料の活用法7.0土質実験とそれに伴う資料の活用法について学ぶ5日目金コンクリート配合設計法と施工管理6.0施工等における地盤工学の応用とその留意点8日目月設計変更の事例解説3.0現場条件等による設計変更の仕方と演習工事施工と住民対応3.0工事施工と工事説明会、苦情処理等に対する住民対応9日目火施設研修7.0下水道施設等での現地研修10日目水工程管理手法とその演習6.0工事管理手法と工程管理の演習効果測定1.5研修効果を測定するテスト11日目木工事検査実務と品質管理3.0研修効果を測定するテストディスカッション3.0グループごとに討議課題を発表、講師を交えて全体討議12日目金工事の安全管理3.0工事現場の事故、公衆災害、物件損害等の防止修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・安全、工期等を確保するための工事監督の留意点を解説します。
・品質管理を踏まえた工事監督・検査方法のポイントについて解説します。 |
募集中 |
維持管理コース |
管きょの維持管理(第1回) |
12 |
第1回 |
6月17日 |
189,000 |
募集中管路施設の維持管理を担当する職員管路施設の維持管理及び点検・調査計画、排水設備の設置、不明水対策等下水道整備区域全般に わたる管路施設の適切な維持管理ができる管きょの維持管理(第1回)維持管理コース12日間時間第1回戸田研修センター 6月17日13:00 6月28日14:00 日間189,000円(税込)
4月8日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式,教科内容の説明0.5開講式及びオリエンテーション,教科内容の説明下水道管きょの維持管理の要点1.5下水道管きょの維持管理の要点について解説ディスカッション課題の事前検討2.0管きょの維持管理に関する諸課題について討議2日目火管路施設の維持管理3.5管路施設の維持管理を概説し、現場で発生するトラブルの対
応等維持管理事例を解説下水道関連法規3.5下水道法その他関係法の概説3日目水管路施設の点検・調査計画3.5点検・調査・清掃等管路施設の維持管理計画策定の考え方に
ついて解説管路施設の流下能力チェック演習3.5既設管路施設の流下算定手法の解説と演習4日目木下水道台帳の作成と保管3.5下水道台帳の作成と保管及び予防保全に役立つ活用方法の解
説排水設備の設計演習3.5排水設備の設計演習並びに指導、検査方法および排水設備と
管路施設の維持管理との関わりについて解説5日目金不明水の概説と事例紹介3.5不明水が及ぼす下水道への負荷及び不明水対策の取組み事例
を解説不明水の調査方法と定量化3.5不明水調査の方法と、調査結果を定量化する手法の解説8日目月管路施設の保全実務3.5他企業工事の立会い・切回し指導、更生工法を活用した再構
築例、住民苦情対応及び道路陥没等の災害発生時等の対応実
務の解説マンホールふたの点検調査2.0マンホールふたの点検調査について解説効率的な点検調査に関する事例研究1.5管路施設の効率的な点検調査のための具体的手法を事例に基
づき解説9日目火管路施設の維持管理に関する最近の課題2.0主に管路施設包括的民間委託など管路施設の維持管理に係わ
る最近の動向を解説管路施設の点検調査実習5.0管路施設の調査点検・診断の解説と機材を用いた実習10日目水管路施設の維持管理に関する技術開発の動向2.0維持管理に係わる最新技術の紹介と技術開発の動向を解説管路施設清掃の積算演習5.0管路施設のしゅんせつ・清掃の判定基準の解説と積算演習11日目木修繕・改築工法の概説3.5各種工法の概要、工法選定、各工法の施工時の注意点および
修繕・改築計画の策定等の解説施設研修3.5マンホール蓋性能試験・管路水理実験施設における現地学習12日目金ディスカッション3.5研修生から提出された課題について討議修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・管路施設の維持管理に初めて携わる方への最適なコースです。 |
募集開始前 |
維持管理コース |
管きょの維持管理(第2回) |
12 |
第2回 |
11月11日 |
189,000 |
募集中管路施設の維持管理を担当する職員管路施設の維持管理及び点検・調査計画、排水設備の設置、不明水対策等下水道整備区域全般に わたる管路施設の適切な維持管理ができる管きょの維持管理(第2回)維持管理コース12日間時間第2回戸田研修センター 11月11日13:00 11月22日14:00 日間189,000円(税込)
7月19日 8月23日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式,教科内容の説明0.5開講式及びオリエンテーション,教科内容の説明下水道管きょの維持管理の要点1.5下水道管きょの維持管理の要点について解説ディスカッション課題の事前検討2.0管きょの維持管理に関する諸課題について討議2日目火管路施設の維持管理3.5管路施設の維持管理を概説し、現場で発生するトラブルの対
応等維持管理事例を解説下水道関連法規3.5下水道法その他関係法の概説3日目水管路施設の点検・調査計画3.5点検・調査・清掃等管路施設の維持管理計画策定の考え方に
ついて解説管路施設の流下能力チェック演習3.5既設管路施設の流下算定手法の解説と演習4日目木下水道台帳の作成と保管3.5下水道台帳の作成と保管及び予防保全に役立つ活用方法の解
説排水設備の設計演習3.5排水設備の設計演習並びに指導、検査方法および排水設備と
管路施設の維持管理との関わりについて解説5日目金不明水の概説と事例紹介3.5不明水が及ぼす下水道への負荷及び不明水対策の取組み事例
を解説不明水の調査方法と定量化3.5不明水調査の方法と、調査結果を定量化する手法の解説8日目月管路施設の保全実務3.5他企業工事の立会い・切回し指導、更生工法を活用した再構
築例、住民苦情対応及び道路陥没等の災害発生時等の対応実
務の解説マンホールふたの点検調査2.0マンホールふたの点検調査について解説効率的な点検調査に関する事例研究1.5管路施設の効率的な点検調査のための具体的手法を事例に基
づき解説9日目火管路施設の維持管理に関する最近の課題2.0主に管路施設包括的民間委託など管路施設の維持管理に係わ
る最近の動向を解説管路施設の点検調査実習5.0管路施設の調査点検・診断の解説と機材を用いた実習10日目水管路施設の維持管理に関する技術開発の動向2.0維持管理に係わる最新技術の紹介と技術開発の動向を解説管路施設清掃の積算演習5.0管路施設のしゅんせつ・清掃の判定基準の解説と積算演習11日目木修繕・改築工法の概説3.5各種工法の概要、工法選定、各工法の施工時の注意点および
修繕・改築計画の策定等の解説施設研修3.5マンホール蓋性能試験・管路水理実験施設における現地学習12日目金ディスカッション3.5研修生から提出された課題について討議修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・管路施設の維持管理に初めて携わる方への最適なコースです。 |
募集開始前 |
維持管理コース |
管きょの点検・調査 |
5 |
第1回 |
2月3日 |
142,300 |
募集中管路施設の維持管理を担当する職員管路施設の維持管理及び点検・調査計画、不明水対策等下水道整備区域全般にわたる管路施設の適切な維持管理ができる管きょの点検・調査維持管理コース5日間時間第1回戸田研修センター 2月3日13:00 2月7日14:00 日間142,300円(税込)
10月1日 10月24日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式,教科内容の説明0.5開講式及びオリエンテーション,教科内容の説明管路施設の維持管理3.5管路施設の維持管理を概説し、現場で発生するトラブルの対応等維持管理事例を解説2日目火管路施設の点検・調査計画3.5点検・調査・清掃等管路施設の維持管理計画策定の考え方について解説不明水の概説と事例紹介3.5不明水が及ぼす下水道への負荷及び不明水対策の取組み事例を解説3日目水不明水の調査方法と定量化3.0不明水調査の方法と、調査結果を定量化する手法の解説管路施設の点検・調査実習4.0管路施設の詳細調査、点検・診断の解説と機材を用いた実習4日目木管路施設の保全実務3.5他企業工事の立会い・切回し指導、更生工法を活用した再構築例、住民苦情対応及び道路陥没等の災害発生時等の対応実務の解説施設研修3.5マンホール蓋性能試験・管路水理実験施設における現地学習5日目金修繕・改築工法の概説3.5各種工法の概要、工法選定、各工法の施工時の注意点および修繕・改築計画の策定等の解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・管路施設の維持管理に初めて携わる方への最適なコースです。
・12日間コースの「管きょの維持管理」を点検・調査に重点を置いてカリキュラム編成したコースです。 |
募集中 |
維持管理コース |
処理場管理の基礎 |
4 |
第1回 |
5月28日 |
130,600 |
募集中処理場の維持管理を担当する職員で経験の浅い方下水処理の用語及び処理場のしくみなど、処理場を維持管理(監督業務を含む)するための基本的事項全般を学ぶ処理場管理の基礎維持管理コース4日間時間第1回戸田研修センター 5月28日13:00 5月31日14:00 日間130,600円(税込)
4月8日 5月10日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式、教科内容の説明0.5開講式及びオリエンテーション処理場設備の維持管理の概説3.5下水処理場の維持管理の概要と基礎知識の解説2日目水処理場関連法規3.0下水道法その他処理場関連法規の概説水処理概説2.0水処理の原理と特徴の解説 汚泥処理概説2.0汚泥処理の概要について解説3日目木施設研修7.0処理場の視察を通して、設計上のイメージと実際の施設設備とを関連付ける4日目金設備の管理と保全の基礎3.5処理場設備(機械・電気設備)の管理と保全の概説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・処理場管理の経験の浅い方に、処理場の施設及び運転についての基礎的な知識を解説します。
・大規模・中規模・小規模等、規模の大小にかかわらず必要な解説をします。 |
募集中 |
維持管理コース |
処理場管理Ⅰ(第1回) |
11 |
第1回 |
6月4日 |
189,000 |
募集中処理場の維持管理を担当する職員で、基本的な知識・技術の習得を希望する職員処理施設を把握し、実習を通して処理場の維持管理技術を習得できる処理場管理Ⅰ(第1回)維持管理コース11日間時間第1回戸田研修センター 6月4日13:00 6月14日14:00 日間189,000円(税込)
4月8日 5月10日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式、教科書内容の説明0.5処理場維持管理の概要について解説処理場設備の維持管理の概説3.0下水処理場の維持管理の概要と基礎知識の解説2日目水水処理概説3.0水処理の原理と特徴の解説汚泥処理概説3.0汚泥処理の原理と特徴の解説3日目木処理場関連法規1.5下水道法その他処理場関連法規の概説施設研修6.0処理場の視察を通して、設計上のイメージと実際の施設設備とを関連付ける4日目金設備の管理と保全の基礎(機械)1.5処理場設備(機械)の管理と保全の概説設備の管理と保全の基礎(電気)1.5処理場設備(電気)の管理と保全の概説実習準備3.0実習についての準備解説7日目月電気回路組み立て実習(B)、水質実習(A)7.0COD、透視度、MLSSならびに汚泥等の日常管理項目の分析8日目火汚泥脱水実習(B)、水質実習(A)7.09日目水電気回路組み立て実習(A)、水質実習(B)7.0電気回路及びシーケンス制御の基礎及び演習10日目木汚泥脱水実習(A)、水質実習(B)7.0汚泥脱水解説及びベルトプレス試験機による汚泥脱水実習と分析11日目金設備の保全管理3.0処理場設備の保全計画の解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・講義と実習を通じて管理に対するイメージが明確になります。
・標準法を軸に小規模処理場の解説も行います。
・維持管理上の事故防止についても解説します。 |
募集開始前 |
維持管理コース |
処理場管理Ⅰ(第2回) |
11 |
第2回 |
10月15日 |
189,000 |
募集中処理場の維持管理を担当する職員で、基本的な知識・技術の習得を希望する職員処理施設を把握し、実習を通して処理場の維持管理技術を習得できる処理場管理Ⅰ(第2回)維持管理コース11日間時間第2回戸田研修センター 10月15日13:00 10月25日14:00 日間189,000円(税込)
7月19日 8月23日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式、教科書内容の説明0.5処理場維持管理の概要について解説処理場設備の維持管理の概説3.0下水処理場の維持管理の概要と基礎知識の解説2日目水水処理概説3.0水処理の原理と特徴の解説汚泥処理概説3.0汚泥処理の原理と特徴の解説3日目木処理場関連法規1.5下水道法その他処理場関連法規の概説施設研修6.0処理場の視察を通して、設計上のイメージと実際の施設設備とを関連付ける4日目金設備の管理と保全の基礎(機械)1.5処理場設備(機械)の管理と保全の概説設備の管理と保全の基礎(電気)1.5処理場設備(電気)の管理と保全の概説実習準備3.0実習についての準備解説7日目月電気回路組み立て実習(B)、水質実習(A)7.0COD、透視度、MLSSならびに汚泥等の日常管理項目の分析8日目火汚泥脱水実習(B)、水質実習(A)7.09日目水電気回路組み立て実習(A)、水質実習(B)7.0電気回路及びシーケンス制御の基礎及び演習10日目木汚泥脱水実習(A)、水質実習(B)7.0汚泥脱水解説及びベルトプレス試験機による汚泥脱水実習と分析11日目金設備の保全管理3.0処理場設備の保全計画の解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・講義と実習を通じて管理に対するイメージが明確になります。
・標準法を軸に小規模処理場の解説も行います。
・維持管理上の事故防止についても解説します。 |
募集開始前 |
維持管理コース |
処理場管理Ⅰ(第3回) |
11 |
第3回 |
1月14日 |
189,000 |
募集中処理場の維持管理を担当する職員で、基本的な知識・技術の習得を希望する職員処理施設を把握し、実習を通して処理場の維持管理技術を習得できる処理場管理Ⅰ(第3回)維持管理コース11日間時間第3回戸田研修センター 1月14日13:00 1月24日14:00 日間189,000円(税込)
10月1日 10月24日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式、教科書内容の説明0.5処理場維持管理の概要について解説処理場設備の維持管理の概説3.0下水処理場の維持管理の概要と基礎知識の解説2日目水水処理概説3.0水処理の原理と特徴の解説汚泥処理概説3.0汚泥処理の原理と特徴の解説3日目木処理場関連法規1.5下水道法その他処理場関連法規の概説施設研修6.0処理場の視察を通して、設計上のイメージと実際の施設設備とを関連付ける4日目金設備の管理と保全の基礎(機械)1.5処理場設備(機械)の管理と保全の概説設備の管理と保全の基礎(電気)1.5処理場設備(電気)の管理と保全の概説実習準備3.0実習についての準備解説7日目月電気回路組み立て実習(B)、水質実習(A)7.0COD、透視度、MLSSならびに汚泥等の日常管理項目の分析8日目火汚泥脱水実習(B)、水質実習(A)7.09日目水電気回路組み立て実習(A)、水質実習(B)7.0電気回路及びシーケンス制御の基礎及び演習10日目木汚泥脱水実習(A)、水質実習(B)7.0汚泥脱水解説及びベルトプレス試験機による汚泥脱水実習と分析11日目金設備の保全管理3.0処理場設備の保全計画の解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・講義と実習を通じて管理に対するイメージが明確になります。
・標準法を軸に小規模処理場の解説も行います。
・維持管理上の事故防止についても解説します。 |
募集中 |
維持管理コース |
処理場管理Ⅱ[指定講習] 第1回 |
10 |
第1回 |
9月4日 |
177,300 |
募集中5年以上の関連インフラ(下水道、上水道、工業用水道、し尿処理施設)の実務経験を有しその内2.5年以上の下水道の実務経験を有する職員、または同程度の技術を有する職員下水道法第22条に定める処理場及びポンプ場の維持管理資格者として業務に従事することができる処理場管理Ⅱ[指定講習] 第1回維持管理コース10日間時間第1回戸田研修センター 9月4日10:00 9月13日15:30 日間177,300円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水開講式0.5開講式及びオリエンテーション教科内容の説明0.5研修教科内容の説明処理場維持管理の概要1.5処理場維持管理の概要について解説ディスカッション課題の事前検討1.5ディスカッション課題の内容発表と質疑処理場等の実務関連法規2.0下水処理場等の維持管理関連法規及び環境関連法規の解説2日目木設備の管理と保全1.5処理場等の維持管理の現状と問題点及びその対策及び施設の保守保全の計画と運用について解説水質管理1.5処理場における水質管理の実際と異常時対策事業場排水対策1.5汚泥管理1.5処理場における汚泥管理の実際と異常時対策3日目金電気設備の基礎と管理1.5受電設備、配電設備、計装設備等の電気設備の基礎と管理の基礎知識について解説管きょの維持管理1.5下水管きょの維持管理の必要性とその対策水質トラブル対応3.0水質悪化原因の追求とその対策等の事例研究6日目月設備トラブル対応3.0設備のトラブルを事例に基づいて、原因の追求とその対策の研究制御回路組み立て実習3.0電気回路及びシーケンス制御の基礎及び演習7日目火ポンプ実習(B)、水質分析とデータ解析(A)7.0実下水、活性汚泥の分析とデータ解析8日目水ポンプ実習(A)、水質分析とデータ解析(B)7.0ポンプ性能曲線の作成とその評価の仕方及び分解組立て実習9日目木処理施設運用事例の研究3.5処理場管理運営の実例を研究する施設研修3.5実処理場の管理運営の実態について学習10日目金ディスカッション3.0研修生から提起された処理場管理に関する疑問点、問題点について討議効果測定1.5研修効果を測定するテスト修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・処理場の維持管理を委託する場合に法律上定められている、必要な知識等についても解説を行います。
・開講日(受付9:00~、授業開始10:00~)、修了日(修了式~15:30)の日程は通常と異なりますのでご注意ください。 |
募集開始前 |
維持管理コース(第2回は、官・民合同研修) |
処理場管理Ⅱ[指定講習] 第2回 (公務員及び民間事業者を対象) |
10 |
第2回 |
11月6日 |
177,300 |
募集中5年以上の関連インフラ(下水道、上水道、工業用水道、し尿処理施設)の実務経験を有しその内2.5年以上の下水道の実務経験を有する職員、または同程度の技術を有する職員下水道法第22条に定める処理場及びポンプ場の維持管理資格者として業務に従事することができる処理場管理Ⅱ[指定講習] 第2回 (公務員及び民間事業者を対象)維持管理コース(第2回は、官・民合同研修)10日間時間第2回戸田研修センター 11月6日10:00 11月15日15:30 日間177,300円(税込)
7月19日 8月23日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水開講式0.5開講式及びオリエンテーション教科内容の説明0.5研修教科内容の説明ディスカッション課題の事前検討1.5ディスカッション課題の内容発表と質疑事業場排水対策1.5処理場等の実務関連法規2.0下水処理場等の維持管理関連法規及び環境関連法規の解説2日目木設備の管理と保全1.5処理場等の維持管理の現状と問題点及びその対策及び施設の保守保全の計画と運用について解説水質管理1.5処理場における水質管理の実際と異常時対策汚泥管理3.0処理場における汚泥管理の実際と異常時対策3日目金電気設備の基礎と管理1.5受電設備、配電設備、計装設備等の電気設備の基礎と管理の基礎知識について解説管きょの維持管理1.5下水管きょの維持管理の必要性とその対策水質トラブル対応3.0水質悪化原因の追求とその対策等の事例研究6日目月設備トラブル対応3.0設備のトラブルを事例に基づいて、原因の追求とその対策の研究課題討議3.57日目火ポンプ実習(B)、水質分析とデータ解析(A)、制御回路組み立て実習(C)7.0実下水、活性汚泥の分析とデータ解析8日目水ポンプ実習(C)、水質分析とデータ解析(B)、制御回路組み立て実習(A)7.0ポンプ性能曲線の作成とその評価の仕方及び分解組立て実習9日目木ポンプ実習(A)、水質分析とデータ解析(C)、制御回路組み立て実習(B)7.0ポンプ性能曲線の作成とその評価の仕方及び分解組立て実習10日目金ディスカッション3.0研修生から提起された処理場管理に関する疑問点、問題点について討議効果測定1.5研修効果を測定するテスト修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・処理場の維持管理を委託する場合に法律上定められている、必要な知識等についても解説を行います。
・開講日(受付9:00~、授業開始10:00~)、修了日(修了式~15:30)の日程は通常と異なりますのでご注意ください。 |
募集開始前 |
維持管理コース |
電気設備の保守管理 |
3 |
第1回 |
12月10日 |
119,000 |
募集中処理場の維持管理担当職員で電気設備の管理に関する専門の知識・技術の習得を希望する職員処理場・ポンプ場の電気設備の管理について専門の知識・技術が習得できる電気設備の保守管理維持管理コース3日間時間第1回戸田研修センター 12月10日10:00 12月12日13:30 日間119,000円(税込)
7月19日 8月23日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式、教科内容の説明0.5開講式及びオリエンテーション、教科内容の説明電気設備の管理2.0電気設備の点検周期や方法、測定項目、修繕方法など計装制御設備の保守管理3.5監視制御設備と計装設備の解説と保守管理2日目水電気設備の実習(継電気試験及び高圧盤操作)8.0継電器(過電流・不足電圧・地絡方向)の試験実習と解説
処理場維持管理の概要について解説3日目木設備保守点検の委託3.0処理場設備保守点検委託の概要と事例解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・電気設備管理のポイントについて力を入れています。
・電気は処理場を動かすための、まさに原動力です。電気職以外の方には難しいといわれる電気設備の管理の仕方が講義、実機を使用した実習を通じて身近なものになります。
・開講日(受付9:00~、授業開始10:00~)の日程は通常と異なりますのでご注意ください。 |
募集開始前 |
維持管理コース |
省エネ法入門 |
2 |
第1回 |
2月12日 |
60,700 |
募集中エネルギー管理統括者/エネルギー管理企画推進者、エネルギー管理指定工場等エネルギー管理員などに従事される職員。またはその補助者の方。省エネ法・温対法の概要について理解し、各種届出、提出書類について、ポイントを習得し、実務に活かせる。省エネ法入門維持管理コース2日間時間第1回戸田研修センター 2月12日10:00 2月13日16:30 日間60,700円(税込)
10月1日 10月24日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水開講式、教科内容の説明0.5開講式及びオリエンテーション、教科内容の説明改正省エネ法の解説1.5改正されたエネルギー使用の合理化に関する法律の要点解説定期報告書・中長期計画書のポイント1.5法で定められた提出書類作成のポイント解説定期報告書・中長期計画書の事例研究2.0法で定められた提出書類作成の事例を解説2日目木エネルギー管理標準の制定について2.5維持管理におけるエネルギー管理標準の解説処理場設備における省エネ対策3処理場のエネルギー最適化に向けた技術の紹介修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・開講日(受付9:00~、授業開始10:00~)の日程は通常と異なりますのでご注意ください。 |
募集中 |
維持管理コース(官・民合同研修) |
水質管理Ⅰ ~水質分析と運転管理~ |
10 |
第1回 |
9月25日 |
177,300 |
募集中処理場の水質管理を担当する職員及び処理場設備の保守管理を担当する職員処理場の維持管理に必要な水質分析及び水質管理に関し、維持管理管理受託者に対し、水質管理の助言、指導ができる水質管理Ⅰ ~水質分析と運転管理~維持管理コース(官・民合同研修)10日間時間第1回戸田研修センター 9月25日10:00 10月4日17:00 日間177,300円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水開講式0.5開講式及びオリエンテーション教科内容の説明0.5研修教科内容の説明水処理・汚泥処理の基礎と理論5.5浄化原理及び水質用語、水面積負荷等の基礎とその理論、また、汚泥処理の原理及びTS,VTS、固形物負荷等の基礎とその理論について解説2日目木水質実習(1)6.0汚泥管理に必要な活性汚泥、一般汚泥の分析と運転管理との関連について解説3日目金水質実習(1)6.0処理場維持管理の概要について解説6日目月水質実習(2)6.0窒素、りんの分析の試薬準備と各態りんの分析並びにBOD(5日目)の分析とデータの読み方、運転管理への活かし方について解説7日目火水質実習(2)6.0各態窒素の分析とデータの読み方、運転管理への活かし方について解説すると共に、二日間の総括8日目水水質実習(3)6.0重金属分析の前処理、大腸菌群数培地の調整並びに培養開始9日目木水質実習(3)6.0重金属の濃度測定と大腸菌群の計数、ならびに結果の読み方について解説10日目金水質管理演習6.0実習で得られた結果を用い、固形物収支、余剰汚泥引き抜き量等を算出する、水質管理の演習を行うとともに、水処理機能異常時の対応について解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・処理場の維持管理を委託する場合に必要な知識等についても解説を行います。
・水質・汚泥等の分析手法は勿論、下水処理に必要不可欠な分析結果の使い方を 演習を通して解説します。
・実習、演習を通じて、水質データに対するイメージがより一層具体化します。近年では 水質担当以外の方の受講も増えております。水質担当のみならず、機械設備、電気設備担当の方も受講ください。
・開講日(受付9:00~、授業開始10:00~)、修了日(修了式~17:00)の日程は通常と異なりますのでご注意ください。 |
募集開始前 |
維持管理コース(官・民合同研修) |
水質管理Ⅱ ~高度処理施設の水質管理~ |
5 |
第1回 |
2月17日 |
142,300 |
募集中処理場の水質管理を担当する職員高度処理を中心として処理場の水質管理を充実させるとともに、水質管理上発生する諸問題について、理論的考察に基づき原因を究明して適切な対策処置をとることができる水質管理Ⅱ ~高度処理施設の水質管理~維持管理コース(官・民合同研修)5日間時間第1回戸田研修センター 2月17日10:00 2月21日17:00 日間142,300円(税込)
10月1日 10月24日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目月開講式、教科内容の説明0.5開講式及びオリエンテーション、教科内容の説明ディスカッション課題の事前検討1.5ディスカッションテーマの内容発表と質疑水質管理の理論3.5処理場における水質管理の実際と異常時の対策を理論的に解説2日目火水質トラブルへの対応3.0水質悪化の原因とその対策について解説窒素、りん処理施設の運転管理3.0窒素、りん処理における水質管理・汚泥管理と管理事例3日目水生物相からみた下水処理7.0生物の基礎、活性汚泥の浄化機能について解説、生物相の観察4日目木処理施設運用事例7.0水質管理の実際について事例解説5日目金ディスカッション3.0研修生から提起された水質管理、汚泥管理の問題点について討議窒素、りん処理管理演習3.5窒素、りん処理施設運転管理の演習修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・水質管理Ⅰ同等レベルの知識を前提とし、講義、実習、演習を通じて高度処理、多段ステップ法等さらなる専門知識を得られる内容としています。
・効率の良い水処理、柔軟な水処理管理についても理論的に解説します。
・開講日(受付9:00~、授業開始10:00~)、修了日(修了式~17:00)の日程は通常と異なりますのでご注意ください。 |
募集中 |
維持管理コース |
事業場排水対策 ~事業場排水の監督指導~ |
10 |
第1回 |
8月21日 |
177,300 |
募集中事業場の排水の指導・検査を担当する職員事業場排水及び除害施設の検査・監督指導ができる事業場排水対策 ~事業場排水の監督指導~維持管理コース10日間時間第1回戸田研修センター 8月21日13:00 8月30日16:30 日間177,300円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目水開講式0.5開講式及びオリエンテーション教科内容の説明0.5研修教科内容の説明ディスカッション課題の事前検討1.0ディスカッションテーマの内容発表と質疑事業場排水指導の概要2.0事業場排水指導の概要について解説2日目木下水道関連法規2.0事業場排水における下水道関連法規としてPRTR・ディスポーザ・油の分離等について解説事業場の把握と届出事務3.0事業場の把握調査、各種届出事務及び事業場指導ならびに特定施設等汚水の発生源に関する説明課題研究2.0事業場排水に関する重要課題について討議3日目金届出書作成実習7.0事業者からの届出書の作成指導の解説と演習6日目月事業場排水の処理技術と除外施設維持管理指導5.0各種事業場排水とその除害施設の処理原理の解説、除害施設の維持管理指導のポイント事業場排水規制と情報公開2.0特定施設等届出書類等に関する情報公開の考え方と実際7日目火除害施設処理実習7.0有害物質、重金属含有排水の処理及び分析の実習8日目水事業場排水指導の実務演習(映像を用いた立入検査の実務)、違反事業場に対する措置7.0排水指導の実務的な方法に関する事例による演習及び、立入検査実務と違反事業場に対する行政指導及び処分9日目木事例紹介3.5事業場排水対策に関する事例紹介施設研修3.5事業場排水処理技術の講義、実習で学んだ原理、操作が実施設に適用された例を通し、管理、制御の実際を学習10日目金ディスカッション3.0研修生から提出された課題について討議修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・事業場排水の規制指導は、下水道事業の経営、運営において非常に複雑でわかりにくい分野です。
・演習、実習を通じて、届出の実務、立入監視指導の実務等のイメージを明確にし、現場で即使える実践的な内容を学習します。
・従来より監視指導体制を組織している地方公共団体はもちろん、供用開始の告示がなされて、事業場排水対策の法整備及び立入検査体制を確立しようとする地方公共団体の職員はぜひ受講ください。 |
募集中 |
維持管理コース(官・民合同研修) |
水処理施設の管理指標の活かし方 |
2 |
第1回 |
7月16日 |
60,700 |
募集中下水処理場において水処理、汚泥処理等の維持管理を担当する職員活性汚泥法の反応タンクの管理指標と活用方法について学ぶ
汚泥返送比,MLSS,SRTなどが及ぼす水処理への効果を理解する水処理施設の管理指標の活かし方維持管理コース(官・民合同研修)2日間時間第1回戸田研修センター 7月16日10:00 7月17日17:00 日間60,700円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式、教科内容の説明0.5開講式及びオリエンテーションならびに研修教科内容の説明活性汚泥法の浄化原理2.0活性汚泥法の浄化機能の理論解説管理指標詳解3.5反応タンクで用いる代表的な管理指標について解説2日目水管理指標活用演習3.0汚泥返送比,MLSS、SRTなど各指標値の設定と水処理への効果予測の演習運転計画作成演習3.0研修のまとめとして、水処理汚泥処理と統合した処理場運転計画を作成修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・水処理施設の管理指標データをベースにした運転管理の手法を分かりやすく解説します。
・開講日(受付9:00~、授業開始10:00~)、修了日(修了式~17:00)の日程は通常と異なりますのでご注意ください。
・汚泥返走比と反応タンク滞留時間の関係などについても論理的に解説します |
募集中 |
維持管理コース(官・民合同研修) |
水質管理のトラブル対応 |
2 |
第1回 |
7月18日 |
60,700 |
募集中下水処理場において水処理、汚泥処理等の維持管理を担当する職員活性汚泥法において発生する水処理及び汚泥処理トラブル対策について学ぶ水質管理のトラブル対応維持管理コース(官・民合同研修)2日間時間第1回戸田研修センター 7月18日10:00 7月19日17:00 日間60,700円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間 内容1日目木開講式、教科内容の説明0.5開講式及びオリエンテーションならびに研修教科内容の説明処理場設計諸元と水質管理2.0水質管理と処理場設計諸元の関係性、重要性について解説トラブルの発生原因と対策3.5下水処理におけるトラブルの発生原因と対策について解説2日目金水処理トラブル3.0水処理のトラブルの事例と対策について解説汚泥処理トラブル3.0処理場維持管理の概要について解説修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・水処理施設、汚泥処理施設のトラブルシューティングの技法を分かりやすく解説いたします。
・維持管理業務に携わられる方を対象に、機械設備、電気設備担当の方も受講ください。
・開講日(受付9:00~、授業開始10:00~)、修了日(修了式~17:00)の日程は通常と異なりますのでご注意ください。 |
募集終了 |
官民連携・国際展開コース |
ウォーターPPPの進め方(第1回) |
2 |
第1回 |
6月11日 |
60,700 |
募集中下水道分野における「官民連携」に関心のある職員「ウォーターPPP」は、水道、下水道、工業用水道分野において、公共施設等運営事業(コンセッション方式)に加え、コンセッション方式に段階的に移行するための官民連携方式として、新たに「管理・更新一体マネジメント方式(レベル3.5)」を含めたもの。
下水道分野における官民連携及びウォーターPPPの動向、導入事例紹介などからウォーターPPPとは何かを学ぶ。ウォーターPPPの進め方(第1回)官民連携・国際展開コース2日間時間第1回戸田研修センター 6月11日10:00 6月12日16:30 日間60,700円(税込)
4月8日 4月19日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式0.5開講式及びオリエンテーション下水道分野における官民連携とウォーターPPPに関する国の動向2.0下水道分野における官民連携に関する最新の国の動 向とウォーターPPPの推進にむけた留意点、Q&A等に ついて解説下水道事業における官民連携(管路・包括的民間委託)導入事例紹介1.5下水道分野における管路施設の包括的民間委託の導入事例及び現時点のウォーターPPPへの取り組み状況について紹介下水道事業における官民連携(管 路・包括的民間委託)導入支援事 例紹介1.0下水道分野における管路施設の包括的民間委託の導入支援事例とレベル3.5に向けた取り組みや留意点を解説2日目水PFI(コンセッション方式:処理場・ポンプ場)の導入事例紹介1.5下水道分野におけるPFI(コンセッション方式)導入事例から履行確認事例等について紹介ウォーターPPPの導入・契約と履行監視について2.0ウォーターPPPにおける導入準備、契約関連、履行監視の概要について解説ディスカッション(質疑応答)2.0参加者から寄せられた課題などから講師意見を中心としたディスカッションと質疑応答修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・開講日(受付9:00~、授業開始10:00~)の日程は通常と異なりますのでご注意ください。
関連コースのご紹介
・処理場の包括的民間委託における履行確認(2日間)
・効果的な包括的民間委託の導入と課題(3日間)
・管路施設の包括的民間委託(オンライン1日間) |
募集中 |
官民連携・国際展開コース |
ウォーターPPPの進め方(第2回) |
2 |
第2回 |
8月1日 |
60,700 |
募集中下水道分野における「官民連携」に関心のある職員「ウォーターPPP」は、水道、下水道、工業用水道分野において、公共施設等運営事業(コンセッション方式)に加え、コンセッション方式に段階的に移行するための官民連携方式として、新たに「管理・更新一体マネジメント方式(レベル3.5)」を含めたもの。
下水道分野における官民連携及びウォーターPPPの動向、導入事例紹介などからウォーターPPPとは何かを学ぶ。ウォーターPPPの進め方(第2回)官民連携・国際展開コース2日間時間第2回戸田研修センター 8月1日10:00 8月2日16:30 日間60,700円(税込)
4月24日 5月17日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目木開講式0.5開講式及びオリエンテーション下水道分野における官民連携とウォーターPPPに関する国の動向2.0下水道分野における官民連携に関する最新の国の動向とウォーターPPPの推進にむけた留意点、Q&A等について解説下水道事業における官民連携(管路・包括的民間委託)導入事例紹介1.5下水道分野における管路施設の包括的民間委託の導入事例及び現時点のウォーターPPPへの取り組み状況について紹介下水道事業における官民連携(管路・包括的民間委託)導入支援事例紹介1.0下水道分野における管路施設の包括的民間委託の導入支援事例とレベル3.5に向けた取り組みや留意点を解説2日目金PFI(コンセッション方式:処理場・ポンプ場)の導入事例紹介1.5下水道分野におけるPFI(コンセッション方式)導入事例から履行確認事例等について紹介ウォーターPPPの導入・契約と履行監視について2.0ウォーターPPPにおける導入準備、契約関連、履行監視の概要について解説ディスカッション(質疑応答)2.0参加者から寄せられた課題などから講師意見を中心としたディスカッションと質疑応答修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・開講日(受付9:00~、授業開始10:00~)の日程は通常と異なりますのでご注意ください。
関連コースのご紹介
・処理場の包括的民間委託における履行確認(2日間)
・効果的な包括的民間委託の導入と課題(3日間)
・管路施設の包括的民間委託(オンライン1日間) |
募集中 |
官民連携・国際展開コース |
効果的な包括的民間委託の導入と課題 |
3 |
第1回 |
8月20日 |
119,000 |
募集中下水処理場の包括的民間委託の業務を担当する職員下水処理場における包括的民間委託の先進的な事例や特徴を踏まえた維持管理の質を確保するための留意事項を学ぶ。効果的な包括的民間委託の導入と課題官民連携・国際展開コース3日間時間第1回戸田研修センター 8月20日13:00 8月22日16:30 日間119,000円(税込)
4月24日 5月17日 曜日曜日教科名講義時間内容1日目火開講式0.5開講式及び教科内容の説明包括的民間委託の基本的考え方3.5下水処理場の包括的民間委託を行う場合の基本的な考え方を解説2日目水包括的民間委託の導入・実施手順3.5包括的民間委託に係る導入・実施手順・受託者の選定方式などを解説委託者と受託者の役割分担1.5委託者と受託者の業務範囲・役割分担、リスク分担の種類などについて解説受託者の満たすべき要求水準2.0受託者の満たすべき要求水準及び事業運営体制の検討についての解説3日目木要求水準書、標準契約書について3.5要求水準書の作成方法や標準契約書について解説導入事例に基づく事例解説2.5導入事例に基づく事例解説及び質疑応答修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。 |
募集開始前 |
官民連携・国際展開コース |
処理場の包括的民間委託における履行確認 |
2 |
第1回 |
11月7日 |
60,700 |
募集中処理場における包括的民間委託の履行確認を担当する職員処理場の包括的民間委託における履行確認及び監視評価のポイントを習得する処理場の包括的民間委託における履行確認官民連携・国際展開コース2日間時間第1回戸田研修センター 11月7日10:00 11月8日16:30 日間60,700円(税込)
7月19日 8月23日 研修日曜日教科名講義時間内容1日目木開講式、教科内容の説明0.5開講式及びオリエンテーション、教科内容の説明包括的民間委託の事例研究2.0履行確認及び評価業務の事例紹介受託者側からみた包括的民間委託制度の課題2.0受託者からみた包括委託の課題の解説ディスカッション事前検討1.5ディスカッションのテーマについて事前検討する2日目金監視評価及び履行確認3.0監視評価及び履行確認のポイントと課題ディスカッション3.0事前提出の課題についての意見交換修了式0.5 ・上記は標準的なカリキュラムであり、実施カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
・包括民間委託業務の履行確認及び監視・評価について、現状と課題について具体的に解説します。
・開講日(受付9:00~、授業開始10:00~)の日程は通常と異なりますのでご注意ください。 |