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技術開発

JS技術開発情報メールNo.214

 

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          JS技術開発情報メール       

           2019.8.29 No.214

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆JS技術戦略部◇◆◇◆

 

 いつも「JS技術開発情報メール」をお読み頂き、ありがとうございます。

 残暑の厳しい毎日が続きます。皆様お元気にお過ごしでしょうか。

 自宅付近で鳴いている蝉の声がアブラゼミ、ミンミンゼミに交じってツクツクボウシ

も聞こえるようになりました。少し秋の気配を感じました。

 とは言えまだまだ暑い毎日、夏の疲れも出るころです。水分をこまめに摂取して、

規則正しい生活を心掛け、夏バテを予防いたしましょう。

 それでは今月号も最後までお付き合いください。

  

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≪ もくじ ≫

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『1』 はじめに

◆「あの頃の純な心は何処へ・・・」   (技術戦略部長 細川 顕仁)

 

『2』トピックス

◇「下水道展‘19横浜」ご来場ありがとうございました

◆「第1回アンモニア計を利用した送風量制御技術専門委員会」が開催されました

                         (技術開発企画課)

 

『3』 技術情報 

◇よく見かける下水道用語 「硫黄侵入深さ」 (技術開発企画課)

 

『4』下水道よもやま話          

◆うんこブーム到来?  (技術戦略部 次長兼技術開発企画課長 橋本敏一)

 

『5』 国・公共団体・企業の主に海外の水関連の動き(7月分)   (国際戦略室)

 

『6』 国際戦略室からのお知らせ

◇ミャンマー連邦共和国出張とカンボジア王国出張報告

◆東南アジア出張(2019年7〜8月)           (国際戦略室)

 

『7』 研修センターからのお知らせ    

◇【地方研修】下水道維持管理セミナー参加募集について (研修センター)

 

『8』 編集後記

 

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≪ 1 はじめに ≫

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◆◇「あの頃の純な心は何処へ・・・」◇◆

 

 いきなりスミマセン。決して今の私がドロドロに汚れた心を持っているということではありません(そりゃ、多少は汚れていますよ、身も心も・・・)。齢を重ねるにつれ、純なというか、素直な心が失われてきているなぁと最近改めて感じています。

 

 何故こんなことを思っているのか。私は通勤でバスを使っているのですが、夏休みということもあって、小さなお子様連れの親子をよく見かけます。ただでさえテンションの高い子供は、何処か楽しい所へお出かけなのか、一層ヒートアップ。五月蠅いなあ、もう!とちょっと迷惑に感じることもあるのですが、思わず微笑んでしまうこともしばしばあります。それは、ほぼ全員が運転手さんにしっかりと聞こえる大きな声で、「ありがとうございました!」と叫んで降りていく時です(都バスは前乗りなので運転席と降り口は離れています)。

 

 バスを降りる時、運転手に向かって大人は誰一人として感謝の言葉は発していません。何故でしょう?それは、料金を支払ってサービスを購入している、だから乗せて運んでもらって当然という意識があるからではないでしょうか(降りる時に運転手と顔を合わせないことも理由の一つかも知れません)。子供も小学生になれば半額とはいえ運賃は支払っています。でも、「バスに乗せてくれてありがとう」と感謝し、それを素直に表現しています。このことはバス利用時に限ったものではありません。処理場に行くと、小学生が書いた見学後の感想文や手紙が貼ってあるのをよく見かけますが、そこには案内してくれた職員の方に対してや、下水道事業(サービス)に対しての素直な感謝の気持ちが記されていますよね。今の大人たちも子供の頃は、有償、無償に関係なく自分が受けたサービスに対して、「ありがとうございました」と感謝の言葉を口にしていたのではないでしょうか。世の中の色々な仕組みを知り、また自分で様々な経験をし、そしてあれやこれや考えていくうちに(これを『成長』と呼ぶのかも知れませんが)、純粋に、素直に、感謝するという気持ちが失われてしまっていると思えてなりません。

 

 公共サービスに対する感謝の気持ち、皆さんはどれ位お持ちでしょうか?私は感謝どころか特に何も意識していなかったと思います。普段意識していなくても、下水道使用料金や各種料金、税金が上がることには多くの人が強い抵抗感を持ってしまうのではないでしょうか。でも公共サービスが受けられなくなったら現レベルでの生活は破綻してしまうということも考えねばなりません。当たり前を維持するために必要な費用を負担することは「当たり前」として、それらに対する感謝の気持ちも忘れずに持っていこう!あのバスを降りる時の子供のように純な心で。そして、公共サービスの提供・維持のお手伝いを生業としている者の一人として、誇りを持って、一層業務に邁進していこう!と心に誓った令和最初の夏でした。

 

 さて、話は変わりますが、インドネシアに住んでいた頃、我が家は運転手の他にメイドとベビーシッターを雇っていました。私たちは彼女たちに対して相場より結構高い賃金を支払い(日本円に換算するとビックリするような低賃金でしたが)、そして何より彼女たちの仕事に感謝し、敬意を払っていたつもりです(ベビーシッターとバリ旅行に行き、リゾートホテルの同じ部屋に泊まったこともありました)。妻は周りの人達から、使用人と仲良くなりすぎないようにと注意されていたようですが、家族のように楽しくやりたいと全く意に介さなかったそうです。で、その時に使用人たちから聞いた話。当時ジャカルタには様々な国の人が暮らし、インドネシアの人々が運転手やメイドとして雇われていましたが、その彼ら/彼女らに最も好まれていたのが日本人。総じて気前が良く、使用人に対しても優しく接すると。反対に最も嫌われていたのは〇〇人、次いで□□人とのことでした。□□の人は兎に角お金に五月蠅い。〇〇の人はそれに加えて人使いが荒く、相手(使用人たち)のことを全く尊重しないと・・・別に深い意味はございません。あくまでも20年近く前の想い出話でした。失礼しました。

 

(技術戦略部長 細川 顕仁)

 

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≪ 2 トピックス ≫

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◆◇「下水道展‘19横浜」ご来場ありがとうございました◇◆

 

 先月号(213号)でご案内させていただきましたが、8月6日(火)〜9日(金)まで開催された「下水道展 ’19横浜」にて、ブース展示を行いました。猛暑の中たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。

 JSブースでは、災害支援に関する取り組み、技術報告会、民間企業と共同開発した脱水機(新技術T類)の実機展示、ICT活用の実例として、ウェアラブルカメラによる施工管理に関する取り組みなど、地方公共団体をはじめとする下水道関係者の皆さまに、紹介させていただきました。 また、今後の業務において、お役に立てば幸いに思います。

 

◆◇「第1回アンモニア計を利用した送風量制御技術専門委員会」が開催されました◇◆

 

 8月23日(金)午後、「第1回 アンモニア計を利用した送風量制御技術専門委員会」(委員長:長岡裕 東京都市大学教授)が開催されました。本専門委員会は、3月26日にJS理事長から技術評価委員会に諮問された「アンモニア計を利用した送風量制御技術」の評価について付託を受け、詳細な技術的検討を行なうものです。本技術評価では、本年度末の答申を目標に、同技術の機能・性能やコストを含めた技術的特徴、導入手法、運転管理手法等の実務的な情報について、取りまとめられる予定です。

  第1回専門委員会では、技術評価の内容・報告書構成、経緯・目的、対象・範囲等、今後の取りまとめの枠組みとなる事項について、活発な議論が行われました。

 

(技術開発企画課)

 

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≪ 3 技術情報  ≫

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◆◇よく見かける下水道用語◇◆ 

 

「硫黄侵入深さ」

 

 今回は、下水道コンクリート構造物の腐食抑制技術及び防食技術マニュアル(日本下水道事業団、平成29年12月)(以下、「JS防食マニュアル」という。)において、コンクリートおよび防食被覆層の劣化状況を把握するための指標の一つである「硫黄侵入深さ」について、その概要をご紹介します。

 JS防食マニュアルにおける耐硫酸防食被覆工法の品質規格では、基本的な性能として、「耐硫酸性」、「遮断性」、「接着安定性」を求めており、そのうちの「遮断性」について確認するための評価項目の1つに「硫黄侵入深さ」が位置付けられています。下水道施設内でのコンクリート腐食は、硫酸のコンクリート内面への侵入により特徴づけられており、コンクリート腐食断面では、中性化領域より深い部分に硫酸イオンが侵入していると考えられていることから、コンクリート腐食および劣化状況を調べるために、「中性化深さ」と併せて「硫黄侵入深さ」を測定することとしています。また・・・・・

 

▼続きはHPで↓

https://www.jswa.go.jp/g/g5/g5m/mb/pdf/214-1.pdf

 

(技術開発企画課)

 

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≪ 4 下水道よもやま話  ≫

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◆◇うんこブーム到来?◇◆

 

 去る8月6日から9日にパシフィコ横浜で開催されました下水道展では、私も半日でしたが、JSブースで対応をさせて頂きました。多数の皆様にJSブースにも足をお運び頂きまして、誠にありがとうございました。

 さて、日本下水道協会の発表によりますと、4日間の来場者数は46,659人で、このうちKIDS(子供)の来場者数は2,147人だったとのことです。パブリックゾーンを中心に子供が楽しく参加できるクイズラリーやゲーム、展示等が多数あり、小学3年生になるわが家の息子は、お菓子やノベルティグッズもたくさん頂戴し、大満足のようでした。

 ここで、横浜つながりと言うことで、今年の3月から7月にかけて、横浜で「うんこミュージアム」というイベントが開催され、オープンと同時に入場制限がかかるほどの大人気であったことを、皆様はご存じだったでしょうか。私は残念ながら期間中に訪れる機会がなく、SNSやまとめサイトで紹介されている記事や写真を見ただけなのですが、うんこをテーマにしたエンターテインメント施設ということで、インスタ映えするカラフルなデザインのうんこ達のフォトスポットや、うんこをテーマとしたゲームなどがあり、子供連れだけでなく、女性やカップル、外国人にも人気だったそうです。公式サイトによれば、「この世に誕生した瞬間に流されて消えていく、とても儚い運命の存在」であるうんこを見て、触って、撮って、遊んで楽しむというコンセプトのようなのですが・・・・・

 

▼続きはHPで↓

https://www.jswa.go.jp/g/g5/g5m/y/pdf/y193.pdf

                 

(技術戦略部 次長兼技術開発企画課長 橋本敏一)

 

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≪ 5 国・公共団体・企業の主に海外の水関連の動き(7月分)≫

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日付 キーワード URL
7月2日 北九州市ビジネス協議会 清田会長
  https://www.data-max.co.jp/article/30213
7月6日 アジア・太平洋水サミット 運営委員会初会合
  https://www.asahi.com/articles/ASM753RKRM75TLVB006.html  
7月8日 サントリー タイ王国 水育
  https://www.shijyukukai.jp/2019/07/16834
7月12日 JICA インドネシア 下水道 L/A
  https://portal-worlds.com/news/indonesia/18624
7月14日 南アジア3カ国 豪雨被害
  https://www.yomiuri.co.jp/world/20190714-OYT1T50169/
7月17日 環境省 アジア水環境改善モデル事業
  https://portal-worlds.com/news/asean/18657
7月18日  フィリピン ボラガイ島 環境対策
  https://www.sankeibiz.jp/macro/news/190718/mcb1907180500002-n1.htm
7月22日 経済産業省 海洋生分解性プラスチックの標準化
  https://www.meti.go.jp/press/2019/07/20190722003/20190722003.html
7月22日 タイ王国 スマートシティ 官民連携
  https://bangkokshuho.com/ascn/
7月24日  マクロン大統領 セルビア 覚書
  https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/07/86125c30b07f3176.html
7月24日 日本政府 フィリピン 水・生活環境整備支援
  https://portal-worlds.com/news/philippines/18720
7月29日  ベトウォーター ハノイ開催
  https://www.nna.jp/news/show/1931829

 

(国際戦略室)

 

 

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≪ 6 国際戦略室からのお知らせ ≫

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◆◇ミャンマー連邦共和国出張とカンボジア王国出張報告◇◆ 

 

 国連サミットでは、2016年から2030年の間に達成する17の目標、169のターゲット(SDGs)を採択しており、その中に「未処理汚水の半減」というターゲットが含まれています。そのターゲットをアジアの国々が達成するために、国土交通省と環境省は、2018年7月25日にアジアの国々や国際機関が参画する「アジア汚水管理パートナーシップ(AWaP:エイワップ)」を設立しました。AWaPには現在、日本、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、インドネシア、フィリピンの6か国が参加しています。その活動内容は、SDGs達成に貢献し、アジアにおける汚水管理の意識向上を図るために必要な整備規模・制度などを整理し、共通の課題解決に向けた連携プロジェクトを実施します。設立当初より、JSはサポート機関として活動してきました。今年度より、JSは国土交通省よりAWaP事務局業務を受託しています。

 

 業務の一環として、2019年7月28日(日)〜8月2日(金)の行程で、ミャンマー連邦共和国とカンボジア王国に出張に行ってきました。それぞれの国での打ち合わせ状況を本紙面にて報告致します。

  

▼続きはHPで↓

https://www.jswa.go.jp/g/g5/g5m/mb/pdf/214-2.pdf

 

◆◇東南アジア出張(2019年7〜8月)◇◆ 

 

 去る7月23日から8月2日までの12日間、日本と東南アジア5ヵ国間の汚水管理に関する国際協力の枠組みAWaP(Asia Wastewater Management Partnership)の運営会議に向けて各国の関連省庁の協力を取り付けるべく、東南アジアの国々を巡ってまいりました。今回は、私が出張で得られた知見、そして訪問した国々の様子(前半)を紹介させて頂きます。

 

◆インドネシア

 総人口が世界4位のインドネシアは自動車メーカーにとって非常に重要なマーケットであり、主要各社が工場を構えている事もあって車の交通量が非常に多い国となっております。一方、車間距離を開けない、鬼の車線変更、急停止&連続猛加速の運転文化三重苦も背負っており、不用意な歩行者を懲らしめたいという強い決意も感じます。

 さて、命がけの道路横断によってたどり着いた大使館やJICA事務所ではインドネシアにおける下水道を含む公共インフラ整備の実情について情報交換を行いました。強まる建設業界の外資規制、経済インフラに偏重した公共事業計画、省庁間の協力志向が希薄にして進まない環境インフラ整備、水質悪化に慣れてしまった国民の意識等、下水道整備には高いハードルが見受けられます。しかし・・・・・

 

▼続きはHPで↓

https://www.jswa.go.jp/g/g5/g5m/mb/pdf/214-3.pdf

 

(国際戦略室)

  

                       

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≪ 7 研修センターからのお知らせ ≫

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◆◇【地方研修】下水道維持管理セミナー参加募集について◇◆ 

 

 日本下水道事業団研修センターでは、「第一線で活躍できる人材の育成」を目標に、下水道のライフサイクルを網羅する、計画設計、経営、実施設計、工事監督管理、維持管理、官民連携・国際展開の6コースについて、専門的知識が習得できる各種専攻を設定しております。研修効果をあげるためには戸田の研修施設に来ていただき、数日間泊まりこみで実習・演習・ディスカッション等を含めて受講していただくことが望ましいのですが、市町村合併等に伴う下水道担当職員の減少、厳しい財政事情等の理由により、戸田の研修センターへの派遣が難しくなってきているとお聞きしています。このため、研修センター教官が出張し各地方の会場で開催する「地方研修」を、主に経営コースについて、平成15年度から行っておりますが、本号では、今年度より新規に実施している「下水道維持管理セミナー(地方研修)」の令和元年9月以降開催分(追加開催)について紹介をいたします。

 

▼続きはHPで↓

https://www.jswa.go.jp/g/g5/g5m/mb/pdf/214-4.pdf

 

(研修センター)

 

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≪ 8 編集後記  ≫

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 今月号も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 研修センターよりセミナー参加募集についてのお便りが届きました。

皆様、奮ってご参加ください。

 8月は暑かったですね。私は久しぶりにかき氷を食べました。友人おススメの

白熊です。上から見たら小豆とフルーツで白くまの顔になっていました。練乳と

フルーツでとても美味しかったです。冷たくて頭にキーンときました。夏を楽しみました。

 次は味覚の秋、ぶどう、なし、秋刀魚、栗、きのこ・・・想像すると楽しみです。

食いしん坊なだけですが・・・

 皆さんも旬の物をいただいて、元気に過ごしましょう!

 

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JS技術開発情報メール

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