日本下水道事業団（JS）ではこんな方を求めています
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水環境に
興味がある -
社会貢献・社会インフラに関心がある
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技術者として
技術を極めたい -
全国各地で
働いてみたい -
海外の環境問題に
取り組みたい -
発注者・監督者の
立場で働きたい
大切なのはコミュニケーション能力
世の中に数あるインフラの中でも、下水道ほど日々の生活で意識することのないインフラはないでしょう。言い換えれば、意識せずに生活ができることこそ、私たちの事業がうまくいっている何よりの証。そんな目につかないところで日々の暮らしを支えているのが、JSなのです。
その名前から、下水道の専門知識がいるのではないかと考えるかもしれませんが、そんなことはまったくありません。下水道に関する知識や技術は、入社してから身につけていけば大丈夫。そのための教育制度やサポート体制をきちんと整えています。私たちが重視するのはコミュニケーション能力です。一緒に仕事をする地方公共団体や設計・施工業者の方々の思いをくみ取り、しっかりと自分の言葉で話ができる。そんな人を私たちは求めています。
JSが設立された1970年代は、日本における下水道の普及率はわずか20%程度に過ぎませんでした。それがわずか50年余りで約80%にまで向上。これほど急速に普及を実現した国は世界でもめずらしく、私たちの存在があったからだと自負しています。培ってきたノウハウと技術力を今後は海外の下水道事業でも活かしたいと考えています。皆さんが活躍できる場はどんどん広がっています。ぜひ私たちと一緒にチャレンジしてみませんか。